Re:CREATORS

ちなみに私はセレジア推し

Re:CREATORS
mampuku
mampuku
1年以上前

 『ブラックラグーン』広江礼威・原作のオリジナルアニメというだけでwkwkが止まらないRe:CREATORSですが、このコミカライズもなかなかのものです。  作画担当の加瀬大輝さんの過去作(アダルト含む)と比べるとかなり重たくてソリッドな印象を受ける本作。やはり広江作品のコミカライズともなれば生半可な画作りでは読者は納得しないと思われますが…(笑) ダークな広江ワールドと加藤氏の萌える部分がどちらも活きてるなと感じます。  一方の広江先生成分はというと、ブラックラグーンのイメージがどうしても先行するのでこういったファンタジーなキャラ造形はすこし意外に思われるかもですね。しかし氏がSA○やソ○ルキャリバーの二次創作同人誌を描いていることを知っている人からすれば、さすが俺たちの広江先生ってなもんです(笑)

漂流ネットカフェ

斬新でした

漂流ネットカフェ
やむちゃ
やむちゃ
1年以上前

初めて読んだ押見修造さんの漫画がこちらでした。 なんというか…こんな漫画あるんだ…といい意味で衝撃的でした。新しいなぁ~と。内容じゃなく、生理的な嫌悪を煽ってくる感じ(?)の表現がすごくて(笑)汚い感情をそのまま描いてるような感じ。 もちろん内容もサバイバル感がありつつ人間模様がドロドロしていて面白かったです。自殺島、バトロワ、漂流つながりで漂流教室好きな人にもおすすめです。

バガタウェイ

ジャンプ的少年漫画な女子ラクロス物語

バガタウェイ
mampuku
mampuku
1年以上前

やはりマイナースポーツ漫画は面白い。 日本だと女子のスポーツなイメージで定着しているラクロスですが、「ラクロス」で画像検索すれば屈強な男たちが防具をつけてがしがしやりあう激しい競技だとわかります。この漫画でも、女子ではありますがかなり本格的に描かれているように感じます。 「アイシールド21」や「灼熱カバディ」などと同様、あらかじめルールを知らなくても懇切丁寧に説明してくれるので、ある意味野球やサッカー漫画よりもハードルが低いかもしれませんね。

ふらいんぐうぃっち

ポップカルチャーって鮮度も大事だよなって一面

ふらいんぐうぃっち
mampuku
mampuku
1年以上前

 近年屈指の癒し漫画じゃないでしょうか。  日常のなかの非日常、ほんのりとファンタジーが入り込んでくる世界観は「ARIA」を、のんびりとした田舎の空気感は「ばらかもん」を思い出しますが、キャラの芝居がナチュラル寄りで比較的オタク臭さが薄いところはそれらよりも「よつばと」に近い雰囲気ですね。(これも時代が変われば感じ方も変わるのでしょうが・・・だからこそ今読むことに意味がある作品、ジャンルだと思います。)  会話のないコマの多さや、温かみのある手描きの背景も良いです。人をダメにするクッションみたいな漫画だなとw

日常バグ報告【GANMA!版】

日常と呼ぶには濃すぎる気も

日常バグ報告【GANMA!版】
mampuku
mampuku
1年以上前

Twitter凍結騒動で絶賛(また)ブレイク中のやしろあずき先生、初の単行本。Twitterやってる人なら目にしたことのある4コマもあるはず。 ブラック労働ネタ、ネトゲのオフ会ネタ、母親ネタが中心だが、ネトゲやったことなくいてもなんとなく解ってしまう面白さ(ネカマとか痛いハンドルネームは昔チャットとかやってた頃を思い出すw)

親玉’S マスターズ

ザ・賭けゴルフの世界

親玉’S マスターズ
ウマタロ
ウマタロ
1年以上前

ギャンブル狂の父親・巌の生き様が最高だった。 見た目といい、破天荒さといい、昭和のスターである勝新太郎を思わせる風貌。親父が登場するだけで、漫画の面白さが倍くらい上がってた気がする。ゴルフはド素人でも、勝負師の勘を頼りにキャディーとして娘をサポートする姿が熱い。飛美も粋で度胸のある娘なので、この親子のゴルフは見ていて気持ちいいものがある。 他は碌な奴が出てこない。 あらすじに書かれていないけども、貧乏とギャンブル狂親父のせいで、金にまみれた連中と違法な賭けゴルフをやり続ける展開だからね。 坂田信弘が付いてないから、風の大地みたいな爽やかさはないぞ!

月曜日の友達

海のみえる風景

月曜日の友達
影絵が趣味
影絵が趣味
1年以上前

前作『ちーちゃんはちょっと足りない』に続いて、舞台は海のみえる街、神戸のようです。というより、『ちーちゃん』の舞台が神戸だということを今作に連れられて読み返してみてはじめて知りました。それもそのはずで、『ちーちゃん』には海がそこにありながら描かれていない、真っ白い空白な画面があるばかりなのです。かろうじて海の存在がわかるのは、ナツとちーちゃんが丘の上から海を眺めるとき、ナツがささやか幸せを嚙みしめるシーンと、後半におなじく丘の上でナツがちーちゃんとの思い出をふりかえるシーンの二ヶ所のみ、そこでも海は淡路島のあることだけが示されてただ真っ白く画面にあるだけなのです。そのいっぽうで『ちーちゃん』には、うらぶられた地方都市の風景が丹念すぎるほどに描かれている。これはいったいどういうことか。おそらく『ちーちゃん』における風景は、ナツの目から見える神戸の街なのです。 そして今作『月曜日の友達』はどうかと言うと、海がしっかり描かれていて舞台が神戸だとすぐにわかる。そればかりではなく、潮風によって劣化した建物のほころびまでしっかり描かれている。それが『ちーちゃん』ではどうだったかというと、ただただ薄汚くてうら寂しい、どこにでもありそうな街の風景の一部にすぎませんでした。今作における風景は、水谷の目からみえる風景とみて、まず間違いないと思います。水谷は、この街の風景から、あるいは月野くんの目から、色んなことを感じ、尚且つそれらを美しいと思う。光に照らされれば当然のようにできる影にしても、水谷の目にはちょっと特別な美しいものに思われる。水しぶきが舞えば光が反射してキラキラするのがみえてしまう。そう、見えてしまう。水谷の目には色んな美しいものがみえる。同じ街でも、見る人が違えばこんなに違ったふうにみえるのです。 でも、実際には違うひとが見ているわけではないんですね。ナツにしても水谷にしても、やっぱり彼女たちは作者の分身であるわけです。同じひとがみていても、風景というものはこんなにも違ってみえる。ちなみに作者の阿部共実さんは神戸の出身らしいです。もしかすると、子供の頃はナツのようにつまらない街にしかみえなかった神戸が、大人になって美しい風景として見られるようになったのではないか、そんな想像をしてしまいます。

血の轍

終わりに向かって始まった感じ

血の轍
名無し
1年以上前

異常なまでに息子を可愛がる母と、「うちの母親って変なのかな?」と思いつつも拒否できない息子の組み合わせっていう、どう考えても良いことが起こりそうにない雰囲気。 コマが大きくて心理描写のナレーションもほとんどなく、ひたすら情景を重ねていく。過去の作品だとクライマックス周辺で使われていたような表現で始まっていて、絶叫マシン的な緊張感がある。

少女終末旅行

アニメ化決定

少女終末旅行
熱盛
1年以上前

アニメ化が決まったようで口コミ投稿。 人類がほとんど死滅?した世界を旅する少女たちのお話。 主人公2人以外の人間がほとんど登場しないが何故そんなことになっているのかについてはほぼ触れず世界を旅し、人類の遺産と向き合う。 荒廃の規模が違うが読んでいると『ヨコハマ買い出し紀行』を思い出してどこか懐かしい気持ちになる。 戦争やテロのニュースが続く昨今だが、人類が殺し合い行き着く先はこんな世界なのではと少し考えてしまう。

後ハッピーマニア

プロとしての良心を疑う

後ハッピーマニア
名無し
1年以上前

ディテールの描写に凝り過ぎるわりに中身は面白くない。それなのに2号続けて、まったく同じ内容を読まされるとはひどすぎる。お金を返してほしい。この作者が「鼻下長紳士録」の続きが描けなくなって、苦し紛れにやったのでは? FEEL YOUNGも新しく、いい漫画を描く人が育ってきているのだから、こういう「大御所」の手抜き仕事に依存するのはやめればいいのにと思う。

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