彼女の人生を変えたのはある“下着”との出会い #1巻応援
両思いになれない恋愛研究部
両思いにならないジンクスがある恋愛研究部。 そこにお互いに一目惚れした状態で水仙くんが入部してきた。 「練習」として関係がどんどん進んでいくけど、2人がお互いに対してメロメロなのが微笑ましい。 オカルト研の同級生、2人の仲を聞いても全然普通なんだなw 良いと思う! 柳くんが何気にモテモテですごいw
宇宙人が"お風呂"に出会ったら...
宇宙の未知の外来種から地球の平和を守るため、保全官としてやってきた宇宙人・クーンは人間・乾としてサラリーマン生活を送っているんだけど、満員電車や仕事の重圧で想像以上にハードでストレスフルな生活に疲弊してしまいます。 そんなときに「風呂」に出会ってその魅力の虜になるというはなし。しかし同僚には風俗にハマっていると勘違いされしまうのであった…
師匠、わかります
※ネタバレを含むクチコミです。
ノーマルも百合も一粒で二度美味しい
彼氏時々彼女 タイトルまんま! 可愛いし全然無理ってならない美人な2人! 男女逆転ものは鉄板で面白いな〜!
ほっこりマンガだ〜🐶
世の中の「犬かわいい」を全部集めたようなマンガ。狛犬を奥さんのもとへ送るという発想はなかった。 狛犬がこういうシステムだったらいいな。 主人公の男性が神様に認められてるのなんでだろう。やはり日頃の行いがいいのかな。
フェチ全開すぎ...
幼なじみの女の子は絵描きの主人公に自撮りをお願いされ、最初は恥ずかしがりつつも送ってあげる 次第に要求も自信も大胆になっていき、少しずつエロい自撮りを送るようになり... 巻数が進むごとに自撮り送るフェチ漫画から、フェチラブコメになっていくのは良いが、個人的には物語に起伏が無いのが残念 イラスト可愛いく、数多のラブコメの1つとしては良いので未読の人は読んでみても良いかと
こういうラブコメ好き
親の借金で苦労していた主人公、突如現れたギャルが全額返済し、ギャルと一緒に結婚することになる ものすごいエロいギャルだが、微妙に初心な所もあり、ヒロインの可愛さがかなり際立ってる 今後の展開次第ではあるが、良作ラブコメになる予感がぷんぷんする...!
じじいかっこいい
飲んだくれ、おいぼれ、昼間から飲酒の終わったキングが人ヒーローに返り咲く話 シンプルだけど好きでした! じじい良い人すぎるよ…
頭悪そうだけど可愛いw
紘都が軽くておバカだけど憎めない。 最初は紘都の自称「友達」が胡散臭いと思ったけど、最終的に拓巳先輩も良い人だったし。
防御力ゼロな嫁のスピンオフ
スピンオフだが読んでなくても大丈夫です その時に登場した女上司の先輩と新人後輩男子のラブコメ 目つきが悪く圧が強い女上司の可愛い一面を見てひたすら後輩男子が好きになって、2人揃ってひたすらイチャイチャしてくラブコメ 防御力ゼロよりストーリー性はちょっと高めになってるが、根本的なラブコメ感は変わらず、作者好きなら読んでおいた方が良い 個人的にはこっちの方が楽しめたので、今後に期待できる良いラブコメでした
弱々な嫁可愛すぎる
タイトルの通り、旦那のかっこよさや男らしさに弱々になる防御力ゼロの嫁 ひたすら夫婦でイチャつくだけではあるが、ラブコメらしいラブコメで個人的に好き イラストも肉感ある感じの描き方で好みは分かれるかもしれないが、エロさとラブコメのバランスも良いのでこれは読んでて楽しい SNS連載系の漫画って最近増えまくってるけど、豊作でオススメできるのが多くていいですね
これはヤバイ...!
久しぶりに個人的にかなり当たり作品 めちゃくちゃ高画力とハイファンタジーならではの世界観・設定で、ファンタジー好きにはかなり刺さる内容 本を読むのが好きだが自身の出生が世界的に黒歴史になっている世の中で、この世に存在する「書」を守る図書館の職員に憧れ、図書館員を目指す主人公 自身の種族としての苦労や人生を乗り越えて大人になっていく生き様もかなり良い 何より世界観と主人公の成長を見て行く過程でどんどんとファンタジー世界にハマっていき、最新刊まで速攻で一気読み、めちゃくちゃ面白かった 転生やらなにやら、ファンタジー物が増えまくってる昨今、純粋な魔法のファンタジーを読みたい人はこれをオススメしたい
お化粧やお洋服、素敵な人にときめく
あらあら~~~!!^^な漫画でした。なにこれ尊すぎるよぉ…いくつになっても綺麗なものに憧れたいし、それに近づきたいよね。おしゃれは自分が楽しいって思うのが1番っていうのに激しく同意しました。わかる!!!!莉子ちゃんの「なんやとっても恋!」っていう表現も可愛くて素敵。好き。 それでもって、はな代さんと芳子さんがなんともまぁ可愛い。尊い。素敵なワンピースで会いにいっちゃうのとかもうもうもうさ!!ねえ!!!!!二人ずっと仲良くしてほしい…。
心暖かい人達しかいないホテル。
この作品のページを開くと一気にフィンランドに行った様な気持ちになる。フィンランドの冬がすごく過酷なのも初めて知りました。いつか行ってみたいな。 こんな素敵なホテルに来たら、心から元気になれそうだし、癒されるんだろうなぁ。 ジュンくんとアードルフとクスタの二人の距離感が縮まって、読み進めるほど愛だなぁ素敵だなぁって作品から感じられたのも良かった。 ジュン君、とっても優しい子で、一生懸命で、、お母さん、フィンランドにいると良いなぁ。
新条のみんなが事を成し遂げるのを見届けるスレ
※ネタバレを含むクチコミです。
偏見無し上司と偏見不遇の後輩
元川さんの人の良さが群を抜いている。 ゲイバレで孤立している(しかも元職場での不倫の噂もプラスで)奥村くんに分け隔てなく接する元川さんが素敵。デリカシーが無い故の平等さとも言える😅 元同僚既婚者が胸糞過ぎて。 奥さんも事情把握してから乗り込んできなよ。 職場でもしバレても元川さんはそのままな気がする。
後輩に脅されるナルw
ナルシストの高島を脅す後輩の北村。 実は大学の頃から北村は高島に片思いしていて 会社も追いかけてきた。 高島は自分のナル癖で恋愛を切り捨ててきたから 経験乏しく隙があってポヤポヤしてるのが妙に可愛いw 捨て身で形だけ脅していた北村だけど報われて良かった。
男を破滅させる女
主人公は同僚女性2人と関係を持っているがどちらのことも本気ではなかった。何に対してもドライな性格の主人公がある女との出会いによって人生を狂わされる…。 前半の目に光がない時のヒロイン浮世は次にどんなことを仕出かすのか予測不能でページをめくる手が止まらないくらい引き込まれました。ろくに化粧しなくても美人でスタイルが良くて雰囲気があるなんてそれだけでもう男の人は夢中になっちゃうだろうにあの言動ですからね。極め付けは「私みんなにいいって言われるんです」ってセリフかな。淡々とそんなこと言えちゃうところが怖かったです。 捨て身な浮世にどこまでも主人公が振り回され続けるので恐ろしい結末を迎えてしまうのではないかと心配しましたがそうはなりませんでした。ただあの終わり方も別にハッピーエンドじゃないような。何かきっかけがあれば壊れてしまうような幸せな気がしました。
大切ってかわいい
かわいいひとについて描いている作品であり、最後までかわいいひとたちの作品なんだと感じました。 マスクをしていてもなんとも思わないし、マスクを外してもなんとも思わない、そういう世界になってはきました。 そういう世界でマスクをするのは結局のところ自分がそうしたいから、そうすべきだからと思っているからなんでしょう。もちろん、何も悪いことではない。 マスクで顔を覆うみたいに、隠したいことはたくさんあります。大好きな人だから隠しておきたいこともある。なんかいけすかないやつが隠してることが異常に気になることもある。何も隠してないみたいな、何も気づいてないみたいな他人に腹を立てることもある。 本当に雑にまとめてしまうと、人はとても不完全だということ。不完全で悪くてダサくてちっぽけで、だからかわいいんだと思います。 わかってはいるけど、自分のかわいさって認められないよな。だから気づいて受け入れてなんでもない顔してくれる友人って大切なんだよな。 大切って、好きって、かわいいな。 そういう素敵な作品でした。
新しいゲームって嬉しいよね
この働かない兄妹はとっても仲良し。 両親も二人のニートを見捨てていない。 この設定だけで、なんとほのぼのすることか。 新しいゲームに喜び、兄と一緒に遊ぶ妹。 流行りのアイドルの踊りとやらを深夜に二人して踊ったり、深夜に突然料理を作り始めたり、二度寝だと二人で一つのベッドに寝ようとしたり。 仲が良すぎて、小学生か幼児の兄妹をみている気持ちになるけど、彼らは既卒かつ未就労。 仲が良いのは兄妹だけでなく、両親とも仲が良い。 愛情たっぷり込めて、今も育てられている、働かないふたり。 餃子にわさびを入れる驚きプレーを母が止めないのに驚き、そしてわさび味に当たる父に驚き。 でも毎年肩たたき券をくれる娘というのは、一周回って、嬉しいものなのかもしれないなと思った。 お母さんは将来を考え、兄には就職活動、妹には花嫁修業をさせようとしているのだけど、妹の就職活動はいいんだろうか。生きていくすべをまず身につけろということだろうか。 お父さんの方も会社の人に料理上手な息子を主夫にいかがと勧めているので、なんとかなると思っているのは働かない道もあるということかもしれない。 スエット着た兄妹(特に妹の春子)の言動を見ていると、忙しくする日々で忘れていたものを思い出せるような気がする。
ハートフル・漫画家マンガ・コメディ
ネームだけ描いたら逃げちゃう漫画家の父親の代わりに娘達が作画をしてるけど、ファンにはもちろん担当編集さんにも内緒にしているというお話。ちなみに主人公の姉が人物のペン入れをして、妹がデジタルで仕上げをしています。それから長年アシスタントをしているあかねちゃんも事情を知っていて助けてくれます。 2巻までは、監視の目をすり抜けて逃亡しちゃった父親の代わりに嫌々ながら原稿を完成させる毎度お決まりの話が続くんですが、3巻で父親の漫画のファンであり主人公の憧れの先輩に秘密を打ち明けてから流れが変わります。今まで父親の「模倣」しかしていなかった主人公が初めてオリジナル作品を描くことになるのです。 プロ目線もアマチュア目線も両方ある漫画家マンガとして楽しめる作品でした!登場人物は少ないんですが全員分のエピソードがちゃんとあって丁寧に描かれているのも好印象です。娘達を困らせてばかりいる父親ですがそれほど悪い人にも描かれていないのでイライラしないで読めます(笑)
無垢の守護者は人間性を取り戻す為に、自分と同じ世界に入れる者を希求する(仮題)
※ネタバレを含むクチコミです。
「勇者」とは何か?異世界ファンタジーの根幹を問い直す期待の新連載
「魔王」と「勇者」という、楽をしようとすれば楽をできそうな定番のフォーマットでありながら、世界観からキャラクターから何から非常によく練り込まれた意欲作でした。 「魔王と勇者」に家族愛要素を持ち込んだ意外性に、そもそも「勇者」とは何かを問い直す根源的な大テーマ、気合十分な画力と、個人的に『あかね噺』以来のスーパー新連載始まったか?と期待しています。
派遣社員として働く34歳の女性・深津ケイは、仕事も恋愛もちゃんと自分で選んで生きてきたはずなのに 、どこか自分の存在が自分から遠いような感覚を覚えていました。 そんな中で彼女は友人からあるお店を紹介されます。 「予約をしている」と言われたそのお店は自分では入らないような下着店。 そこで店員さんに選んでもらったブラジャーは、サイズや着心地が合う以上の衝撃を彼女にもたらします。 言うなればそれは「私が私をつかまえた感覚」。 この作品はともすれば性的なアイコンとして捉えられてしまいがちな下着というものを 誰のためでもない“自分のために選ぶ”という経験をきっかけにして ケイが新たな人生のステップを歩み始める様子を描く作品です。 下着から自身をエンカレッジする感覚はもしかしたら女性特有のものかもしれませんが、どんなアイデンティティを持っていても読めば何か心に引っ掛かりが生まれるような物語づくりがされているので、表紙に気負うことなくいろんな方に手にとってもらいたい作品です!