
優等生から飛んでいく瞬間

清流のように爽やかな2人
1巻を読み終えるのが早すぎて呆気にとられた。 なにより「小さい男の子と背の高い女の子」という使い古されたテーマで、これほど夢中になれるとは嬉しい驚きだった。 もっと、もっと2人を見せてくれ…!!! どうしてこんなにもこの作品にハマってしまったのか? それはたぶん、渋木くんと高峯さんが「自分の魅力に無自覚」だから。 渋木くんはかわいいけれど、かわいさを利用してない。 高峯さんはかっこいいけど、誰かのためにかっこよく振る舞っているわけではない。 この2人が自然体でいるところが、読んでいて清々しい理由なんだと思う。 ※なお見開きの高峯さんがイケメン過ぎるので、電車の中とかで読むときは表情筋の崩壊に注意してください

ちゃんこを前に人はひれ伏すしかない
力士の熱い戦い、それを支えているのは思えばなにより食事。腹が減っては戦は出来ぬという言葉が表すとおり。腹が減っては相撲はできない。主人公はちゃんこを使い、力士の胃と心を掴んで投げ飛ばす。アホっぽいけど、勢いがあって面白かった。

整のトーク、どれ好き?
※ネタバレを含むクチコミです。

万人のためのコミュニケーション指南書
当初こそモテたい男女への辛口指南書という体でスタートしていますが、後半になってくるとより話は広がっていき、最終的にはもうこれ万人のためになるコミュニケーションの教科書です。「○ーチェ先生」や「マンガでわかる心療〇〇」のように似た感じのズバッと言う系漫画によくある寒さやイタさを感じません。普通に面白い。上野さん、キャラに嫌味がないので自然と耳が傾きます。 「上野さんのアドバイスのお陰でうまくいきました!」ってところまで書かないのが下品でなくて良いですねw

千秋先輩派?峰くん派?
俺の真っ赤なルビーって言われたいから、 ミネに1票!w
![Fate/stay night [Heaven’s Feel]](https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,h_160,q_auto,w_160/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/43448/9e5c0e53-56dd-450b-ae66-6f07661f2cbe.jpg)
桜ルート
原作ともアニメとも違う描写がされていてどの層でも楽しめるコミカライズ。 柳洞寺のキャスターと宗一郎の脱落の経緯、真アサシン召喚など、他媒体では割愛ぎみだったシーンがこのコミカライズでは細かく描かれていて理解が深まった。 5巻最後の士郎がライダーに淫夢を見せらせるシーンで遠坂が犯されていて完全にエロマンガ。

このタッグ…合う!
作画とかキャラはいくえみ男子…でも読んだら伊坂幸太郎!確かに繋ぎ方とか起承転結が伊坂幸太郎です! いくえみ綾の恋愛話、とても人間の繊細なとこ書かれてて好きです。 伊坂幸太郎の全部伏線回収して最後で繋げるあの気持ちよさたまりません。 両方が合わさるとこうなるのか…とちょっと感動。

ただのSFサバイバルではない! ミステリ要素も詰まった良SF作品
『SKET DANCE』の篠原健太氏の作品。 全5巻で完結と、コンパクトにまとまっていてとてもいいです。それでいて話の骨子は結構シリアス目。とはいえコミカル要素もたっぷりと詰まっていて読みやすさも十充分。 宇宙へ行くことが当たり前となった世界で、地球から遠く離れた惑星にキャンプをしにいくことになった9人の学生たちのサバイバル劇。謎の球体によって突然宇宙へ飛ばされ、本当に唐突に遭難してしまう。しかし、運よく宇宙船を見つけ、9人で協力して母星を目指すことになる。なんとも突拍子も無いスタートだが、全部読めば「なるほど」と思うはず。 様々な惑星の多様な生態系に翻弄されながらも生き延びていく……だけかと思いきや、それだけで終わりません。ネタバレになるので詳しく書くことは避けましょう。後半からラストにかけての怒涛の伏線回収がなかなか見事ですよ。

鬼退治最高
鬼退治の話ですが、真剣な場面や大事な場面でも少し笑えるところや、グッとくるところがとてもハマります。

男子の体と日常生活に女子の体と銀河系規模の問題が乱入してくる漫画
※ネタバレを含むクチコミです。

上野さんかわいすぎませんか!!?!?
まず上野さんが先輩っていうのが当然最高だし 脇を固めるキャラをまんべんなく揃えたりSF考証が毎回きちんと考えられているところに作者の几帳面なこだわりを感じます。いいぞ!!!

小山ゆう先生の傑作
ワクワク、ドキドキ。

父娘の心温まるほがらか読み切り #読切応援
日𠮷ゆい子さんの読み切りはほのぼのしてて癒される。 娘から婚約相手を紹介したいと言われたお父さんの話で、お嫁に行っちゃうのが嬉しい反面ちょっぴり寂しいっていう繊細なニュアンスがすごく伝わってきた。 このお父さんが大阪弁でつるっぱげで可愛いんだよなぁ。

古傷をえぐられるのに笑えるキャンパスライフ
※ネタバレを含むクチコミです。

12巻発売!!新しい敵登場
※ネタバレを含むクチコミです。

後ろ向きだけど、背筋は伸びてる
独特な後ろ向きの感性から生み出されたエピソードと語りがとても面白い。トマトの話は爆笑したし、猫のコロちゃんの話は胸にくる。読みどころしかないエッセイコミック。押切蓮介ファンは必読。

今週のネオレイション
とにかく扉の青髪ヒロインはやく出してほしい。 絵もきれいでストーリーもしっかりしてて、最初からマンガとして完成されてる超少年マンガ。カラー絵の大物マンガになりそう感すごい。「僕は理系の不良だ」は、子どもに刺さりそう。 ...なんだけど、名前で損してる気がする。作品名が文字化けかパスワードかよってぐらい覚えづらくてネットで誤記がすさまじそう。なんで編集はもっと覚えやすい&売りやすい名前にしなかったんだろう? neolation← ;抜き 0じゃなくてo ne0ration← ;抜き lじゃなくてr ne0;1ation← lじゃなくて1 ne0;lation← ;じゃなくて: ネオレーション← 正しくはネオレイション カタカナすら表記ゆれの可能性があるのは、ハンデがでかい気がする

おしゃぶりはしないタイプの閻魔様
ne0;lationに続いて、マンガとして完成度の高い新連載! 霊体?のエフェクトとか囚人のデザインとか絵も上手くてテーマも面白いんだけど、読んであんまりワクワクはしてない... ただ最後に出てきた閻魔様には笑った 主人公の性格がネオと対照的なのは編集の意図なのかな? これから面白くなってほしい

かっこいい〜…
岡崎京子作品の映画化ということで予告的にも期待できそうだし漫画の方も未読だったので読んでみました。チワワちゃんの話はチワワちゃん以外の語りメインで進むので周りのキャラクターが引き立つ感じかと思います。 他の話も魅力的でいいです…。 理想とかブランドとか男、女、現実いろんなものを詰め合わせてかっちょいい漫画にしてある感じ、毎度惚れますね。 https://youtu.be/43jYUfX4xUI

1冊丸ごと豚肉についての漫画
主人公は売れない役者の猪部勝太。「ブタ野郎!!」って罵倒するセリフが上手く言えなくていつも監督に怒られているんだが、ある日訪れた店に飾ってあった豚の絵が描かれた皿をもらったことがきっかけ?で今までは食に興味がなかったのに豚肉を食べまくる生活が始まるっていういろんな豚料理を食べる漫画。 役者業とか家族の話もあるんだけど、豚の生姜焼きの厚さはどのくらいが好きか?とかという話がほとんどで、カツカレーはどう食べるべきか?とか豚まんに何かける?みたいな豚を食べるだけじゃなくて食べ方とかも含めて丸々一冊豚肉についての漫画になっている。豚が食べたくなって豚にちょっと詳しくなれる漫画。

ドラマも始まるしちょっとこれ読んでくれ
そして感想書いてくれ。 元科捜研の方の漫画。 刑事、警察捜査一課だけが花形じゃない。科捜研かっこいい! 主人公の口癖が「キモチワルイね」なんだけど違和感を感じ取れる人こそがプロで天才なんだと思う。

吉田戦車の育児マンガ
奥様の伊藤理佐さんも他誌で育児マンガを連載されているので、そちらも併せて父と母の両視点を読めるのが面白かった。ネタはなるべく被らないようにしていたらしいけど。

漫画を越えた
もう、漫画という枠を超えたものと思っていいんじゃないですか。だって当時も今読んでも面白すぎるし、絵だって綺麗で完成度最高。 ドラマ・映画・舞台・ミュージカル…漫画だけじゃあもったいない!みたいな感じで二番煎じされていくんでしょうかね。実写化もまぁ良かったですが、いろんな媒体に広がりすぎてストーリー自体に若干飽きてしまいまして、原作ファンなら漫画だけをたまに読み返すくらいにしておけば良かったと最近になって後悔しまくっています。
不良ってものに憧れてしまう時期はある。けどそれっぽいことをしても、なんだか授業のことが頭から離れない。この主人公の思考はそういうリアル感が描かれていて、共感できた。 彼のレイアップを打った時の飛翔は、そうしたこれまでの自分からも飛んでいった瞬間だったのだろう。物語のラストでは、ハーレーを知らない主人公は扉絵で、それに跨っている。それがはっきりした就職などの現実的未来には繋がっていないだろう。けど、彼にとってこの1ページはかけがえのないものとなるに違いない。そんな青春を瑞々しく感じ取れた。良作