猫猫が可愛い
ドライブとか上司とか
熊本もしくは九州出身でなおかつドライブ好きならああ〜あそこね〜となるはず。背景に使われてる道、通ったことある場所だったりすると行った記憶が蘇ります。
シャンクスイケメン
しゅじんこうが海ぞくをめざしているので、夢をかなえてほしいなぁ~と思うので、読んで見てください。
いい話ばかり
ほとんどが一話完結です。こんな保健医が学校にいたら安心ですね!
昔読んだ時はそうでもなかったが今読むと面白い
よかった点 ・なんかの書評で麻雀漫画はこの「プロ」を境に変わったと書いてあったが確かにそれを言われるだけある内容だった。 総評 ・昔は「九佐井」に肩入れしていたが自分の現在の状況を考えると「羽根」に近く羽根に共感した。 ・
死都調布、死都調布……
『死都調布』と題されたこの怪書について何か説明せよ、と言われてみたところで、きっと誰もが口どもって返答に困り果ててしまうことだろう。 本とは、ふつう、一般的に、どこぞの誰かにその内容物を読まれるために、あるいは、どこぞの誰かにその内容物を語りかけるために存在するものだと思うが、この怪書『死都調布』にはそんな内容物はいっさい存在しない、つまり、誰に語りかけることもしなければ、そうであるからして誰からも読まれることはありえない、ただただ『死都調布』としてそこに在るだけである。 頁をめくってみると、第1話、第2話……などと本らしい体裁が整えられているが騙されてはいけない。それらは『死都調布』という題をかりそめに冠せられているだけで第1話も第2話も第3話もありはしない、それらはお互いがまったく無関係に雑然としてそこに在るだけである。そればかりではなく、じっさいに第1話、第2話……と、その中身を読んでいくと、まったく出鱈目なハレンチが繰り広げられているだけで、そこには中身と呼べるようなものはいっさいない、その証拠に「いったい何が書かれているんだ」と尋ねられても、やはり誰もが口をつぐむしかないのである。それでもかろうじて読んでいられるのは、コマからコマへの連動がアクションしているからなのだと思う。アクションとは、つまり、このコマの次にはまったく未知のコマが来るという期待、あるいは期待を裏切られるということだけに関してはぜったいに期待を裏切らないということ、もっといえば、このコマと次のコマとのあいだにはいっさいの文脈がなくお互いがまったくの無関係であるということ。 『死都調布』には、どの話にもかならず風景が描かれただけのコマが挿入されるが、あるいはすべてのコマに風景だけが描かれているのかもしれない。と、するならば『死都調布』とは風景そのものなのかもしれない。風景は誰にも何も語りかけない、ただ悠然としてそこに在るだけである。ところで『死都調布』に続編が出るらしい。そのイントロダクションにはこう書かれている「姓は死都、名は調布…」。これまで『死都調布』と呼ばれるこの作品群がかろうじて『死都調布』であったのは、調布という町で繰り広げられるいかがわしい事件を扱って集めているからだと思われたが、どうやら死都調布という風景は、それ自体が丸ごと動きまわる、ひとつの生命体であったらしい。
良い目をしてる
絵が好き。 エロいことに興味津々な女子高生が主人公で、特殊な体質を持つクラスメイトの柳沼くんとの交流を描く。 特殊な体質、それは触れた相手がそのとき考えている本音を思わず口に出してしまうというものだった。 ちょうどいい青春具合で良いですね~。 しっかり下ネタを叫んでしまうんですけど、別にそんなにいやらしくないんですよ。 おそらく悶々として知らないがゆえにだいぶ手前の「ちんこ見せて」くらいの爽やかなもので済むんでしょうね。 それを口にしてしまうのは、女子高生には十分なほどに恥ずかしいことですが。 これが二人の関係が進んでしまうと一歩踏み込んでエグみが出てきてしまったりするのでしょうか、心配です。 とりあえず、絵がなんか好きなんですよね。 ちょうど読みやすくて無個性でもなくハマってて気持ちいい感じ。 特に目。 目が感情を存分に語っていて素晴らしい。 いい意味でだけど、吹き出し全部潰してもなんとなく話の流れ分かるんじゃないですかね・・。 ちょっとズレてる柳沼君と大上さんの関係が少しずつではありますが、進んでいくのを微笑ましく見るのが楽しいです。
スペリオール連載陣の中で一番好きだった
よかった点 ・俺の好きな作家ばかり取り上げてくれて毎回すごい楽しみだった。 ・特に谷口ジロー/小山ゆう/土山しげる/高橋留美子回が好き 総評 ・もっと続けて欲しかった..
内容が面白い
小説とは異なった面白さあり。
トモキはタクミにちょっと似てますね
20年前のりぼんにこんなダークでスレてて厭世的な漫画が載っていたという驚き。アダムのような儚げで幽玄な感じのかっこいいヒーローって今後現れない気がします。やっぱり煙草というものが「古い時代の象徴」みたいになっちゃったことって、漫画に限らず表現の世界にとって結構大きな損失なんじゃないかって思っちゃいますね。自分は吸いませんが。 そういえば実写映画化のとき、栗山千明に成宮寛貴にHYDEにとどえらいキャスティングでしたね。HYDEの演技力はさておき、あの現実離れした美貌は矢沢まんがから出てきたかのよう。実写映画「NANA」では主題歌を提供してましたし、矢沢ワールドになにかと縁があるお人です。確か漫画「NANA」が大ヒットした頃ってGLAYやラルクの絶頂期から歌姫ブームへの過渡期みたいな感じで、トラネスとラルクを重ねてみていたような気がします。
熱闘、濃厚、野球愛が詰まってる
野球マンガ短編集。表紙からすでに熱くて濃い。そして登場人物みんな野球愛が凄まじい。それぞれが独特で、かつ、スカッとする終わり方が多くて良い。同著者の『ドカコック』っぽさを感じた。 個人的には、最初に読んだインパクトが大きかったせいもあるかもだけど「アスピリンをもう一度」が良かった。これぞプロ野球の要素の一つだろうなぁって思った。
とにもかくにも!
昔からアニメを何度も見てマンガも揃えて、リトルも開始になって読んだらやっぱりおもしろいのと、昔とちがう現代の感じも好きです!
タイトルと表紙のイラストでだいたいどんな話か分かるいい時代です
ヴァルキリーコミックって古くからあるシリーズを除けばギャルゲっぽい艶やかで立体感のある塗りの表紙ってイメージがあったんですが(人食いダンジョンとか)これはどちらかという四六判のライトノベルの表紙感がすごいですね。内容も、私のようななろうに詳しくない読者が想像する「なろうっぽさ」そのものでした。「粗」と言い換えてもいいのかもしれませんが、いっぱいあるそれを偉そうに書き連ねてもつまらないので、秀逸だと思った点、独特だと思った点を挙げたいと思います。 まず、元ニートだからといってルサンチマン的な話ではまったくなく、ニートらしからぬほどに自虐ネタや弄られが板についていて「野ウサギハンターマサル」の二つ名に恥じないユーモラスで嫌味のない主人公です。 あと、さめだ小判デザインによるキャラクターが可愛さを損なうことなく表情豊かに動いています。 まぁまだ物語も序盤ですが、このご時世に将来の目標はハーレムを作ることですなんて思想がまかり通るこの界隈はある意味とても貴重だと思うので見守りたいです。
案外ちゃんとしてる異世界ファンタジー漫画
作画の天道まさえ先生は同出版社のファンタジー系成人漫画のほうでかなりキャリアのある作家さんですね。画力も申し分なく、エロ系だからといってキャラクターばかりに寄るのではなく中世ヨーロッパ風異世界の雰囲気を背景などの細かい描き込みで表現しています。 ただ原作由来なのかわかりませんが、話のテンポやセリフ回しが独特なので慣れるまで読みにくさがあるかも?悪堕ち属性や魔王目線など、これほどニッチなものを一般向け商業として売り出す出版社なんてKTC以外ないんじゃないですかねw
これは好きなやつだった
SF×サスペンス×バディもの。 ずっと気になっていた作品だったけど、なぜか自分の中でまだ、まだ、と止めていた。 ある程度出てから読みたいという気持ちだったのかもしれない。 その感覚は間違いではなかったと最新4巻まで夢中になって読んだ後に思った。 2086年、「眠り病」という難病が蔓延し撲滅から8年。 海軍での暴発事故に遭い、脚を失った主人公・アダムの新しい仕事は、「眠り病」撲滅の英雄ルネの相棒だった。 撲滅した病気の再発を疑問に思い調査に乗り出すが・・。 表紙、色、設定、キャラ造形、関係性、テンポ、この漫画を構成する全要素くまなく好きだ・・。 「眠り病」患者の記憶に命懸けでダイブして治療する様子や、軍という巨大組織でいろんな思惑が渦巻いていて誰が味方か分からなかったり、街中のちょっとした描写だったり、色気のあるおじさんの絡みがたまらなくいい。 陽気なマッチョネイビーと疲れ顔のクールな英雄のバディもの最高じゃん! 映画『インセプション』好きな人はもちろん好きだろうし、二転三転してハラハラする海外ドラマとか、『BANANA FISH』好きな人は好きなんじゃないかなーと思う。
ギャグがおもしろい!
動物のお医者さんは、たまに、地味だけど、おもしろいギャグがあって、キャラクターもみんな好きです! 色々な動物がいて、ほとんどみんな(動物たち)人間にたいして、上から目線なところもおもしろいです。
僕はどこからについて話そう
『バカビリーバー』『A-BOUT!』の作者の最新作。けっこう好き。
このマンガの完成度はすごくないか?
大橋裕之のマンガは好きなんでちょくちょく読んでいるがこれは読んでなかったので読んだ ちょっと変わった主人公の日常マンガかなと思いながら読み始めたがあまりの面白さにあっという間に読んでしまった。途中の伏線からのラストのページはすごい。なんで今まで読んでなかったのか...
たまにはいいね
漫画喫茶の本棚で、「あ、中二っぽいタイトル!」と思って手にとってみたら意外と面白そうな狂人・サイコ系だったので読みました。 すごくBL臭がします。でも違います。絡みはないですたぶん。 なんですかね~男性が美しく描かれているからセクシーな雰囲気になるんですかね。こんなことを書くと失礼かもしれませんが、絵が緻密でグロテスクな描写がぴったりです。 「中二っぽいタイトル」と書きましたがローリングストーンズの曲らしいですね。ほんとにすみません。あと、同じタイトル漢字違いで古泉智浩さんも漫画を出していらっしゃいます。だいぶ毛色の違う物ですがこちらも面白そうです。
声聞いてみたい!
低い声は努力で出るものじゃないからほんと才能ですよね! これからの展開が楽しみです!
表紙の通りな漫画!
セクシーでかわいい女の子ばかりで読んでて楽しいです!
これから
尾崎かおり先生の新作。 まだまだ痛々しい描写が多いが、最後にはきっといい感じになるはず… はやく続き読みテェ…
祝!珈琲いかがでしょう」がタテアニメ化
“「珈琲いかがでしょう」がアニメ化。スマートフォンでの視聴に適化した、縦型アニメなどを配信するアプリ「アニメビーンズ」で“タテアニメ”として本日8月24日に配信が開始された” ──というニュースを見かけて、さっそくアプリ導入して観てみた! しかもいまなら1話〜8話が無料公開。 1話分が約1分くらいの長さなので、少し物足りない気はするけど、コナリさんの女子キャラは動いているとかわいさが増してヨイな〜と思いました。 動いてる感じはこんな。 https://www.youtube.com/watch?v=JfUZ8AuCZhA 「凪のお暇」は、深夜枠でいいからアニメ化してほしい〜。
ストロングスタイル読み切り
よかった点 ・途中のネタふりからの最後のどんでん返し 総評 ・ラストにやられた。こういうラスト好き
宮中で起こる事件を冷静に分析して解決へと導く猫猫いいキャラ… 1巻読了時に「えっ面白いじゃん!」となりました。