リアルタイムで読んだら最高だったろうな
最後のページを読むまで気を抜けない
ジョージ秋山の短編が読みたくなってなんとなく読み始めたが予想を裏切るというか妙な気分になるマンガだった。なんとなく友情がメインの話なんだろうなと思っていたら途中色々あり最後にタンポポのポエムで終わったり、色々悪態をついて出ていったが最後のページでいい笑顔で帰ってきたり、友達を怪我させてしまい償うために色々やって最後は良い感じで終わるのか思ったら予想外の結果だったりと最後のページを読むまで気を抜けない感じだった。
面白くて読む手が止まらない
※ネタバレを含むクチコミです。
やっぱり読む手が停められない
電子版、再配信開始! 以前60巻まで買ってた電子版とは版が違うとかで別タイトルになってしまってたけど続きから買い揃えました。 で、また1巻から読んでたんだけど本当に読む手を停める場所がない。 もう気づいたら20巻以上ぶっつづけて読んでしまってて… 涙も出るし興奮して呼吸が苦しくなる。 伊達戦、ヴォルグvs千堂戦とその後、そして再起をかけたポンチャイ戦まで興奮が止まない。 今更ながら、「はじめの一歩」というマンガの素晴らしさに感動してそのままの思いを残しとこうと思って書いてます。 60巻以降は未読なのでしばらくは日課の楽しみにできそう。直近だと怖い噂も聞いたのでハラハラですが…森川ジョージ先生、最高です。
みんなで自分サイズでいこう! #推しを3行で推す
「ボディポジティブ」という前向きな考え方を知ることができるだけでなく、絵がとにかく可愛らしくて読んでいて癒やされました🥺 体型という、読者一人ひとりが辛い体験を思い出して苦しくなってしまいそうな話題に優しくて可愛らしい絵柄が寄り添ってくれるのが素敵…! haraさんのTwitterで本編のたくさんエピソードが公開されてるので年齢性別問わず、たくさんの人に読んでほしいです! https://twitter.com/hara_atsume/status/1269581749207445504?s=20 https://twitter.com/hara_atsume/status/1276449880144109571?s=20
好きな読切! #読切応援
宇宙から飛来した擬態生物を探して駆除する部隊の凸凹男女コンビの話なんですが、思わぬ展開に魅了されました。 話運びも擬態生物の設定も魅力的ですし、先輩や後輩のキャラクターも生き生きとしていてとても好きでした。 紙山はさむ先生の次回作を早く読みたいです! 【第106回新人漫画賞受賞作 佳作受賞作】 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496353460596 擬態生物ということで、映画『遊星からの物体X』や、『寄生獣』好きな方は好きだと思います!
なるほどそういうこと
原作は読んでいないが、どんな話かくらいは知っておこうと思って読んでみた。なるほど傑作と呼ばれる理由が分かるというか、驚くほど現代でも通用する人間の姿が描かれている。読んでいて『僕たちがやりました』を思い出した。
誰か読んでる?
野球で戦争してる世界に高校球児が飛ばされる漫画。 異世界で野球やるってとこだけがぶっ飛んでる要素だけどこの手のものにしては主人公がストイックで気に入ってる。
13巻泣きました
本編の最終巻が13らしいですが、感動しました! 泣いた〜。 カメさんの人生が凝縮されててとても良かったです。この作品は全体的に優しさに包まれていて大好きです。
残虐な共通点(2)【回収リスト46 新田 向葵】
※ネタバレを含むクチコミです。
読む前からワクワクが止まらない♬
表紙も裏表紙も豪華!! さらに、天、地、小口が赤紫で素敵♬ 読む前からワクワクします💓 安野モヨコの描く強気な女性、きよ葉が主人公です。 きよ葉の成長物語。 器量が良しだが、愛想はよくない、そして、気の強さも魅力になって、突き出しは、我が我がと引く手数多。 そんな時、強気のきよ葉にも、心を許し惚れた男ができた。 それは、幸せの始まりか・・・、不幸の始まりか・・・。
この読切はすごい! #読切応援
テーマも面白いけど、なによりもセリフの量が最小限に抑えられてて、ほとんどがキャラクターの表情とか記憶の描写で表現されてるところがすごい。なので画力の高さもえげつないし、オチにもびっくりした。でも入れ替わった?のはどのタイミングだったんだ…?
ロック命なギターショップの漫画
ビッグコミック増刊が電子化されたのに伴って初めて読んだ。専門用語とかわからないけど面白そうな連載ですね。読んでる人います?JUMBO MAXとはまた違って楽器とかロック好きな人に刺さりそう。
想像を遥かに超える衝撃作
今まで読んだことはなかったものの、やはり超有名作品だけにオチはなんとなく知っていた&アニメのcrybabyは観ていた状態で初めて全5巻読みました。 どういう表現が相応しいのか、言葉が出てこないくらいの衝撃。途中、今自分が人間であることが嫌になる程でした。 70年代の作品ですけど、メッセージ性としてはまったく古くなっていないと思うので、令和版を誰かがリメイクして描いて欲しい。
最高にかっこよくて小さいヤクザの話
ハードボイルドで小さいヤクザ・通称リトルピンキーがひたすらにかっこいいお話。 トラブルを抱えた美女を救う勧善懲悪ストーリーだけど、ただのお人好しヒーローではないところがたまらない。 ぶれない美学があって、ハードボイルドでクールで洒落ていてひたすらにかっこいい。 「生き方を学んでから生まれてくる奴はいない。皆生きながら学ぶんだ。」 「俺は…惚れた女は抱ける。軽蔑する女も抱ける。だが…尊敬する女を抱くのはむずかしい。」 ピンキーの台詞全部がとにかくかっこいい。日めくりカレンダーにしたい。 ストーリー自体も痛快で面白いし各話の美女達も魅力的なのに、何回読んでもピンキーかっこいい…!以外の感想が出てこない。 読んだら間違いなくピンキーに惚れる。絶対。
ゾクっと来た。
※ネタバレを含むクチコミです。
全然割り切ってない!…
全然割り切ってない!タチが綺麗なお姉さんなのも幼なじみも最高です!
昔の"モノ"にまつわ…
昔の"モノ"にまつわるエピソードがたくさん。ほっこりします!
復讐と闇の終わり #1巻応援
主人公は自分で言う程、悪くない、と思いたい。 高三の冬、彼女は酷く身勝手な「親友」を切り捨てる。その復讐自体は余りにも真っ当に思え、主人公と一緒にこちらも嬉しくなる程だ。しかしそこに、親友の幼馴染が絡まる事で、事態はおかしな方向にエスカレートしていく。 幼馴染の好意じみた感情の闇と、親友の闇。そして二人の根底にいる、今は亡き親友の弟。 闇が暴かれる程に、苦しくなる。主人公の「この二人に、関わるべきじゃなかった」という巻き戻せない絶望を思うと、背筋が凍る。 圧倒的な闇の前に、主人公と共にこちらの冷静さを試されている様な感覚があった。手に負えない闇に飲まれた時、私ならこれ以上何が出来ただろうか? こんな怖い物は、創作物だけで充分だ。
タイトルを裏切る迫力と絶望
B級パニック映画みたいなタイトルですし、実際あらすじを説明すればB級パニック映画じゃんと言われかねない作品なんですが、迫力が凄いし絶望が凄い!! 平和な日常に人喰いザメが現れて、国も自衛隊もなすすべがなく人々は絶望する。 主人公が持つ呪いの人形はどこで効いてくるんだ?と期待しながら読みましょう。期待は適度に裏切られるくらいが気持ちいいですよね。 人喰いザメの迫力、呪いの人形の薄気味悪さ、主人公のごく普通の女の子感、すべてが素晴らしい。 B級映画みたいなタイトルとストーリーなのに笑えない恐怖や絶望を感じさせてくれるのが本当に凄い。 作者さん凄い。漫画って凄い。
掴みが面白い
ハリガネサービスと聞いてハリネズミのイメージが強かったのですが 針金 サーブする人 という意味ですね! 機械のように精確に狙ったサーブができると言うのはバレーの中でどういう影響を及ぼすのか 他の凄腕に通用するのか? ふむふむ!掴みからすでに面白いです!
サイクリングだけではない大人の趣味の魅力
面白かった! ただ正直に趣味があるっていいなあ。生き生きしている!でした。 しかも、竹繁がサイクリング中に意気投合した人は同じ会社の上司、矢美津で、、 休日には二人で出かけてサイクリング!汗かいて美味しいもの食べてスッキリ。 人の輪も広がっていくし、何よりも会社ではお硬い上司、矢美津がオフモードになって緩〜いお父さんになることがフフって笑えて、娘、家族大好きで、可愛くて癒されました。
『ぴちぴちピッチ』16年ぶり復活で新章開幕
マジかよ https://www.oricon.co.jp/news/2198844/
あまりにもいいすこしふしぎなラブストーリー
恋愛もの少年漫画ってまだこんな面白くなれるんだな 紙飛行機とか壮大な装置を用意してのキスとかいちいち演出がいい あと2人ともしょっちゅう鼻垂れてててそ表情がすごいかわいい 絵のタッチがザラザラしてて大今良時っぽいと思った アシスタントとかかな https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496344439133
とりあえず昔からタイトルは知っていましたが読む機会がなく今まで読んでいなかったが今回読んでみた。いやーこれものすごいマンガだった。他のクチコミでも言及されてれていますが、ベルセルクの「触」を思い出させるシーンがあったり興味深かった。 「デビルマン」「バイオレンスジャック」「骨法伝説 夢必殺拳」「戦群」」あたりは読んでいますがなんで永井豪の漫画をあんまり読んでないかというと、昔連載で読んでいた永井豪のマンガにあんまり興味が持てなかったのが原因だとつくづく思う。これからは永井豪のマンガを優先的に読んでみよう