かけあうつきひ

令和最強の癒し漫画 !! #1巻応援

かけあうつきひ
名無し
1年以上前

毎日の仕事で疲れ倒れ転がり でんぐり返り、全てを投げ出したくなる時、この漫画を読んでMPを回復している。 そんなエリクサー漫画が単行本に!?オウ、ジーザス! どのページをめくっても癒される最終本型癒戦兵器。 最高な2人を見ていると燃え尽きた心が潤い、自然と微笑んでしまう。 令和に降臨した癒しの単行本、買って応援しませんか?

風雲児たち

逝ってしまわれた

風雲児たち
さいろく
さいろく
1年以上前

心不全とのこと。御年74歳、仕方ないのだけど寂しい。 代表作はやはりこの「風雲児たち」だけど、ホモホモ7やハムレット、スターウォーズドン・キホーテ?も好きでした。 以下抜粋 https://www.asahi.com/articles/ASP8M6VXRP8MUCVL016.html 79年に連載を始めた「風雲児たち」は、関ケ原の戦いから幕末の動乱へ至る壮大な歴史を、ギャグ漫画のタッチで生き生きと描き、歴史漫画に新しい地平を開いた。2004年に手塚治虫文化賞特別賞、20年に日本漫画家協会賞大賞を受賞。三谷幸喜さんの脚本で18年にテレビドラマ、19年に新作歌舞伎になった。続編「幕末編」を「コミック乱」(リイド社)に連載中だったが、未完に終わった。

吾 ナンバーファイブ

多感な10代に多大な影響を与えた

吾 ナンバーファイブ
hysysk
hysysk
1年以上前

高校生の頃、音楽やファッションが好きで流行に敏感、世間で一般的に人気があるものとはちょっと違った趣味の人達(大抵は兄姉がいる)は、ちょっとした落書きで絶対こんな感じの絵を描いていた。後になってあれは全部松本大洋の影響だったんだなと気付いた。 序盤は話の全貌が見えず、抽象的で詩的な会話や戦いが続く。世界観や語り口に2000年代前半の空気感が凝縮されていて、懐かしいような恥ずかしいような不思議な気持ちになる。何度も読み返さないと内容が入ってこないのだが、それが苦ではなく、むしろもっと理解したいと思える。こういう作品が描けて、『Sunny』や『東京ヒゴロ』みたいな作品も描けるのがすごい(『ピンポン』はまだ読んでない)。

真壁先生のパーフェクトプラン【単行本版】

絶対に負けられない戦いが日常(そこ)にはある

真壁先生のパーフェクトプラン【単行本版】
たか
たか
1年以上前

1話読んで好きになってしまいました。朝の通勤電車で必ず確保したいいつもの席とか、大事に取っておきたい消しゴムの角……。日常の中にある、超個人的で些細なことだけど絶対に譲りたくないあれこれ。大人だから我慢して譲るのは簡単だけど、それを決して譲らずガチガチに守りにいってる真壁先生がマジかっこいい……!! とても日常とは思えない高度な心理戦が最高すぎる。 なんといっても、1話がガッキーと堺雅人のコンビが光る弁護士ドラマ「リーガル・ハイ」第1話のオマージュになってて爆笑しました。そうくるんかーーい! なんでこんな面白い漫画今まで知らなかったんだろう……。 9/30までスキマで全巻読めるそうなのでぜひ!! https://www.sukima.me/book/title/makabesensei/

ゴリラ女子高生

世界一ゴリラ漫画が上手い作者の新連載

ゴリラ女子高生
たか
たか
1年以上前

「えっ…!?このゴリラの描き方見覚えしかない」と思って調べたらニコニコ漫画で読んでた『イケメンすぎるゴリラ』と同じ作者でした。 https://seiga.nicovideo.jp/comic/44118 https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKYNSe8/X1vJnKYNSfI ゴリラで作者を感じ取れるってどういうことって感じですが、両方読んで。絶対わかるから。 読むとめっちゃ元気出るしゴリラの顔が超かっこいい。 ゴリラを活かした笑いもすごい良くて世界で一番ゴリラ漫画描くのが上手い。 タイトルロゴが明らかにインスタで読む前から笑いました。天才か?

しょうもないのうりょく

あったらいいな、しょうもない異能

しょうもないのうりょく
野愛
野愛
1年以上前

瞬間移動とか空を飛ぶとかニセ札を体から出すとか、異能があったら便利だしかっこいいですよね。 あったらいいな異能。なんかほしいな異能。 上記のような凄い異能は絶対ないけど、この漫画を読んだら自分にもひとつくらいは異能がありそうな気がしてきました。 果物の食べごろがわかる、猫にめっちゃ好かれる、人の空腹がわかる…など、人間誰もが取るに足らない異能を持っている世界。 書類を崩さず積める異能と人の異能がわかる異能を持ったOL星野さんが主人公のほのぼの日常お仕事漫画です。 不老不死の異能を持つ藤原さんとの恋模様があったり、会社の経営危機があったりしますが、とっても平和です。 異能を生かすでも殺すでもなく、のらりくらり生きてる登場人物たちがちょうどよいです。 現実世界でも個性やら能力やらいろいろありますけど、気にしすぎないほうがいいですもんね。 でも異能あるある話は楽しそうなのでわたしも異能欲しいな。

海が走るエンドロール

始めるのにきっと遅いはない #1巻応援

海が走るエンドロール
sogor25
sogor25
1年以上前

本作の主人公は夫と死別した65歳の女性・茅野うみ子。 彼女はふとしたきっかけで数十年ぶりに映画館を訪れるのですが、その映画館で、映像先行の美大生・海(カイ)に声を掛けられます。 この出会いを契機にうみ子が自分のなかにあった「映画を撮りたい」という感情に気付く、という導入の作品です。 実際に「映画を撮る」ための一歩を踏み出したうみ子は、その後の海との交流を通し、今までの人生で自分の中にあった、そしてこれから生まれるであろう様々な感情に気付いていきます。 そしてその様子が、波や舟などの"海"をモチーフにした描写で視覚的に表現されているのも印象的な作品です。 物語の冒頭、海に「映画を作りたい側」の人間だと指摘されたうみ子が1巻の終盤で「作る側」と「作らない側」の違いについて語るシーンには、誰しもが心をグッと掴まれるようなメッセージが込められています。 そんな、読者の心の奥底にある感情を奮い立たせてくれるような物語です。 1巻まで読了

左門くんはサモナー

テシガワラ・オンライン2 発売待ち

左門くんはサモナー
サミアド
サミアド
1年以上前

週間少年ジャンプで連載していた漫画です。 「おそ松さん」ともコラボしましたが、単行本10巻で打ち切りに… 絵はカラー含めて高いレベルです。戦闘シーンだけは他の傑作バトル漫画に比べると少し見劣りするかもしれません。 いいんです。この漫画の真髄はギャグなので(断定)。 同じジャンプで例えると「スケットダンス 」的な笑いです。人気投票の結果、主人公が変わり果てた姿になるのも同じだし、時折 感動話が入るのも似ていると思います。(こちらの主人公の左門くんはカス虫だけど) 召喚される悪魔達、巻き込まれるクラスメイト達が個性的なヤバい奴ら(褒め言葉)ばかりで、毎回どんな話になるのかワクワクしていました。好きなキャラは多過ぎて書ききれません。 ギャグ多めのストーリー漫画・コメディ漫画好きの方にオススメです! 添付画像はプレイヤーが全員、ヒロインの『天使ヶ原桜(てしがわら さくら)』になって善行を積むオンラインゲーム『テシガワラ・オンライン』です。

前川さんの後ろから

「〇〇さんモノ」はまだまだ行ける #読切応援

前川さんの後ろから
天沢聖司
天沢聖司
1年以上前

今日の日付変わってジャンプラ開いたら、最高すぎるポニテとうなじがあって気づいたら押してました。絶対美少女じゃんこんなの〜と思いつつ作品開いたら作者が川田大智でメチャクチャびっくりしました。 いつもPixivで読んでますが商業作品として掲載されるやっぱなんか嬉しいですね。 「〇〇さんモノ」が氾濫してだいぶ経ちますが、流石は川田大智。バッチリしっかり面白くて「まーたこれかぁ」なんて微塵も感じさせないユーモアがありました。 加藤さんは化粧と髪型で化けるタイプ。前川さんと同じくらい美人さんの気配を感じます。俺は詳しいんだ。 https://shonenjumpplus.com/red/content/SHSA_JP02PLUS00020469_57

タッチ 完全復刻版

夏になると読みたくなる

タッチ 完全復刻版
六文銭
六文銭
1年以上前

ある地域の、ある年代の男性ならわかってくれると思うが、 「タッチ」は夏になると妙に読みたくなる。 かくいう私も、2年ぶり10回目である。 というのも、理由は単純で、子供の頃自分たちの地域は(ひょっとしたら全国区か?)夏休みになると「タッチ」のアニメがやっていたからだ。 数十年前の小学生の頃、夏休み平日お昼前(10時くらいだっと記憶している)、再放送されていた「タッチ」を何度もみていた。 それも毎年。(あと「少年アシベ」) 「タッチ」と「少年アシベ」は、夏休みの数少ない日々の楽しみだった。 ただ残念なことに、夏休み期間中に最終回まではいけなかったのか、 新田率いる須見工業高校との試合あたりでいつも終わっていたと記憶している。 (それか、夏休みの最後あたりは、私が泣きながら宿題をやっていたから「タッチ」どころではなかったというのも百理ある) 年食って最終回が気になり読んだら、その素晴らしさに、以降、何度も引き寄せられてます。 不思議と何回も読みたくなるんですよね。 あだち充は、1980年代、バンカラというかスポ根というか、努力と根性的なスポーツ漫画にラブコメを入れた天才的な作家だとか言われてますが、本当にそのとおりで、やはり元祖は強いなと感じます。 フォロワーではなく、ルーツになるような作品は強い。 展開もそうですが、ラブコメで大事なテンポ感も全然古くないし、 やきもきしている感じや青春時代の甘酸っぱい感じは、不変なんだと痛感させられます。(言葉センスは時代を反映するので、令和の御仁にはその点ご容赦いただきたいが) 何より、浅倉南の絶対的ヒロイン感がすごい。 可愛いを通り越して、今風にいうと尊いです。 拝みたくなる。 聖地巡礼のごとく、定期的に訪問したくなるのは、彼女の存在が大きいです。 野球漫画としてだけでなく、ラブコメ、青春、全人類における若い時代の美しさが全てがつまっていると思います。 夏になると思い出し、そして何度でも「青春」をさせていただくのです。 ま、おっさんなんですけどね。

月が導く異世界道中

ちゃんと面白い異世界もの

月が導く異世界道中
名無し
1年以上前

またよくある異世界ものでしょー、と思っていたらかなりの良作でした! 主人公の高校生男子が両親の契約で仕方なく異世界に連れていかれたら、とある理由からその世界の女神に嫌われて世界の果てに放置されて過酷な環境から這い上がっていく異世界ファンタジー! https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/48000051 アニメ化棚にあってなんとなく手に取って読んでみると少しずつ、 「へぇー、意外に面白いじゃん」 「ほうほう、次どうなるんだ?」 「おいおい、ヤバイじゃん!どうなっちゃうんだ!?早く先を見せてくれ!」 と感想が変化していきました。 特に最新の8巻~9巻の展開は本当に先が読めなくて夢中になって読んでしまったほど! お約束のフィジカルや能力がチートな主人公ではあるのですが、女神によって酷い目にあったことや、現実の家族の身代わりとなって自ら嫌々やってきたことなどもあり、それくらいチートでもいいよなという気持ちにしてくれるのがよかったですね。 強さの理由も裏付けがあってとてもいいです。 コミカルなノリと堅実な話運び、お約束のハーレム(?)と、それでも手を出さない理由もしっかりしてますし、「勇者になる」「魔王を倒す」わけではない珍道中も面白いですね。 さらに言えば、主人公が巻き込まれ体質ながら、ちゃんと自分自分と自己中な動きをせずに周囲を助けたり、そのための共同体運営や隠れ蓑と運営資金のための商人としての活動など複合的に面白くなっていきます。 原作としての話の面白さもありますが、アクションシーンや和風な衣装や設定など視覚的にも面白いのでいい漫画化ですね。 主人子の心の起伏も黒い部分もちゃんと出ていたり、清廉潔白超人じゃないのが人間らしくていいです。 なんでもあり、俺TUEEEにならず、見た目や言葉の問題についても上手く処理してる印象があります。 ただ序盤の話で、主人公の見た目が悪くて美男美女ばかりの弓道部で浮いてるとか、そういった見た目のいじりがきつく感じたのは、ここ数年の時代の流れでしょうね。 原作が書かれたときは全然OKだったと思うのでしょうがないのかなと。 気になってアニメ1話確認してみると、女神のひどさを強調する意味で言われる「ブサイク」という言葉以外は大部分カットされていて見やすくなっていたのでナイス判断だなと思いました。 それでも、ファンタジー世界に入ってからはこの顔がブサイクというより亜人よりの顔として言われたり、そっちの設定としての言い方になっている感じがあるのでマイルドに感じて、ストーリー的な部分だから全然問題なく感じました。 総合的にはとても面白く、思わず「アルファポリス」のアプリを落として単行本未収録の最新話まで追ってしまいました。

ママレード・ボーイ

憧れのアーバンライフ少女漫画

ママレード・ボーイ
まるまる
まるまる
1年以上前

内容は、親同士が再婚してある日突然知らないイケメン男子と同居生活が始まっちゃった!どうなるの〜!?☆という話で、主人公たちが高校から大学までの数年間で様々な恋模様を展開しながらこの上なく完璧なかたちで完結する名作です。 そして、ママレード・ボーイ littleという素晴らしい続編へ続くことができるわけです。 りぼん連載当時のわたし(小学生)からすると、主人公たちは高校生ですが、やることなすこと全てが憧れの「少し大人の恋愛」に映っていたくらい、ママレードボーイは全体的に落ち着きと品があるラブストーリーでした。 吉住先生の(いい意味で)手描き感のない細くてキレイな線の影響もあると思います。 今思えば、登場人物たちは皆(実際にそういう設定なのかはさておき)それなりの富裕層家庭で育っており、身につけるものや振る舞いが上品。あの世界には不良とかヤンキーの概念がなさそう。 制服のデザインも凝っており、私服も洗礼されていてめちゃめちゃオシャレです。何度真似して描いたことか…。とくに女の子キャラの服装は今見ても可愛い。 なので、アニメで光希が水色やピンクの服ばかり着ているのが嫌だと先生が言ってた記憶があります。 個人的にはすず×蛍カップル推しですね。美しい容姿を持ち、スポットライトを浴びる者同士、お互いを高め合える関係で、わがままなすずちゃんとクールな蛍くん。ナイスカップル。 ママレは90年代りぼん作品の中では、ベスト3に入るほど好きです。

東京発 異世界行き

幅広い作品が、一冊にまとまってます。

東京発 異世界行き
干し芋
干し芋
1年以上前

独特のギャグセンスと間です。 『銀行強盗は同窓会の始まり』が好きです。 やはり、学生時代の知り合いは、損得考えずに付き合っていたので、大切ですね。どんな時も、力になってくれる♪ 『青信号までの時間』は、切ないです。 運命の出会いかと思いきや、爽やかな風が吹いている感じ。 作品によって、作風も違うので、楽しめる短編集です。

公道ウルフ

令和に公道でバトルは熱い!

公道ウルフ
名無し
1年以上前

同じ高校生でも群馬の豆腐屋の息子が峠を攻めるのは漫画〜って感じのワクワクがあるけど、こっちは東京在住の元F3レーサーが主人公なのでリアリティレベルが高くてハラハラする。公道と一緒にコンプライアンスもギリギリを攻めてるの好き。 1巻だけ読んだのでユウヤがレースでどんな危険運転をしたのか気になる。

かけあうつきひ

雨上がり決死隊解散と漫才コンビの関係に思う#1巻応援

かけあうつきひ
六文銭
六文銭
1年以上前

雨上がり決死隊が解散して、事の経緯をながめているとコンビってなんだろうなとか考えてしまいました。 夫婦でもない友人でもない、ビジネスパートナーというほどドライでもない。 とまぁ、その深い関係の話は、森田先生の「べしゃり暮らし」にゆずるとして、ちょうどよいタイミングで、女性漫才コンビの漫画がでたので読んでみました。 日常系✕漫才のゆるゆるした感じが、小難しい展開ぬきで良かったです。 あと純粋にギャグとしても好きな部類でした。 何より、件のコンビがすれ違う様をみた後なので、 二人のコンビ愛にみちた内容によりほっこりしました。 お互いを尊重するって大事ですよね。 ボケ役はツッコミ役を笑わせたい一心でボケて、 ツッコミ役は天才的なボケ役を世界に広めたい一心でツッコむ。 「かけあうつきひ」という二人の名前をとったタイトルも好きです。 売れて欲しいし、こういう二人が売れた後がどうなってしまうのか、みてみたいですね。 続刊に期待です。

夜明けの唄【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

圧倒的筆致で描かれるファンタジーBL #1巻応援

夜明けの唄【単行本版(電子限定描き下ろし付)】
sogor25
sogor25
1年以上前

舞台は黒い海に囲まれた島、覡(かんなぎ)として島に仕えるエルヴァは、夜になると海から現れる化け物から島を守るため、文字通り命を削りながら毎夜戦っていました。 ある日、エルヴァは村の少年・アルトと出会い彼に懐かれてしまうのですが、化け物との戦いで受ける"穢れ"がアルトと接することで癒やされていることに気が付きます。 この作品はそんな2人を中心に描かれるファンタジー作品です。 この作品は「from RED」というボーイズラブ系のweb雑誌に連載されている作品ではありますが、 作品の土台となる世界観やストーリーが本当に魅力的で、ファンタジーマンガとしてもオススメした作品です。 そしてそのファンタジーの土台の上で描かれる、島を守るために孤独に戦ってきたエルヴァと彼の運命を知りながらも思いを寄せていくアルトとの関係性は、その運命の苛烈さも相まって思わず心を惹かれてしまいます。 圧倒的筆致で描かれる物語は普段BLを読まない方にも読んでみてほしい、そんな作品です。 1巻まで読了

はめつのおうこく

魔女の弟子の復讐譚!

はめつのおうこく
名無し
1年以上前

めちゃくちゃに面白いので一巻読んだらあと全部買ってと言いたい作品。 主人公は魔女の弟子で人間なんですが、愛しい魔女を殺されたことにより復讐に走ります。 普通復讐と言ったら敵勢力を壊滅させる、みたいなところが着地点だと思うんですが自分以外全部殺す勢いで魔法による殲滅を始めます。 でもグロくはないのであっさり読めると思います。 少年漫画的で次の展開が全然予想つかないので面白い! やっぱり復讐心の燃える主人公が最強でかっこよくて悲しい存在であるところがいいですね。 魔女、科学どちらも味方のようで味方でないところが新しい…。

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