【読んだ時期・連載時期】20年くらい前
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年or青年
【著者名の印象】女性名ではないが、作者は確か女性
【絵柄の印象】筆ペンで描いたような荒さのある線。でも女性が好みそうな絵柄。トーンよりベタが多かった印象。
主人公は黒髪少年。昔触手系化け物に襲われたような回想があり、化け物を憎んでいる。
短髪の少年僧侶がライフル(遠距離攻撃武器)をぶっ放してた気がする。その少年僧侶に過去の強い化け物が封印されてる…？転生した…？
おっさんの僧侶が、少年僧侶の中の化け物に殺されたような描写がある。
2巻くらい出て、たぶん完結してない。
過去に共に戦った者たちが転生して、化け物の復活を前にまた集まり始める、というストーリーだった気がします。
よろしくお願いします。
東直輝の「ソワカ」はどうでしょうか？
ソワカの解説。読みは「そわか」。鬼が跋扈する戦乱の世を舞台に、鬼封じの力を持った少年が、母親を取り戻すために鬼退治の一族と旅をする和風ファンタジー。「週刊少年ジャンプ」2001年52号から2002年24号にかけて掲載された。
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