おもしろいです
とにかく絵がきれい
時代物に興味がなかったのですがめちゃめちゃ惹き込まれました。 中でも、惣右助が茜に見せる表情と台詞、愛情表現が素敵すぎて読み返す度にやられます。 物語も奥深いのですが所々に伏線があり、繋がっていくのでとても納得してしまいました。 その時代背景の中での人々の関わりを、何度も読む事で理解し、楽しめる作品だと思います。 何度読んでも面白く、美しいです。
島生活に憧れる
都会から島生活へシフトチェンジして、最初は戸惑いながらも、島の人たちとの生活の中で、自分を見つめ直し変わって行く 半田くんです。 特になるちゃんのから知らない間に人生を教えてもらってる感がとにかく、元気で無垢ななるちゃんが可愛いくてサイコーです。 私も島生活したくなりました。
癒し
素直でかわいい犬くんの全力の可愛らしさと企んでいそうな猫さんが時折見せる嫉妬の眼差しに心を持っていかれます。 作者さんの2匹への愛情が溢れていて毎回癒され、笑わせてもらっています。 犬猫すきだけど飼った事ないので読みながら飼い主になった疑似体験をしています。 めちゃくちゃ癒されます。
きゅんきゅんしたい人におすすめ
短編が集まっているので読みやすいです。 どの話もすごくきゅんきゅんさせるので、癒しに飢えているなら絶対読みんだほうがいいです。 最初のベランダの話などたまらない。ベランダの話だけでいいかと思ったけど、続きがあるのかと思いました。が別の話でしたがどんどん読みたくなる漫画です。
悲しい
愛がなくなっても、一人で暮らすよりも、家族がいることに感謝してます。 一緒に生活するって、愛情だけでは続かないと思います。 子供は血がつながっているけど、夫は法律上のつながりだけなので、ずっと一緒に暮らすには我慢する気持ちが出てこない、空気のような関係が良いと思いました。 あ、あと経済的にそれぞれが自立していることも大事だなと。 お金がなくて離婚出来ない夫婦にならないようにしたいと思いました。
つい読んでしまう
正直、ありがちなストーリー展開です。 似たような話たくさんあると思います。。 でも、読んでしまう。 主人公が職を失う冒頭部分もイケメン偽旦那が主人公のことをずっと好きだった故の策略なのではないか、とか、一緒にいるうちに初恋以上の感情になったのか、これから偽旦那側の心理も描いてほしいなぁ、と希望しています。
格差をめぐる世界横断クライム・サスペンス!!【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
飯テロ
ヒロインは地に足をつけて、好きなものに囲まれた素敵な暮らしをしていいるので羨ましいです。 なかなか恋愛がうまくいかなかったけど、ひょんなことから上の階に住む漫画家と出会います。 これからの展開が楽しみです!でてくる料理が美味しそうでお腹が空きます。完全に飯テロです。
完結を経て再マンガ化!野田サトルが描く灼熱のアイスホッケー物語!
※ネタバレを含むクチコミです。
シベリア抑留を描いた作品
原作『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(辺見じゅん・著)の映画化を機にコミカライズされた本作。人気俳優が演じた映画版に比べ、漫画版の方はというと地味に感じられ、感動の嵐はないかもしれないが、無理に泣かせようとせず淡々と描かれていて、個人的には漫画版の方が断然良いと感じた。 シベリア抑留の漫画と言えば、おざわゆき先生の「凍りの掌 シベリア抑留記」も忘れてはいけない。こちらも合わせて再読したい。 また、東京新宿の平和祈念展示資料館では、シベリア抑留に関する貴重な展示が常時公開されている。入館無料なので新宿に立ち寄った際は足を運んでみては。 https://www.heiwakinen.go.jp/
メイドの雪さんスーパー可愛い
突然主人公の家に現れたメイドさん 元暗殺者で家事もできないポンコツなお姉さんだったが、暗殺者時代の闇から主人公のおかげでどんどん日常に染まっていく 暗殺者から狙われても日常を守るために戦い、普通を目指してく、とラブコメとバトルの塩梅がちょうど良い良作だった 冥土様ってタイトルはまんまその通りだが、かっこよさ目の表紙からのポンコツ落札が素晴らしく可愛い イラストも可愛いカッコいいのバランスが良く、今後にかなり期待できる良い作品に出会えました
やっぱ我らが内藤先生は最高だわ
やっと発売されたシーズン3 もう発売日初日に書店ダッシュですよ あいかわらず最高にクールで最高に厨二で熱いバトルと素晴らしい絵 もう感謝以外に何も言う事ないです、最高! 人生歴代トップレベルのオススメなので、何も言わずに読んで欲しい
シリーズ1よりハチャメチャ感あって良き
最高な内藤先生の血界戦線のシーズン2 1はしっかりとキャラの背景や仲間との共闘や、全員で悪に向かっていく少年マンガ感があったが、2はそれをハチャメチャにした感じ 競売のあたりとか、もう敵も味方も謎も怪異も何が何やらわちゃわちゃしてたが、どれも勢いがあってバトルもしっかり、厨二くささも全開で大好物すぎでした 個人的に最推し作家の1人だし、マジで血界戦線はシリーズどれもオススメできる
好きになったのはライバル忍者だった!
お姫様よりくのいちになりたかった子供だったので忍者モノは大好きです!あとラブラブなカップルの話も安心して読めて好きなので、私ホイホイな漫画でした。 ライバル忍者だった2人の出会いは敵同士でしたが、うっかり惚れてしまい同棲生活を始めるラブコメです。もちろんお互いの里にバレたらおしまいなので極秘で一緒に暮らしています。彼女のたえちゃんは可愛い17歳なのですが「甲賀のオロチ」と恐れられていた過去があって、たまにその頃の血が騒いでるのが面白いです。 作者さんのあとがきに「漫画家は忍者モノに憧れがある」と書いてあってキュンとしました。
彼らには”自分が死んだ後に出したい本”がある #1巻応援
この作品は、様々な理由で“自分の死後に出版したい”著者が希望している原稿だけを預かり、著者が亡くなるまでクラウド上で原稿を保管し、そして亡くなった後に出版するという一風変わった出版社「死後出版」を舞台にした物語です。 死後出版に原稿を持ち込む人は、書籍という形で原稿を残したいけど様々な経緯で“自分が生きているうちにその本を出版することができない”理由を抱えています。 そして、死後出版の編集である栞田窓子という女性を通して、“死後に出版したい”と願う経緯や本に込められた思い、そして時には作者の人生そのものに、触れる事ができます。 この作品はそんなこれまでにない切り口でヒューマンドラマを描いてゆく、1話完結型ながら非常に読みごたえのある作品です! 1巻まで読了
私のオススメは第2話です
WEB漫画サイトもたくさんありますがMEDUは特に面白い作品が多いな〜と思ってます。その中でも最新話が更新されるのを楽しみにしている作品の一つです。全話読んでるけどまとめ読みしたいと思って単行本も買っちゃいました! 私はあまりBLを読まないので「?」になるネタも多いのですが、推しがいる人から色々教えてもらうのが好きなので読んでいて好奇心が満たされています。それと「ただ推しのスケベが見たい!!」という素直さがいいですよね。 BLカプ前提で人にすすめるのはどうなの?推しに己の性欲を押し付けすぎ!など、同じジャンルが好きでも相容れないことがあるんだな…と勉強になった第2話が無料公開されていましたので、興味を持たれた方はぜひ。 http://www.comic-medu.com/st/tadaoshi/2
かっこいいと可愛いのギャップ◎
騎士団長エルフで最強に強いけど実は初恋の相手をずっと待っているという純朴乙女! そのギャップはずるいですね…。 くまさんパンツ履いてるとかほんとずるいです 可愛いし絵も上手いし目が釘付けになります!
設定が10代じゃなかったら少しは楽しめたかもな〜…。
※ネタバレを含むクチコミです。
これはなかなか良い関係
バリキャリ?美女とアラサークズ男ってところでしょうか。 クズ男なのにイケメンで優しくて喧嘩強くて…ズブズブやん!何気にベストカップル…アリ、アリですね。
可愛らしい化け物
化け物話だけどほっこりする話が多め 絵柄のせいでしょうか、みんな可愛らしいです メジャーな妖怪とそんなんいるんだ…って妖怪もいてわりと知識増えました。
モスモス!もふもふ
モス? モスラみたいな生物を飼う話 虫苦手ですがこんだけモフモフに書かれてると可愛いかもしれない 交通整理のおじさんのヘルメットに寄ってくるところが虫らしいですw
「大正ロマン in 台湾」なファンタジー
※ネタバレを含むクチコミです。
普通におるがな
ヤバイ幽霊がくっきりはっきり見えてしまうみこちゃん。これ昔Twitterで見た気がするんですが9巻まで出てたとは。せっかく幽霊の日なので幽霊が出てくる漫画を読んでみました。ガチホラーではなくコメディ多めで読みやすい!けどちゃんと絵怖い。 普通に当たり前のように幽霊が日常生活にいる。しかもみこちゃん以外見えてない聞こえてない…嫌だし怖すぎる。みこちゃん頑張れ…と思いつつ、毎回かわし方が面白くて笑えちゃう。プロレス見て誤魔化すの好き。あとみこちゃん想いの弟恭介くん好き!!可愛いねえ!! あとがきまで見たけど本当にTwitterからの連載開始だったみたいで、なんだか久しぶりに再会した気分になれてよかったな~。
片思いや歪んだ友情など、読んでて心が痛くなる場面もありつつ、絢斗先輩と思いがどんどん通じあっていく描写などの胸きゅん要素も沢山ありました。 後半に行くにつれて、それぞれのメインキャラクターが、しっかり成長していって(約1名よくわからん人もいるけれど)いるところも良かったです。 最後の方は若干荒削りになっていったのが残念な感じだったけれど、長さ的には読みやすかったです。