て、てぇてぇ〜〜!!!!😭#推しを3行で推す
「ファ美肉おじさん」と略すらしい
異世界転生系は色々考えるなぁ、と感心した。面白い。 絵も上手いし画的にメリハリもあって見やすい!と私の中で評判です。 美少女になってしまった橘もありがちな巨乳じゃなくロリ。 神宮寺は元々ゲイだったのではないか説も濃厚だ(とある業界では濃厚っていうと確定なのだが) 続きを読んでいこうと思いました! 大事なこと書き忘れた!アニメ化決定だよ!
ルイ16世がカッコいい
乃木坂太郎がフランス革命の漫画を描いたらそりゃ面白くない訳がないです。主人公は平民ながら身分による貧困を無くそうと奔走するギデオン、そして訳あって幼い頃のギデオンと本当の兄弟のように育った美しい貴族の男ジョルジュ。大人になった2人が再会するところから物語は始まりますが、革命を起こすという共通の目的があるものの、手段が全く違うので対立してしまいます。ギデオンはあくまでも平和的に政治で世の中を変えようとするんですが、ジョルジュは暴力でもって革命を起こそうとするのです。しかしジョルジュがそうした考えに至ったのには自分の出生に秘密があるからで…。実はここまでが2巻なんです。3巻からはマリー・アントワネットも登場して更に面白くなっていくきます。ちなみに自分も前半はあまり乗れなかったのですが、後半になるほどハマっていきました。しかし『第3のギデオン』で注目して欲しいのはマリーじゃないんです。彼女の夫であり、愚鈍な王として有名なルイ16世なんです!フランス革命が舞台の作品ですが、結婚や家族…そして「父と子」がテーマでもあるので、尚更に「国父」としての葛藤が見えてくるんです。本当のルイ16世ってこういう人だったのかもって思いました。
死の概念がバグる
※ネタバレを含むクチコミです。
リアル車内泊漫画
車内泊の動画とか見るのが結構好きです。 犬と旅をして温泉に入るとか、その地の食べ物を食べるとか。 と、思っていたら車内泊漫画もあったとは! 実録とのことで面白そう&真似できないので羨ましい。 漫画はインスピレーション大事なので作業環境的には最適なのかもしれないですね…。
コロッケ屋の女の子と絵得意な男の子
絵がうまいけどバカにされて恥ずかしいと思っていた男の子が、その才能が欲しい女の子と出会う話、でしょうか! シャッター街ですごく寂れた街にポツネンとあるコロッケ屋なのにそこの女の子が明るくていい。 好きな感じの作風なので追いかけたいです。
中華風ファンタジー?
中華風の舞台が好きなので期待大。 しかしこれはどんな話なんだ?と1話で思ってます。 さすがハルタ作品、絵は緻密で綺麗です。 司書正のお世話をする女の子目線からの導入ですが、司書正とは植物人間なのか? 今後が気になるところ。 自分は十二国記が好きなんですが司書正も同じように司書正とつかえるものが運命共同体。片方が死んでしまったら片方もあとを追う、その要素がすごく話を面白くさせていく気がします。
人外様の推しの推し
ギャルかわいい!と思って読みはじめたら最終的に人外様かわいい!になってた。 何気ない人物描写がとてもうまいなあ…みけちゃんと希美が友達になる場面を読み返してしまった。この場面がすごく効いてる。すごい。 人外様の人間味にもグッとくる。めちゃくちゃよかった!
ビールが好きか!?ならこれを読め!
ビールが好きでなおかつオシャレ〜な店の雰囲気が好きな人はこれを勧めたい。 あとこの漫画実は恋愛ポイントがあります!!!! おじさんと俳優青年の二人がメインの話なのに恋愛ポイントがあります!! 読んで飲んでほっこりして欲しい!
和菓子漫画かと思いきや…!
和菓子の老舗の男女の話。 ですが、全然穏やかじゃない!! 他の和菓子題材漫画と全然違ってびっくり。 かなりドロドロだけど先の話が見えなくて面白いです、少女漫画のストーリーとしてはなかなか起伏がある方かと。 もちろん少女漫画のドキドキ要素もあり。 途中で和菓子の意味(この和菓子をどうして作って持ってきたか)をキャラが語るんですが青い桜の和菓子が何を意味しているとか、羊羹が何を意味しているとか和菓子で相手をおおっといわます。 その辺が「和菓子」という作品で殴り合ってる感じがしていいです
ぐらんぶるを彷彿とさせるドタバタ・マル暴ギャグ
ドタバタエロコメ。ヤンマガっぽくもあり、女刑事の可愛さはさすがヤンガンって感じ。 ギャグ漫画としても楽しく読めるクオリティです。テンポや台詞回しが独特でパロネタもちらほら。ぐらんぶるを彷彿。 可愛いという理由だけで読み始めていつの間にか読み飛ばしてしまっている漫画も多いんですが、なんか緩く読み続けてしまっています
ゆるいタッチで読みやすい
可愛くゆるい絵柄なので読みやすいです! しかし話自体は父親、娘の血が繋がっていない、まだ言っていないところから始まるので重いのかも。 父親(主人公)がとても人のいいキャラクター。 娘が15歳なのに大人なキャラ。 どっちも実際いそうで考え方もリアルな気がします。 癒されるしほっとするのでそういう漫画好きな方にお勧めします!
イケメン神主が7人登場するよ☆
イケメン神主が7人登場するからタイトルが「背徳のセブン☆セクシー」なんて…もうギャグやん!なところからすでに面白いです。美波はるこ先生って「酒と恋には酔って然るべき」でブレイクした印象がありますが、女性向けのエッチな漫画も描かれてるんですね。この絵柄だとエロ過ぎなくてサラッと読めてしまうのですが、それが逆にいいです!タイプの違うイケメン神主が7人登場しますが、本命は主人公の幼馴染だけなところもいい。ちなみにサブキャラで続編の「やわらかな愛でできている~背徳のセブン☆セクシー~」もあるようなので気になっています。
こんなのあるのか!!?
これ誰か読んだ人いる? 読んでみたい。怖いもの見たさで。
抱き枕と仲良し! #1巻応援
カワイイ日常ファンタジー来た〜! 買って来たヒツジの抱き枕が、突然人型に変身!添い寝しつつ仲を深めるコメディ、どこを切り取っても可愛さしかありません。 不眠症の主人公女子と人型になった抱き枕女子が添い寝しているのを見るだけで、こちらの人肌恋しさも満たされるし、心が穏やかになる。主人公以上に、読者に安眠効果がありそう。 主人公の内気キャラが、陰キャではなく変人枠になっているのも面白いのですが、そんな主人公が抱き枕に癒され、更に「抱き枕仲間」と出会う様子も楽しい。 辛い所が全然無い本作に、ぜひ癒されに来てください!
大横山飴の新作がコミックビームに載っているだと?!
普段は成年コミックを買わないのですが、2019年に大横山飴さんの『落ちない雨』が発売された時は迷わず購入しました。コアな漫画ファンの間で話題になっていて、絵を見た瞬間にこれは絶対買わなければ!と思ったことを覚えています。成年向けなのでもちろんエロいんですが、それ以上に絵に湿度がある感じがいいんですよね。当時は大横山飴さんもTwitterをされていたと思うんですけど、いつの間にかアカウントを削除されていて、今何をされているのか気になっていた作家さんでした。それがまさかのコミックビームに新作が載っているだと?!最高ですね。 「離々遊転」は2人の男が正月に山奥の神社を目的地にドライブする話です。ほとんどが車中の会話で淡々と物語が進むのですが、後部座席に白い梅の花が一枝だけ落ちていて、1人の男にはそれを白い帽子の少女が持っているように見えるんです。男が何も言わない少女に「よければ一緒に行きませんか」と声をかけると車の外にも付いて来るようになって…という、なんとも不思議な話なんですが、映像的な画面の流れとのアンバランスさがすごくよかった。『落ちない雨』とは少し違う作風でしたが、やはり大横山さんにしか描けない空気感があるなと再認識しました。ものすごく才能のある作家さんだと思う。描き続けて欲しい。
かわいい。尊い。かわいい。
つゆちゃんがただひたすらにかわいい。かわいい。尊い。かわいい。 つゆちゃんはお友達のちえちゃんのお兄ちゃんが好きで、お兄ちゃんの前だとドキドキしていつも以上に無口になっちゃう。 何考えてるのかわからないとタイトルにはありますが、つゆちゃんめちゃくちゃわかりやすいです。恋する乙女の顔してます。 そんなつゆちゃんを無口な子だなあ仲良くなりたいんだけどなあと思いながら接するお兄ちゃんもかわいい。尊い。いい子。 そんな2人を茶化したりせずひたすら協力するちえちゃんもかわいい。明るい。かわいい。 ピュアでかわいい優しい世界。みんなずっと幸せでいてください。
設定もキャラもいいのに何だか惜しい
主人公は過去の恋愛のトラウマで男性恐怖症になってしまった女性編集者で、週刊誌でバリバリ働いていたのですが上司の尻拭いで文芸誌に異動になり、悲恋モノで有名な中年小説家の担当になる話です。設定もキャラもいいのに何だか物足りないラストだった。この2人は恋愛関係になっても結ばれない方がよかったんじゃないだろうか…。編集者が仕事のこだわりについて語っているところが面白かったので、この作者さんはお仕事マンガが向いてると思う。
立ち直れ!留年三人娘 #1巻応援
留年……嫌な響きですね。この歳になっても時折赤点の夢を見る私ですが、そんな私の背筋が凍る「留年」を四コマ漫画でコメディにしたこの作品。一周回ってやっぱり、ちょっと切ない思いが蘇りました。 たった1ヶ月で学校に行けなくなった殊(こと)、体が弱くてようやく通える様になった詩季、躊躇なく授業をバックれ続けた巴。三人の留年生は同じクラスにされる。 1巻は主に殊に焦点が当てられます。彼女は自分の事が上手く出来ない。彼女をいかに学校に来させ、テストの点を取らせるか……優しい詩季がフォローし、巴がせっつくものの、超ネガティブな殊。彼女達に巴の後輩・楓が加わる辛口コメディは、笑いは強烈、暫しハラハラ。 殊のダメっぷりは、きらら系で登場させていいのか疑わしいくらい。彼女の負のスパイラル、思い当たる人もいるかもしれません。仲間がキチンと受け止めてくれ、彼女の成長を見守りたくなる一方、かなり不安も……。 こんなに続きが気になる四コマ漫画も、久しぶりだと感じました。
デートDVに等しい行為
「村上絵里」での真咲もめちゃくちゃ性悪!! 絵里が隆司を好きなことを知りながら、彼と付き合う。隆司に「他の女子と関わらないで」と脅し、いじめと言わんばかりのDVを繰り返す(実際「気にするな」は「何も聞くな」という無言の圧力かもしれず、絵里にちょっかいを出した女子が隆司の登場で「これ以上彼に近づいたら、真咲にいじめられる」とおびえている)。その上で隆司に近づく自分以外の女子(特に絵里)を見下して嫌味を言うことも厭わない(真咲がクラスを恐怖支配しているようなもの)。 隆司は真咲に対して強い愛情もなさそうだが、離れることもできずクソみたいな彼女とズルズル関係を続ける彼。絵里が彼の救世主になってくれたら良いのだけど……。 この展開は最近ネット広告で見る「君がそれを愛と呼んでも」と似た要素が多いな。
マジでなんで笑ったの…!?
※ネタバレを含むクチコミです。
極道遊園地!! 沢木の物語!!編
ひと仕事終えて豪勢に飲んで遊ぶ沢木。 帰宅途中、何者かに誘拐されてしまう沢木。 どうなる沢木。
異能夫婦の想いを伝える物語
うまれつき他人の心が読めてしまう主人公が、 唯一読めないのが縁談相手の令嬢で、のちに夫婦となる女性。 この女性は声も出せないため、何を考えているのかわからず戸惑う主人公。そして、またこの女性にも密かな能力として心が文字として視えるという特殊能力を持った夫婦の話。 特に、人の心が読めることで、周囲の人たちの悪意にさらされていたこともあり、性格がヒネくれてしまった主人公。 その力を利用し商魂たくましくビジネスで成功をおさめたが、常に疑心暗鬼で、他人を信用することができない、なんとも悲しい状況。 そこに、全く心が読めない、かつ声も出せないから何を考えているかわからない女性が現れ、人生最大級に戸惑います。 いつもなら、それが善であれ悪であれ、手にとるようにわかる人の心が、彼女に対しては全くわからない。 だからこそ、聞きたくなるし、知りたくなる。 不幸な境遇にありながらもけなげに生きる姿に、心が見えなくても思いが伝わり、二人は夫婦として生活することになる。 普段と勝手が違うことで誤解を重ねながらも、不器用に一途に思いあう夫婦の形は、異能を通して、本来の人のあるべき姿を描いているようで、じんわり響きました。 また、奥さんのほうも、実は心が文字として視える能力があるのですが、言葉を発することができないので、主人公はわかっていない状況。 声を発することができなくても気持ちが伝わり、奥さんがそっと彼の悲しみに寄り添う、この姿もまた良いですね。 お互い特殊能力がありながらも、一方で制限されているからこそ、描ける表現だと思います。 奥さんのほうが声を出せるようになれば、主人公も彼女の心がみえるようになるそうで、今後どうなっていくのか、特に二人の想いが最後どうやって伝わるのか楽しみです。
懐かしさと斬新さのハイブリット #1巻応援
舞台は1980年代で、絵柄からも懐かしさが漂ってくるマンガですが、設定はかなり斬新で、展開がババババーーーッと進むので先が読めません。 好みが分かれそうな内容ではあるものの、作者の「好き」がふんだんに詰まっていることが伝わリます。かといって独りよがりにならず、漫画が上手いな〜と感心しきりです。 読む前までは「ブロマンスもの」というイメージだけが先行していたんですが、実際は改造人間と謎の怪人のバトルアクションとしてかなり迫力があるものになっているので読んでいて痺れます!2巻早く読みたい!
一番最後のページで「ふはっ!」とニッチャリオタクスマイルで笑ってしまいました…尊い。流石俺たちの轍平先生…! 幼馴染ものがあまりツボではない自分でも思わずキュンとしてしまう素敵な読み切りでした!