面倒でもいつもと違うことをやるのは良いこと!
超衝撃作…!扉絵からは想像もつかないハードSF
※ネタバレを含むクチコミです。
「馬刺しが食べたい」感想
読み終わって真っ先に思ったこと。あー今すぐ馬刺しが食べたい!…いやマジで(笑) というか馬刺しだけじゃなく、作中かえでが描く絵が、どれもこれも美味そうで食欲をそそられる。最初は軽いギャグ漫画かと思ったが、実は登場人物の心情やバックボーンが丁寧に描かれており、全1巻ながら読み応えのある良作だった。
田中さんを好きにならずにいられない
2018年のananマンガ大賞になった作品だったので気になってました。砂時計の作者の方だったんですね! 婚活に悩む23歳派遣OLの朱里には社内に気になる人がいる。それは「経理部のAI」こと田中京子。地味でただひたすら仕事をこなす田中さんは周りから浮いているが、朱里は彼女のピンと張った背筋や細身ながらも筋肉質なスタイルに憧れていた。そんなある日、女子会でペルシャ料理屋を訪れると、なんとそこで田中さんが…エキゾチックな衣装を身にまといベリーダンスを踊っていた。 セクシーってそういうことか!先の展開が読めなくて面白いです。個人的には性格の悪いイケメンと田中さんの関係がめちゃくちゃ気になります。
2-3巻、ウクライナ編の感想
ロシア-ウクライナの戦争が長期化する中。これを読めてよかった。無論作品当時からは状況変わっているのであろうが、歴史的に何があったのか、日本とのシンパシー、それらのひとつの視点を得られた。八田百合のチセイはここでも縦横無尽に発揮される。作者に感謝。
ルームシェアの同居人は殺人鬼?
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天才少年が出会ったのは野球
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レティの運命が気になる…!!!
※ネタバレを含むクチコミです。
いいな。
女子高生と友だちみたいに話せるのもだけど、通勤電車で確実に座れるのもいいなって思った。
野球で話せ #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 俺の大好きな中原とほるの新作じゃないか。ドクトル・ノンベはもちろん読んでるし、「鯨の夢・中原とほる初期短編集」も買ってる。スーパードクターKの監修もしていたのを知ってるし、能條純一の「Dr.汞」の協力しているのも知ってる。昔のモーニングやアフタヌーンに掲載されている雑誌も持ってるぐらい好きなんだよ。昔に比べたらかなり洗練されている絵になっていたのには驚いた。あと中原とほるのマンガの野球回は名作が多いね ・特に好きなところは? 本編も最高だが、球場の広告にドクトル・ノンベに登場した俺の大好きな「万葉の会」があったこと。これは中原とほるマニアにはたまらんものがあるね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! COMの時代から投稿し、ちばてつや賞に投稿し、令和になっても投稿している中原とほるはやはりすごいな
『赤羽骨子のボディガード』の実写映画版総括
※ネタバレを含むクチコミです。
君のにおいが好き、だけじゃない
先日同じ作者さんの「かさねと昴」を惜しみながらも読み終え、じゃあ前作も…と手を伸ばしたんですが、こちらも良作!好きです! 汗っかきコンプレックスな麻子さんと、においフェチな名取さん。出会いは衝撃的!?だったけど、ふたりの恋愛模様がたまらんです。純愛だしお互い想い合ってるのが伝わってくるし、ふたりとも可愛いし大人の男女の恋愛って感じです!かさねと昴の時と似たような良さがある。山田金鉄先生の絵はもちろん、登場人物それぞれの考えや悩みがリアルで共感できてすごいし、こういう恋愛漫画が自分は大好きです。しっかりすけべ描写があるのがまた最高。ニヨニヨしてしまう。 まだ途中までしか読めてないけど、お互い敬語なのめちゃくちゃよくないですか?!リスペクトしあってるのが分かるし、優しさというか気遣いというか、愛を感じて好き…。名前呼びでもだもだするのもまた可愛い。 ドラマ版も気になるので調べてみます!とりあえず原作読破します…きゅんきゅんするぞ~!
あの坊主へ一言
自重しろ
100カノ登場彼女予想スレ
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ブスと美人とルッキズム
※ネタバレを含むクチコミです。
「何か」になりたかった10代、そして45歳のいま
美術系の専門学校で出会った、華子、うらら、花音。 3人は仲良くなって一緒に行動するようになるけど、ちょっとしたきっかけで仲違いし、バラバラのまま卒業。 とにかく「何か」になりたかった華子はうららに指摘されたとおり、何者でもない田舎の専業主婦として45歳になった。一方うららは小説家としてメディアで取り上げられるほどに。ふたりの差を今改めて感じ、思わずうららの小説にネガティブな☆1レビューを投稿してしまう…。
にたこ先生の10Pショートホラーコメディ
ホラー映画でエロい女が死にがちなのはそうかもだけど、即席であの扮装ができる人はエロくても生き残るべき逸材だと思いました!
アラサーニート男と宇宙人少女の貧乏メシ暮らし
宇宙人の少女、どっから来たのか何で落ちてきたのか、全くの謎なんだけどむしろそこを深堀りせずに気づいたら二人暮らしが始まってる感じがおもしろい。でも宇宙人といえど幼いこども。できるだけはやく貧乏メシ暮らしから抜け出して欲しいものだ。
半妖同士のかわいいラブコメ
妖怪の子孫である半妖たちが通う学園が舞台。みんなちょっと中途半端な感じが可愛い。主人公はオオカミ男の子孫である小上くん。彼は女性に耐性がなく緊張するとオオカミ姿になってしまうのが悩み。そんな小上くんの「壁」を乗り越えようとする姿に"萌え"を感じるぬりかべの子孫の加部さん。加部さんは小上くんの悩み克服のため、何かに付けて距離を詰めてくる。その様子はさながら、からかい上手……
『茜部先生は照れ知らず』感想
漫画家の茜部先生はクールで感情が表に出ないタイプだけど、とにかく褒めてくれる。照れもせず、ちゃんと本心から褒めてくれます。でも言われた方はとにかく照れちゃう。そんな褒めをひとり受け止めていたアシスタントの崎枝くんは、褒めを「好き」だと勘違いしないように頑張ってきたけれど、茜部先生は褒めと同じテンションで「好き」とか言ってくるからさあ大変、みたいな師弟ラブコメです。
グッズ制作会社の日常?コメディ
全コマ笑える。終始先輩社員のツッコミと新人社員のボケの合戦が繰り広げられていますが、アニメやマンガのグッズ制作の仕組みや制作者の想いなどが知れるお仕事マンガでもあります。かなり好きな漫画です。
『オトナノススメ』最新話感想
※ネタバレを含むクチコミです。
ヤクザの娘と獰猛すぎる護衛
※ネタバレを含むクチコミです。
"じゃないほう"力士の苦悩と成長
過去に相撲読切をいくつか発表してきた作者の、満を持しての相撲新連載。 成績が振るわない"じゃないほう"力士・田村勇一と、同姓同名の天才力士・田村勇一。じゃないほうの勇一はこの先、力士としてどう生きるのか?な話
ネタに詰まった小説家が、妹の幼い子供を預かることに。慣れない子どもの世話などを通していつもだったら気づかなかった景色を知り、創作もいい方向に進み…という話。子どもがなぜサングラスを掛け続けているのかが謎すぎた。