ハルメイの漫画がはじまりましたねー
展開が気になります
彼氏がいるふりをしたくて使ったレンタル彼氏でみつけた可愛い年下の彼、、、 ヒロインの恋愛がトラウマになってしまった過去と今の気持ちもすごくよくわかるし、お金を払って付き合う彼との関係に揺れるおもいも切なくてドキドキします。 現実でもし、レンタル彼氏している彼氏は正直ヤダな。。
絵がキレイ
※ネタバレを含むクチコミです。
ジワジワ沼る
貧乏女子が…って設定はよくあるパターンで、しかも、現実的ではないけれど、やはりキュンキュンしてしいました。 華やかな作品ではないけど、ジワジワと面白さが、来ます。 従兄弟や弟のキャラも良いですが、椎名さん良いです。 応援したくなる作品です。 この先のふたりの関係がどう進むのか楽しみです。
恋愛?サスペンス?謎解きみたいでハラハラドキドキ
引き込まれて謎が気になってどんどん読み進めていけました。 卒業後、一人の地味だった同級生のお葬式に集まったメンバーから始まるストーリー。 今どう過ごしてるかの繋がり、それぞれの関係性。家庭環境。 昔は子供だったから知らなかったし、知ろうともしなかったけど 今だから気になる違和感だとか、ヒビが入ったり深まる人間関係。 まだ大人になりきっていない世代のそれらに焦点を合わせて 過去と今を行ったり来たりする歪さが、 大人には懐かしくも苦しい物語です。
料理と食材に対する知識がすごい
戦国時代の人物をあまり覚えていないのですが、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』を読んだあとなので、聞き覚えがある名前がちらほら。 あちらはデフォルメされているのもあり、あの人がこの人!と当てはめて先の展開を楽しんでいます。 タイムスリップしたシェフが信長に拾われる物語ですが、主人公が悩む「タイムスリップした人が関わることで、歴史は変わるのか、変わらないのか」問題。 いや、変わることすら込みで、歴史なのか。 タイムスリップものを読むと、鶏がさきか卵がさきか、という感じで考えてしまいますね。 すべてのタイムラインが存在しうるとしても、自分がいるのはその一つですし。 醤油もない戦国時代での料理。 料理家を通してみる歴史もおもしろいですね。
アホだwww(←好き😂)
自分が非処女であること(嘘だけどw)に嫉妬している涼、だから涼も非処女になろうとしてる、青葉の思考回路がアホ過ぎて、どうしてそうなる😆ってなるわ。
「ダークファンタジー巨編」の皮を被ったシュールコメディ・アクション漫画 #読切応援
ダークファンタジーに相応しい綺麗な画風とは裏腹にシュールなギャグが入っていて結構面白かったです(ニッコリ) 主人公のボウスケくんの姿に「ワンパンマンのサイタマ」もしくは「マッシュルのマッシュ・バーンデッド」を想起してしまいます 本当に連載化したら、「ボウスケの家族の秘密」が描かれるミステリー要素が加わるんだろうな…
「佐藤くんが死んでから、【特装版】」感想
何故ひとは、大切なことに気づくのがいつも一歩遅いのか…。もっと早くお互い向き合えていたならば…。それでも、気づけたことはきっと尊いこと。切なさは胸に残るものの、読後感は悪くない。特典マンガも良かった。余談だが…佐藤くんはゾンビ顔の時の方がめっちゃタイプ(笑)
クラブカルチャーへの傾倒と早過ぎたポータブリズム
※ネタバレを含むクチコミです。
気難しい指揮者の阿住と世話焼きワンコ
偏屈で共演者たちの反感ばかり買うし 体調も悪く療養。(干された感もあり) 人懐っこいワンコのようだけど過去に何かあったらしい修。 2人が出会って心の中の欠けている何かを補うように惹かれていく様子が良い。 その後2人が一緒に一歩踏み出していくところも。
読後に転げ回った #読切応援
なんかもう色んな気持ちがごちゃ混ぜになって床を転げ回っちゃうんだけど!!??尚ちゃん…!!!!春菜ちゃん…ウオオ…ウオオオオ…!!!!!いやあの南くんも重要人物ではあるんだけども、尚と春菜の2人の関係性がもうもう…うぐぐ…!!!語彙力ないなってしまう…。 「自分のことも分かってなかった」尚と「そんなの今更でしょ?」「それくらい分かるよ~」っていう春菜…これだけで泣けるしご飯10杯いける…私はそういう解釈をしました…はぁ…てぇてぇな…。
かわいい絵柄で中身はしっかり分かりやすく #1巻応援
円安が話題に上ることの多い昨今、かわいらしい絵柄のマンガを楽しみながら、気軽にマクロ経済について学ぶことができる素敵な本が出ました。 自分がマクロ経済学を大学で受講していたときにこの本があったらなぁと思うレベルで良い本です。 高校3年生にして投資クラブを立ち上げたサヤ先輩と、彼女の師である立花先生が、2年生のユカとナオヤに教えていくという建て付けでマクロ経済の入門編が解説されていきます。 例えば 「″国民総生産″は実は悪訳」 というように、単なる用語暗記にならず強固なエピソード記憶に繋がるようなさまざまな細かい話や解説も差し挟まれながら進行します。 経済的な用語で言う「限界」とは? 「ビルトイン・スタビライザー」 「IS-LM分析」 「クラウディングアウト効果」 などなど、聞いたことがあるかもしれないけどよく分からない言葉の意味とは? それぞれの概念を浮島として理解するのではなく、経済指標における有機的な繋がりとして意味が分かるように書かれているので、非常に分かりやすくためになります。 これから経済学を学んでいこうという人も、門外漢だけど投資などに興味があって世間の動きや流れを知っておきたいという人にもお薦めです。
お互いに嘘を付き合う同級生再会もの
※ネタバレを含むクチコミです。
これがホントの無敵な人
特にマウント合戦や承認欲求などSNS疲れしてそうな現代人に響きそうな題材。 自分はSNSをやらない派なのですが、それでもニュースとかで入ってくるインフルエンサーや一般人の方々が、ちょっとした言動で炎上する様をみると現代社会の息苦しさを感じてはおります。 本作のフジイは、ホントになんの取り柄もない一般人。 夢、野心といったギラギラしたものはないし、40過ぎて正社員でもなく職場の同僚からも小馬鹿にされている。 でも、毎日楽しそうで、休みの日は散歩して目に映るものに、心ひかれるまま過ごす。 友人もいないから、一人で過ごす。 誕生日の日も1人でケーキを食べるような人間だ。 ただ、そこに侘しいとか寂しいとか、そういった気持ちはない。 また、ギターや絵画、陶芸など色々手広くやっているが、どれも決して上手いわけでもない。 ただ、本当に自分が満足するためだけにやっている感じ。 努力した以上結果や成果ばかり求めてしまう自分とはエライ違いだ。 フジイの中で、他人にどうみられるとか、誰かに評価して欲しいとか、そんなものはない。 背伸びもなく、卑屈な考えもない。 あるがままを生きている姿、人間関係や上述のようなSNSに疲れた人に刺さるのではないかなと思いました。 人生楽しむってこういうことだよなー 頑固というか、マイペースで自分の考えがしっかりしているフジイだけに、少しづつ周囲との人間関係で、彼も影響受けていく様はみてみたいなと思う。
仕事とかニートとか関係ない、幼少期からの両片思い
最初はニートの千秋が慧一に長い片思いをしているのかと思ったけど、慧一も同じくらい千秋に片思いしてた。ニートだったのにいきなり職業モデルになる千秋のスペックの高さ😂 イラストもキレイで眼福。 千秋母は何となく気づいて慧一を受け入れてた気がするけど、視野が広くて寛大だと思った。
若旦那だけは良かった
表題作の他に短編3作品。 その内2作品は無理矢理系で全く受け付けなかった。 若旦那の作品だけが良かったけど、これも含めて全体的にLove少なめでイマイチ。
個人的な感想
※ネタバレを含むクチコミです。
最近またなんか面白くない?
※ネタバレを含むクチコミです。
2人で田舎から東京に出てきた高校生男女幼馴染コンビの青春物語
※ネタバレを含むクチコミです。
不器用な二人が尊い
工作が得意な太鼓職人(太鼓を打つ方じゃなくて作るほう)の杉崎さんと、絵がうまくて美大を目指す伊吹くん。 お互いにないものに惹かれ合いながらも、二人共、職人気質特有の口下手と不器用さで、簡単には関係性がすすまない。 じれったくもあるけど、これがなによりも尊くて、読んでいて浄化されます。 杉崎さんの太眉で意思が強そうな感じが個人的にグッドで、終始ムスっとしているけど、時より見せる赤面顔と、何より1巻最後の笑顔で全部もってかれました。 二人共、自分にとって大事なものをしっかりもってて、どんなことでも真剣な姿って格好いいですよね。 青春時代は何かとトラブルはつきものですが、ピュアな二人は最後まで応援したいと思いました。
のぞみ・ウィッチィズの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある
”推しの死”に傷ついた主婦が20年前にタイムリープ…! #1巻応援
その活動を追いかけることを心の支えにしていたアイドルが薬物による中毒死をした、という報道を見てしまった主人公の専業主婦の女性。 立ち直れないほどのショックを受けた彼女はそのアイドルの残像を追ううちに、なぜか20年前にタイムリープ。 奇しくもそれはそのアイドルが子役としてデビューする直前でした。 そのことに気付いた主人公は“推しの死”を回避するためにある行動に出ます。 いわゆるタイムリープものですが、今のところアイドルの死に事件性は見られず、その死を回避するための描写はサスペンスというよりはアイドルが抱えていた心の闇に主人公がどうにかアプローチしようとする、ヒューマンドラマのような側面の強い作品です。 ここからどう“過去が変わる”のかはまだ分かりませんが、20年という長いスパンで“推しの死”を回避しようと奔走する主人公の姿、そしてタイムリープによって生まれた主人公とそのアイドルとの関係性に注目してゆきたい作品です! 1巻まで読了
生徒のために体をはる先生の鑑みょーちゃん
生徒の悩みや疑問に対して、文字通り体当たりでぶつかる保健室の先生・みよか。 通称、みょーちゃん。 お察しのとおり悩みの多くがシモによるものだが、生真面目というかちょっと天然はいった感じで、解決するために必死になり、答えなくていいことまで無駄に答えちゃうのが面白くて、何より可愛い。 生徒のためならなんでも・・・例えば女性の体に幻想抱いている男子生徒には、自分のボディラインを石膏で型づくって説明する始末。 こんな感じで、1話完結形式で笑いあり、ちょいセクシーありの内容。 また、みょーちゃんが既婚者というのが個人的に新しい。 しかも、夜の営み的なことも赤裸々にするから、そのあたりも斬新でした。 アイドル的な存在ではなく、ごく1人の既婚者女性的に描かれているのも、親近感があってよい。 まだ2巻ですが、みょーちゃん先生にはやくもハマってます。
知らない間にハルメイの漫画が読めるようになっていて驚きました! 1話は芽衣とハル兄の絡みから、漣の登場でした!序盤からキュンがつまっていてさすが雨宮うり先生! https://comic-mangashelf.com/harumei