任侠×異能(?)ヤクザサクセスストーリー
エログロ好きならオススメ
エロとグロに超絶特化した内容で、YouTubeの様な動画投稿サイトで再生されれば大金を得られるみたいな設定で、YouTuberを18禁に超特化させたような感じ 物語は謎が明かされていくサスペンス調ではあるが、ちょっとそこが弱いのが個人的にはマイナス... ただエロとグロがぶっちぎりですごく、これ18禁じゃないのすごいよ... 登場人物は軒並み変態か頭おかしい奴しかいないし、デスゲームっぽさもあるけど、さらにヤバさに特化してる これ逆にオススメしにくいんですけど...
あぁ...ハム飼いたいわ...
無駄にテンション高めでハムスターの生活を届けてくれるハム好きによるハム好きのためのハムスターコミック ハムスターの頭の悪さと謎な行動をひたすら可愛くテンション高めに描かれていて、ハム好きじゃなくてもハム好きに変えられる素晴らしいハムマンガでした ハムスター飼いたくなるよ...こんな可愛いんだもん...
可愛い×可愛い=最強
もう見た目からして可愛い 登場するたるしばが全てアホ可愛く、タヌキツよりもアホに磨きがかかってる アタモト先生の描く動物って何でこんな可愛いんやろ... このぼってりとした腹と何とも言えない表情、たるしば達のアホな掛け合いに毎度ほっこりでき、素晴らしく心が洗われる良い作品 疲れた時に読むのオススメです
甘いーーーー😍
憧れの俳優結人と共演を目指して芸能界に入った晴喜。 女アレルギーの結人に頼まれて撮影の間、恋人のふりをすることになったけど、 お互いが本気で好きになった。 イラストがキレイなのでイケメンがひたすら溺愛する展開。最高です。 晴喜もワンコみたいで可愛い。
個人的に最推しアニマルマンガ
ちょっと抜けてるタヌキと少しイジワルだけど優しいキツネ ひたすら2匹が可愛く、ちょっとクスッとする掛け合いを楽しむ心ほっこりな癒しマンガ 最近はグッズ展開もすごく、最初の個展に行ってたころが懐かしく少し寂しい気持ちにもなるが、何度見てもタヌキとキツネが可愛いのなんの... グッズまで手を出し、一時はタヌキ好きすぎて部屋がタヌキの山みたいになってたのが懐かしい...
普通に面白い
めちゃくちゃ好みの作風でよかった!
トラがとにかく可愛い
小トラ、中トラ、大トラ全てが可愛い。 いつもトラもとにかくマユに一途で一生懸命。 樹さんの存在がイマイチ不明。 何年も放置で突然帰国? これは続きがあるのかな。
単純明快な少年を主人公にした青春漫画
単純明快な主人公による、単純明快な奮闘劇(およびラブコメ劇場)です。 主人公・宮本一平はほんのちょっぴりコミュ障がある(自称:社会不適合者の)男の子ですが、根は聡明ないい子なので安心して読めました。 ありきたりなネタ(わかりやすいテンプレ)が少なからずありますが、見る人が見れば面白く見れる読切漫画です。
過疎の村に移住してきた「金アレルギー」の若者
この作品を読む前にいがらしみきお先生の「Sink」と「羊の木」を読んだので、コメディっぽいけど途中から怖い話になるんじゃないかとヒヤヒヤしながら読んでましたが、怖い話ではありませんでした。読後に先生のインタビューを読んだら連載前に担当さんから「限定された場所でのファンタジーを描いて欲しい」と提案されて描いたとおっしゃていたのでなるほどな〜と思いました。これはファンタジーですね。そうと分かると松尾スズキ監督の映画がめっちゃ観たくなってきました。私は前半の雪かきしたら屋根が抜けちゃった場面で大笑いしました。
ロミジュリ的な狼男と吸血鬼の幼馴染
人間から直接吸血できない出来損ないヴァンパイアのユージーンと ハーフの狼男のダレルは幼い頃に一度出会ってから会わないままだったけど、 ユージーンの唯一の友人。 街で再会して気持ちが戻る。 ユージーンは本物のヴァンパイアにはなってしまったけど、今後はダレルの血だけで幸せに生きていける。 父親が冷酷で腹立ったけど、実はノアと密かな両思いでユージーンのことも不器用で気持ちを言えないだけ。 イラストがとても可愛くて満足。
クソおもろ #読切応援
このタイトルであの冒頭でこんな話になるとは思わんやん!!誉め言葉であってもクソとかあんまり言うべきではないんだろうけど、これはクソ面白いです。シルバニアが頭から離れないし、姉ちゃん最高すぎる。中高生に戻ってあのゲームやりたい。
ちいかわについて
なんか可愛いって感じ
微妙
面白くはなかった
うーん
途中でやめた
ゆるくてやさしい団地での新生活
病気の都合でバリバリ働けなくなった主人公のさとこ。 薬膳を教えてくれた、お隣の大家さんとお兄さん。 週4パート勤務を受け入れてくれている新しい職場。 薬膳の話も出てくるけれど、スピ否定派の社長からは温泉の入り方があったり。 不安定な心の持ちようを落ち着かせるための方法の一つとして、書かれている気がする。 読むとホッとするのは、人々のやりとりや登場人物のニッコリとした表情もあるけれど、疲れた心や体を癒やす方法が示唆されているからかもしれない。 カリカリしていて、ほっとしたいときに読みたい漫画。
最高の部活漫画
柔道部顧問の五十嵐先生が本当にいいよね。 「柔道が得意だったんだ」は最高
「柔道部物語」読んでみた
それまで柔道経験がなくて吹奏楽部に入ろうとしてた普通の男の子がここまで強くなるとは驚きの物語ですが、どのキャラも魅力的なのでとにかく応援したい気持ちで一気に読み終えてしまいました。山場はあるけど変にダラダラと余韻を残さずに次の大会に話が進んでいくのもよかった。誰もが言うように傑作でした!
ループを繰り返して生まれた規格外なご令嬢
ルプなな、2024年アニメ化とのこと、おめでたいです。 悪役令嬢追放モノかつ、20歳で死んで追放された瞬間に戻るというループものという境遇にある、主人公リーシェ。 ループしているものの、記憶は引き継いでいるため、ループするたびに強くてニューゲームになっていっています。 そしてループしていると気づいてからは、そのループでの目標をたてやり遂げていこうとするくらい、したたかです。 それから記憶は引き継いでいるものの、ちょっとした変化で、起きるイベントも変わっているようで、ループごとに違う出来事が起こっているようです。 作品の舞台となる7度目のループの世界では、6度目の人生最期に関わりをもった大国ガルクハインの皇太子アルノルトと出会うという、今までにない出来事が起こります。 それをきっかけに婚約して、大国へわたって、あれよあれよと、怒涛の日々。 リーシェは気づいてないようですが、ゴロゴロするために憂いをなくそうと全力をつくしているので、目標にたてたゴロゴロする生活をできていません。 頑張り屋のリーシェと、それをあたたかく見守るアルノルト。 表情の子細がわかる漫画だとよくよく伝わってきて、規格外な二人を前に、思わずニヤニヤしてしまいます。 その頑張りの根幹は、アルノルトを闇落ちラスボス化はせないことなのですが、果たしてどうなるんでしょう。 私は小説家になろうに掲載されている原作小説から、木乃ひのき先生の漫画に入りました。 小説の雰囲気が漫画にばしっと描かれていて、展開は知っているはずなのに楽しく読んでいます。 ちなみに原作者の雨川透子先生、いろんな小説を並行して大量に書かれていて、書籍化もばんばんされていて、さらに会社員もされているというのだから、驚きです。 この作品の雰囲気が好きなら、原作者さんの他の作品も楽しく読めると思います。
付箋を貼って読む漫画
こんなに寄り添ってくれるメッセージに溢れた、胸熱くなる作品ってそんなにあるだろうか……大好きすぎるので6巻までを再読して、大切なところに付箋を貼ってゆく。 クラフトビールの話題が満載な本作。しかしそれと同じくらい、苦しい人・心折れそうな人の再生を描いて切実な物語でもある。 就労地位格差、身体的特性、人種差別、男性性に脅かされる女性性、性差別……さまざまな苦悩を秘めて生きる、大人になりたての登場人物たち。しかし彼らはクラフトビール専門店「白熊」で、次第に前向きになる。 クラフトビールを盛り上げるべく、打たれる幾度かのイベント。好きなものを学び、広げながら、人と繋がる。出会いの中で、自由へと解放されてゆく人たちに共振する……何かを始めたくなる! 燻る現状を告白し合うことで、主人公の派遣デザイナー・七菜は女性俳優の慎と同志になる。ピアノを諦めた同級生に、写真家の鉄雄は作品で、いつの間にか何かを伝える。ページを捲るたびに心が沸き立つ。 一方随所で、冷静かつ痛烈に、私の中にある残酷さ、思い込みや偏見を言葉にして伝える。はっとさせられたり、胸が痛くなったり。それでも西陣麦酒のブランドコンセプト「多様性(ダイバーシティ)と社会的包摂(インクルーシブ)」を取り上げ、ビールを介した人の輪の中でエンパワーメントの連鎖が起こるビジョンを語る本作は、とても力強く優しい。 私の本は、付箋でいっぱいになった。特に3巻と5巻が多いようだ。お読みの方はどうだろうか。
童心に帰った様な。
ふじもと先生の作品は、とっても癒されますね。 寿々木くんのていねいな生活から知りましたが、元気にもなるし、暖かい気持ちにもなるし知れて良かった。 主人公、千波ちゃんがそもそも頑張りキャラで応援したくなるしシェアハウスに住む皆もまぁ優しい。 冬太郎もちっちゃくて、イヤイヤしてても可愛いです。笑 童心に帰った様な気もして、読んでいる時間良い気分に浸ることができました。
母の味を求めて、少年のひと夏の大冒険。 #読切応援
母親と別居しており、父からは母親に会わないようにと言いつけられている小学生の穂高は、どうしても「母の味」が知りたくて少しずつためたお小遣いを使って母親が惣菜担当をしているスーパーへ1人で向かいます。お弁当だけを買いお母さんには会わないと決めていたものの、やはり来たことはバレてしまいます。でも慌てて買ったお弁当の味は父親の料理の味と同じで…。 母親の味をスーパーのお弁当で味わうという現実とその発想がなんとも切ないのですが、この出来事をきっかけになぜ別居するに至ったかが明かされると、人には人の事情があるなというか全員が不幸にならないためにはこういう判断ができることって大事なことだなと思いました。いい話でした。
なんか想像と違った展開だった・・・
学生のワチャワチャだと思ってたら芸能人の乱交もどきな展開😰 あらすじ確認して買ったつもりだったけど、あれ・・・? 良かったのは舞台挨拶くらいかな。
タイトルから想像できるハラハラ・ドキドキは皆無
正直なんでこんなに人気なのかわかりませんでした。私にはまったくハマらなかった… スパイとしての任務どうこうより、家族愛の方がメインなんですね。ハラハラドキドキはほぼ無く、ギャグ(ちょっと寒い)と偽りだけどほっこり家族愛、みたいな…アーニャはかわいいけど、数話読むともういいかなってなってしまいました。 ただ、漫画をまったく読まない友達ですら知ってるくらいなのでほとんどの人にとってはおもしろいんだと思います。グロもエロもなくその点は安心して読めます。
※ネタバレを含むクチコミです。