救命士になったばかりの花巻みこと。彼は「能力」があることに気づく。手を重ねた人の「死の運命」が視える。自分の大切な人の「死の運命」まで…… 最愛の義姉・沙羅。彼女の命はあと365日。これは「死」の運命が視える救命士の祈るような愛の物語。
再婚を機に一緒になった義理の兄姉弟と一緒に暮らす救急救命士の男の話。手を合わせると最期の姿が見える能力を持っているらしい。
義理の姉(画家)のことが好きらしいがこの姉が…っていう感じで、悲しい話になりそうだが面白くなりそうで楽しみ。
新人コミック大賞青年部門で大賞を受賞している。これも面白かった。
http://shincomi.shogakukan.co.jp/happyo/74/bumon4.html
そして、どうやら巻末の作者コメントを見ると、キリエというのは姉妹のペンネームらしい。あんまり関係ないメディアのだけど、インタビューもあって顔出ししているけどやっぱりふたりだった。
http://www.riarumi.com/kirie2/
2話目はお墓まいりの話だな。なんだかどうにもならなさそうな気配しかないけど、一回ガツンとストーリーが動きそうな気もするんだよな。
4分間ってどういう意味なんだろう。タイトルが伏線になっていそうな漫画
救急救命士で死の運命を変えられるか試している感じなのかね
あんまり抜きがないから全体的に重たい漫画だ。
沙羅とは両思いなんですかね。
ここまで仲が良いとそうとしか思えない
今回は、死ぬ瞬間が見えるって初めてわかった時の話だな。回避ルートは絶対に無理なのか、それを探っている途中なのか、どうなってるんだろう
姉とくっついたね。終盤に取っておくのかと思ったが、意外と早かった。これからは死を回避するために2人で力を合わせるのかな?
いい雰囲気じゃないですか。しかし、次号急転っていうのは家族の中でドロドロした模様になるんですかね。
あとは救命士として頑張るっていう話になっていくのかな。
じっくり話を作っている感じだったが、やっと話が動いてきたね。沙羅といい仲になったと思ったら、お兄ちゃんから「お前と家族をやめる」と言われ険悪な感じになってきた。
ついに、沙羅が死ぬってことを明かした。ようやく大きくストーリーが進みそうな気配
救命士になったばかりの花巻みこと。彼は「能力」があることに気づく。手を重ねた人の「死の運命」が視える。自分の大切な人の「死の運命」まで…… 最愛の義姉・沙羅。彼女の命はあと365日。これは「死」の運命が視える救命士の祈るような愛の物語。