ドラマから飛んできました
シン・仮面ライダースピンオフの主人公は緑川イチロー
※ネタバレを含むクチコミです。
全部キレイ
料理学校の料理バトルがこんなにも面白いなんて。 少年漫画らしい、友情と努力と勝利が柱なんですが、ちょいちょいお色気挟みます。そこが嫌でなけれなオススメしたい! 白黒なのにこんなに料理っておいしそうに見えるんだ!という驚き、体感してほしいです!
あだち先生がすきで読み始めました
サッカーへの対抗心?と野球愛で描くことにした作品だそう。 ヒーローとヒロインが2人ずつ。 比呂と英雄。ひかりと春華。どっち派と学生に時に話題になり、どっちとくっつくかと展開を予想していたのを思い出しました。 私は春華ちゃんがイチオシでした。 野球描写が丁寧で野球のルールはH2で学びました。
アニメから飛んできました
アニメでこの作品の世界観が癖になり原作も読んでみたくなりました。 なのちゃんというロボJKが個性的なキャラクターたちに振り回される学校生活。 そして【はかせ】と【坂本】の絡みは癒しです。 私のイチオシ、まいちゃんの無表情シュールギャグはぜひお家で堪能して頂きたい。優等生設定なのに?優等生だから?破天荒で、斜め上からくるので要注意です。このセンス大好きです。
高木さんっぽい漫画でおすすめありませんか?
高木さんみたいにニヤニヤすることしか起きないようなやつが読みたいんですけど、どれから読んだらいいものかちょっと困っています。皆さんのオススメを教えてほしいです。
暗殺なのかな
クラスのみんなで先生をやっつけよう~ 先生は黄色いタコみたいな見た目だよ って絵の感じとかで受け入れるのに時間がかかり当時、ジャンプ買っても読む順番は最後の方だったのに、だんだん楽しみにしている自分がいました。 先生の過去を知るとなんとも言えない。人の善悪の基準って危ういな~と不覚にも考えてしまう。
これは良いものだ(ニッコリ)
※ネタバレを含むクチコミです。
いい意味で予想を裏切られる
最初は可愛いこどもの先生との学園ラブコメかぁと興味薄でしたが、徐々に魔法駆使したバトル漫画に展開で読み応えがありました。 キャラクターが多いけど細やかな設定があり、手抜き感がなく、キャラ被りていなくて面白いな~と。 学校ならではのイベントがトンデモ展開になっていて一度読んだら手が止まらないかもしれない…
甲子園終わると読みたくなる
まず三橋くんのキャラが守ってあげたくなってしまう。 気弱で卑屈な性格ってあるけど、そうさせたのは誰だー!って過去のチームメイトに文句言いたくなってしまいます。 三橋くんが自分の嫌な過去を仲間に打ち明けるところは胸が苦しくて気づいたら泣いてました。今度はみんなから愛されてる三橋くんをみてまた泣くという。読み返しては同じところで泣いてます。 新入生ばかり10人で構成されるできたてポンコツ野球部の練習や成長を見守っている間にハマりました。
応援したくなる
部活一筋だった晴菜ちゃんが、高校での目標は恋がしたい!彼氏つくる!と奮闘。 モテる為の自習作品…努力の結晶なのに、師匠のイケメン男子ヨウくんにバッサリやられるところは声出して笑いました。 田村くんとのことで師匠と弟子の絆も深まり、晴菜ちゃんがだんだんかわいく思えてくるあたりが好きです。 高校生活に幸あれ~と応援しながら読んでました!
「幼馴染じゃ我慢できない」スピンオフ
コウさんとジュリちゃんは本編から好きだったし、スピンオフ連載開始から楽しみにしてた。 3年後には諒太と微妙に衝突するけどコウさんやっぱり飄々としてるとこは変わらないなー。 ジュリちゃんが若かりし頃はもっと尖ってたw コウさんから大切にしてもらって尖る必要なくなったのかな。
【話題】「MANGA Day to Day」書籍化 漫画家110組がコロナ禍を描く
ちばてつやや森川ジョージら110組のマンガ家が参加したリレー連載「MANGA Day to Day」が上下巻で書籍化され、3月25日に講談社から発売される。 ▼元記事 https://natalie.mu/comic/news/421353 ▼連載 https://comic-days.com/episode/13933686331657814648 ▼Amazon http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406522019X/
読むとむちゃくちゃ勇気が出る
作者がインドには漫画がないと知って、インドで漫画を売って大儲けしようと考え漫画を翻訳して売る話なんだが、全編通してトラブルだらけなかで意地でも成功させるぞという強い気迫を感じることができて読んでるとむちゃくちゃ勇気が出る。 インドで漫画を売るという時点ですごい発想なのに売る漫画が平田弘史の「血だるま剣法」というところに本人の本気度を感じます。
婚活は戦場だ!
タイトルを見て37巻と思ったら、37歳のことだった。 いやいや、なりたてだから、36歳のようなもの! 乳児のように37歳と何ヶ月かを気にする主人公・赤木。 わずかな差に繊細な主人公。 派遣会社勤務、趣味は海外旅行、好きなものは寿司、元ミスなんとか、元地方のモデル。 これはきっと、港区女性にならなかった、港区女性。 作中には、婚活に使用するあれやこれ、いろいろ出てきます。 婚活アプリは有料のほうが恋人を見つけやすいとか、相談所も大変ではあるけど結婚相手を見つけられるとか、社会人運動サークルで付き合い始めたとか、成功話を聞いたことある方法が次々出てきます。 しかし、本作はバトルフィールドなので、チャンスを倒し続けます。 赤木さん、倒しちゃだめだ!そこはブリッコを!! いやでも、婚活が疲れてきた人には、倒し続ける赤木さんを見て、すっきりするのかもしれません。 赤木さんのブリっているところも、本性も、突き抜けていて爽快です。 周りの独身女性キャラクターも、なかなかこじれた性格の方々が多く、デフォルメされたリアルを感じます。 しかし、年収500万で共働き必須って、都心で生きるのは大変だなあ。
食戟のソーマコンビの新連載!成仏目指して脚本家(幽霊)と映画好き中学生が映画を撮る
※ネタバレを含むクチコミです。
短編3作品
どれも面白かったから短編だったのが残念。 それぞれの作品をせめて1冊で読みたかった。 どれも「これから」ってとこで終了。
インターネットで誹謗中傷。した側、された側のその後。
リツイート(リポスト)も誹謗中傷しているうちに入ると聞いたのはいつだったか。 作中2巻でも、ばっちり開示請求行きになっています。 物語の端々で、こうするとこうなるのか、ああそうか、と思ってしまいます。 教科書代わりに漫画で勉強したり、子供に覚えてもらうのも良いかもしれないですね。 もう数年したら、この漫画に書かれている内容も「今はこんなに甘くないからw」と言われるのかもしれませんが、良い勉強になります。 法律や裁判という点では、添付画像のシーンも印象的でした。 裁判は「私は悪くないのにどうして!」と言っている段階の、次の段階だとよく分かります。 X(Twitter)でお医者さんアカウントが続々と開示請求をし始めた時期を思い出してしまいます。 家族をも巻き込むので、自分はトラブルに足を突っ込まぬよう気をつけたいです。 それから、一巻最後のおまけ漫画にあった 「身内といえどしょせん他人事…そのときが来るまで分からない人が多いのです」 のコメントは、何事にもいえることだったので、そうよねと染み染み実感してしまいました。
踊るように
鳥トマト先生がハッピーブライダルストーリーだなんてご冗談を…と思いましたがこれは紛れもないハッピーブライダルストーリーでした。 大好きな彼と出会えて幸せ〜家族友達みんな祝ってくれて幸せ〜ハッピーブライダル〜ではなく、鳥トマト先生らしくクソみたいな現実ぶん殴って私は私で幸せになります!お疲れっした!みたいなハッピーブライダルで素晴らしいです。 東京は東京でクソだし田舎は田舎でクソだし、逃げるも留まるも自分で決めて生きていくしかないんですよね。 主人公はかっこいいし彼氏はいい男。みんな踊るように生きていたいものです。
耳の聞こえない少女と居候先の少年。戦中のボーイ・ミーツ・ガール #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
この漫画、流行るかな?
「どんな罪を犯しても裁かれない」平行世界のような場所で、いかに重い罪の犯罪をおかすかで生きるか死ぬか、そして最終的には元の世界に戻れるかが決まるデスゲーム漫画です。 法律とかモラルとか常識とかを気にせずやりたい放題な感じはおもしろいですが、ところどころギャグっぽさもあったりして緊張が緩みます。自分としてはゲームは常にハラハラしていたいのでその辺はちょっと物足りなさがありました。この漫画、人気作になるだろうか?なんとも言えない感じです。 主人公とぴえちゃんの関係性を見てなんとなく「未来日記」を思い出しました。
神食の値段の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ タイトルのふりがなは「あんぶろしあのねだん」なんだな。昔に試し読みで一話を読んで面白かったのは覚えていて最近作者名を見かけたので読んでみたがよかったな。料理とマネジメントを両立させていくためにはどうしたらいいかなどが描かれていてよかったがいきなり終わったな ・特に好きなところは? 鳥の唐揚げの回。料理の旨さを追求するだけではなく店を運営していく要素を 考えていたあたり ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっとマンガのノリについていきづらい面もあったが面白かった
走れる大人でありたい
普段運動する習慣がなくても、ふとした時に走る場面があると風を切る感じが気分いいな〜と思いますね。いざという時「自分は走れる」と思っておくとなんか強くなれる気がします。 それにしてもデビュー作とは思えない上手さですね。ファンになりました。
気になる不思議な生物たち
2巻読了。 表紙のインパクトが強すぎで気になっていたけど、後回しにしていた作品。 この不気味な生物たち、見慣れてくると個性的で可愛く感じてしまったのは、私だけ!? 日々生活している中で、ある日突然こんな姿になったら、人間でも怪物でもなく、自殺することも選べず、でも、人間に会ってしまったら絶命してしまうって、何のために生きているのだろうと考えてしまう。 一日一日大切に生きていかなきゃって思った。
実写版砂時計で好きになった竹財輝之助さんが晴美さん役で気になって飛んできました。漫画読みながら脳内は竹財さんバージョンの晴海さんで展開してました。 若い子にたじたじな晴海さん、かわいくってハート鷲掴みです。 舞衣子の男友達に嫉妬している姿とか、余裕ないところの描写がキレイで、ますます晴海さんが好きになりました。 ドラマにないエピソードが楽しみであっという間に読んでしまいました!