先生、あのね! [新装版]

弓月先生がひたすら日高先生に一途なのは分かった。

先生、あのね! [新装版]
るる
るる
3ヶ月前

日高先生が独占欲発揮するくらいに弓月先生のこと好きなのは分かったけど、いったいいつから? 最初に断った時はお決まりのセリフで断ったと思うんだけど、それからいつそこまで好きになったのか見えてこなかった。 ちょっと線引いたりしてたけどその理由もハッキリしなかった。

推しのファンサがエロすぎです! 【電子限定特典付き】

木下さん味がある!

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るる
るる
3ヶ月前

磨けばイケメンなのに(アナウンサーするくらいだから外見は良いのは当然か)カッチリサラリーマンみたいな外見にして真面目に砕けてて笑いを誘う人だな。そして可愛い。 「続編」読完。 逆恨みでハラハラしたけどバレずに済んで良かった。 でもアレって元々はあの元メンバーがしつこかったのが原因なのにトバッチリだなー。

忘れられない恋をして【電子限定特典付き】【コミックス版】

彼氏が初恋の人の息子だった

忘れられない恋をして【電子限定特典付き】【コミックス版】
るる
るる
3ヶ月前

亮太くんがとにかく素直で良い子。 付き合っている人が昔自分の親を本気で好きだった、しかも未練ではなくても何となく今でも引っかかっているとかなかなか受け入れられないと思う。 腹立つ展開だと打ち明けた時点でイヤな展開に拗れそうだけど、キレイにまとまったのは亮太くんの性格が大きいと思う。

はるかリセット

上手な息抜きの方法

はるかリセット
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

本を開くと、「春河童 / 天野はるか」名義の作者近況が書かれており、「あれ?実在?!」と表紙の作者名を二度見してしまいました。 多忙な作家の天野はるかが、仕事の息抜きをする、ただそれだけの漫画なのですが、読み進めると心の何処かでどんどん羨む気持ちが大きくなっていきます。 最初は昼から飲みたいなぁ、ふらっと博物館も素敵だな、という気持ちに追い打ちをかける寝台特急でうどんを食べに香川へ。 なんて大人な息抜き、羨ましい!! この漫画はある意味、時間つぶしガイドブックなので、やることが思いつかないなと言う日に、パラパラとめくって出たページを真似するのも楽しそうですね。 たくさん日帰り旅行がでてきますが、若さがないと長距離日帰りはキツイです。 春河童先生は三十路前なのでまだ平気なのかもしれません。 それから休日は渋滞もあるのでご注意を。

月光坂の花屋敷

この複雑な関係にイライラする。無理。

月光坂の花屋敷
名無し
3ヶ月前

「春」 幸哉さんがダメ過ぎ。 節操なくてイヤだ。 正直結人か他の人にした方が良いとすら思った。 過去に何かあったとしても自堕落過ぎる。 「秋」 幸哉さん、遥斗さん、かおりさんの関係性がよく分からなかった。結人くんが遥斗さんとかおりさんの子供で、遥斗さんが自殺したらどうしてかおりさんと幸哉さんが結婚することになった?死んだ夫の親友とすぐ再婚?全然意味分からない。 幸哉さん面倒くさい、いや大人2人どうでもいいから結斗くん幸せになってくれ。

幾千の夜

イマイチ。毎回2人とも言葉足らずで関係が終わってる。イライラする。

幾千の夜
名無し
3ヶ月前

言葉足らずのせいとは思っていたけど、 大人になってまでもグダグダ何してるんだろう。 てっちゃんの元カノが散々振り回されて気の毒だよ。 色々BL見てると元カノとか割り込んでくる女にはイライラしちゃう方だけど、この作品はメイン2人が迷惑だと思って不快。

兎山女子高校2年1組!!

女子校のゆるい空気感の良さ #1巻応援

兎山女子高校2年1組!!
兎来栄寿
兎来栄寿
1年以上前

2023年も気付けば折り返していますが、卯年に読みたい作品がまたひとつ登場しました。 今の『週刊少年マガジン』はとにかくラブコメ激戦区なのですが、その中で一際異彩を放っているのがこの作品です。 女子校が舞台といえばお嬢様高校かそうでないかで分かれますが、本作は後者。気取らず飾らず等身大の女子高生たち、そして彼女たちの担任である倫理教師の水戸耕平(31)を中心として、ゆるく楽しく姦しい日常を過ごしていく姿がコミカルに描かれます。 私は、耕平に密かに好意を寄せる生徒・牧田が特に好きです。かわいかったり、少し暴走したりする牧田の言動は程よくラブがコメっていて良いです。それに対して、耕平がとてもフラットな反応なのもまた良い味が出ています。 ただ、特に何も事件が起きていなくても日常の掛け合いだけで面白いのが才能を感じさせます。生徒も教師も個性豊かなキャラクターたちが入り乱れ、10代のころを思い出す仄かなノスタルジーと、たっぷり入った笑いが心地良く毎回楽しみな作品です。 筆者自身が女子校出身で、しかもまだ10代ということでフレッシュな記憶や体験を元に描かれているという部分も大きいのかもしれません。個性的なキャラクターたちにはモデルがいそうです。 『あずまんが大王』から『女の園の星』まで、女子高生たちの若いエネルギーが生み出す笑いが好きな方にお薦めです。

ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない

伝説の魔法少女(30)再始動

ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない
六文銭
六文銭
1年以上前

設定が秀逸なラブコメでした。 主人公の奥さんである「みく」は元魔法少女。 しかも、ただの魔法少女ではなく伝説的にすごかった魔法少女で、「ミラクルみく」とか言われていた存在。 主人公は、そんな魔法少女だった彼女のいわゆる追っかけというか、推し活をしていたオタクで、ひょんなことで大人になった彼女と合コンで出会う。 そして、そのほとばしる情熱で結婚までいってしまう。 順風満帆な夫婦生活をしていた矢先、昨今の魔法少女不足から、引退したはずのみくにも魔法少女として復帰の依頼がきて・・・という流れ。 魔法少女は大人になると魔力がなくなるようなのだが、みくは伝説的な魔法少女だっただけに、30歳でもバリバリ現役。 だけど、年不相応な格好(魔法少女的な露出度高めの服)に恥ずかしがったり、夫に魔法少女の変身をみられたくなかったり、こういったラブコメ要素が、すごくいいです。 わたくし、クールな美人が赤面するのがツボなので最高でした。 夫婦、ラブラブなのもいい。 魔法少女として戦うシーンはないのですけど、ラブコメとして楽しめる作品です。 1巻の終わりもよかったので、続きが気になります。

シャティと錬金術の町

錬金術を目指す女の子の試行錯誤が素敵

シャティと錬金術の町
ぺそ
ぺそ
3ヶ月前

細部まで丁寧に描かれた大人から子供まで夢中になってしまう可愛らしいファンタジーでした♪とんがり帽子のアトリエが好きならこれも好きだと思います。 1話で一番良かったのが炎石を分離するシーン。 依頼に必要な炎石が、箱の中にしまわれていたのにも関わらずワタグモに食べられてしまいます。しかしシャティ「焼けば石だけ取り出せる!」と気づきやっそく焼いてみることに。しかし不思議なドロドロが出来上がってしまったことで、焼いたとき箱の中にはワタグモと炎石以外の何かが入っていたのだと気づくのですが、「何が入っていたのかが分かれば、分離する方法がわかる!」と論理的に考えるシャンティが、ものすごく理系でかっこいいな〜とワクワクしました。 何が入っていたのか思い出すために、お話の冒頭でシャティが作っていたまだ合格基準に満たない水晶液が役に立つ展開もグッときました✨ こういうファンタジー大好きなので続きが楽しみです。

離婚しない男

男、子持ち、必読

離婚しない男
名無し
1年以上前

男が親権を獲得できるのは1割程度みたい。 もちろん、男側に原因が多いという事もあるのでしょうが。 この漫画の主人公は離婚をして、親権を獲得計画を実行しています。 奥さんは浮気三昧で、家事はしない。たまたま顔が良いから娘も可愛く生まれていてタレントに育てるという暴挙に・・・・ 胸糞悪い母親です。 男としては、頑張って上手に離婚をして親権を獲得してほしいものです。 子供側の意見や気持ちも上手に描く事を期待しています!!

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