ゴリラーマン

無口すぎる

ゴリラーマン
名無し
1年以上前

主人公の高校生、ゴリラーマン(池戸定治)は、とても無口で(というより一言も喋らない)喧嘩が強くて、顔はゴリラにそっくり。めちゃめちゃ個性的で謎すぎる存在ながら、どこかひょうきんでかわいらしい魅力的なキャラとなっている。 もうひとりの主人公、同級生の藤本修二は、喧嘩はめっぽう強いけどちょっとアホでひょうきん者というゴリラーマンとは対象的な性格で、この二人が巻き起こすドタバタ劇を描いた不良な漫画であるが、主人公の一人が一言も喋らないという斬新さもあって、他の不良漫画とはひと味違った面白さのある作品。

機動戦士ガンダム サンダーボルト

はぐれ者たちはお好き?

機動戦士ガンダム サンダーボルト
名無し
1年以上前

一年戦争末期の辺境宙域での、ジオンと連邦の戦いを描いた作品。 といっても双方とも主力ではなく、ジオン側は過去の戦闘でいずれかの四肢を失った兵ばかりが集められた部隊、連邦側は壊滅したコロニーの出身者だけで構成された義勇兵部隊。 このはぐれ者の同士の戦いが熱いです。 あと、メカ全般のデザインには、かなり作者独自のアレンジが入っています。モビルスーツなら、装備保持用のサブアームが2本くらい生えていたりとか。

紳士同盟+

ありなっちの美麗ワールド全開!

紳士同盟+
名無し
1年以上前

ありなっちの美麗ワールド全開! りぼんっ子もそうで無い人も全ての少女漫画好きさんは必見! ありきたりなラブストーリーかと思いきや、少女漫画には珍しくボーイズラブ要素があったり、簡単には上手くいかない恋の様子にハラハラさせられます。 なかなか心を開いてくれなくても、一途に思い続けるいじらしさ。。 ただただ美しいとしか言いようのない絵柄とストーリーにどっぷり浸かってみてください!

ゴクウ

左眼に最強スマホを持つ男

ゴクウ
名無し
1年以上前

「コブラ」で有名な寺沢武一先生が描く 絶対的サイバー・ヒーロー漫画。 完全なるコンピューター社会となった近未来。 元警官で今は探偵の無頼漢・ゴクウは、ある事件に関わり 負傷し意識を失う。 気がついたときには何者かによって 左眼がコンピューターの端末に換わっていた。 世界中のコンピューターと、それにネットで繋がる全機械、 それらをゴクウの意思で自由にコントロールできる端末に。 ゴクウが望めば世界中のコンピュータが意のままになるのだ。 望む情報は瞬時に検索・分析されて左眼に映る。 敵も味方も関係ない。パスワードもセキュリティも意味が無い。 全コンピューターを入力の手間すら要らずに瞬時に動かせる。 ハイパー如意棒(伸縮自在で衝撃波も撃てる)も装備し、 神の眼をもつゴクウが、 ネオ東京CITYで巨悪を相手に大激闘! あえてツッコミを入れるならば 世界中のコンピューターを操れるゴクウは、 ベッドに寝転がりながらアメリカのICBMをソ連に 打ち込むことも可能な筈だし、 コーヒーを飲みながら軍隊を他国に侵攻させることも可能な筈。 部屋に篭ってゲーム三昧しながらネットバンクの貯金残高の 桁数のゼロを無限に増やす事だって可能・・な筈(笑)。 まあそれをやったら、漫画としてヤマもタニも なくなってしまうわけだから、絶体絶命の危機におちいり、 そこをサイバー能力で逆転してくれないと面白くない。 そこらへんを、読者にツッコマさせずに サイバーでハイパーでスペクタルな世界を演出し、 読者を面白がらせるのが「流石の」寺沢先生。 部屋から出なくてもいいのに、自らが動く。 ハイパーメカニカルだけれど妙にオリエンタルな 未来忍者やサイボーグ鬼や思念体の天女と戦う。 血ヘドを吐いて死にそうになりながら、 古臭くてキザなセリフを口にしつづけ、 報酬は助けた美女のキス。 なにかが足りなかったらただのトンデモ漫画だが、 寺沢先生独特なキャラや舞台設定の力で 凄くカッコイイ漫画にしてくれている。 世界中のコンピューターを操れる端末、なんてのも、 これをスマホみたいなアイテムにしていたら なんの面白味もロマンも生まないわけで、 端末をアイテムとしてではなく 左眼として肉体の一部にしてしまうところが 寺沢先生の上手さ、凄さ、ロマン。 ビバ!寺沢ワールド! コブラが好きな人が読んだら ゴクウも絶対に気に入ります。

髪を切りに来ました。

南風が吹き抜ける、眩しくて暖かい親子の話 #1巻応援

髪を切りに来ました。
nyae
nyae
1年以上前

高橋しん先生の漫画を読むのはほぼ初めてですが、これを読んでズブっとはまりましたので他の作品も読まねば、という気持ちです。 主人公親子は、この沖縄の離島に何を求めてやってきたのか。 ふたりは移住ではなく「離島留学」として描かれている。 まずその「離島留学」というものの存在をちゃんと認識したのが最初の発見でした。驚いたのが、小学生の子供でも親元を離れてわざわざ来ているということ。なのでこのふたりのように親子でするのは滅多にないらしい。 離島留学、そうせざるを得ない事情がある子達のための措置なのか、あくまで本人の希望なのか。それに関しては2巻以降で深掘りするのかもしれません。 そしてこの主人公ふたり、独特な距離感がもう堪らない。とにかく真面目に真摯に生きてきた父・睦と言葉を発せない息子・一星。そんな一星くん、ここぞというときにだけ「お父さん!」とほっぺを赤くして言うんです…(か、可愛いすぎか〜!)。 表紙の絵になんとなくでも惹かれた人、その感覚は間違ってない。保証します!

世界の終わりの魔法使い 完全版

光の速さで2000年 魔法なら一瞬

世界の終わりの魔法使い 完全版
野愛
野愛
1年以上前

壮大でちょっと残酷な愛の物語。ボーイミーツガールの究極。 戦争も世界の終わりもすべてが愛ゆえに引き起こされていて、でもそれを救うのは愛しかない。魔法や科学が悲しみや憎しみの道具になることもあれば、愛によって世界を救うために活躍することもある。すべては愛だ。 ポップで可愛らしい絵で短くまとめられているけれど、描かれている愛の物語はとっても長い。 「光の速さで2000年 魔法なら一瞬」 とは言え、何千年も愛し続けるって凄い。愛だね。

虹ヶ原ホログラフ

これまでと違うテイスト

虹ヶ原ホログラフ
さいろく
さいろく
1年以上前

この後にもあまりない、ちょっぴりファンタジーが入った作品。 ダークさは割と強い(プンプンほど怖くないと思うけど、深く考えるとゾッとするところが結構あるので考察するかどうかはお任せします) あと浅野いにお作品ではモブじゃない少年が出てくると大人が痛い目にあう気がする。 痛い目にあうのは少年含む弱者じゃない方が個人的には良くて、そういう正しさが守られていると「よし!」と思える。他作品思い出さずに書いてるけど。 なんか月並みですが「一本の映画のよう」なきれいなまとまり方をしていて、読後感も良かった。 私は浅野いにお作品は全部好き。ヴィレヴァンは特に好きじゃない。アジカンも別に好きでもない。 好みは人それぞれだと思うが全部好きじゃないとサブカル好きとして認められないのかもしれないがそもそも私はサブカル好きという自覚はない。 漫画好きなら漫画作品でだけ浅野いにおに触れたら十分だと思う。もちろんハマってそこから派生した何かしらに触れていくのはファンとして正しい姿勢だし、世界が広がっていく事にも繋がると思うのでソラニンの映画を観て和泉多摩川に行った帰りに下北沢の屋根裏(ライブハウス)にでもふらっと入って一杯飲んで帰ったりすればいい。 脱線しましたが、本作は非常に試験的な要素がいっぱいござるのでそういった意味でも「こいつおもしれーな」と思わせてくれるに違いない一冊です。おすすめ。 自分の中では「おやすみプンプン」以前と以後ではだいぶ異なると思っている。 「何言ってんだこいつ」と思う人は読み比べてみて感想を聞かせてください。

ひかりのまち

一枚のCDのような

ひかりのまち
さいろく
さいろく
1年以上前

自分で書いててタイトルがキモいけど、でもそういう感じの一冊。 全てのキャラに愛着が持てるようになる素晴らしい作品で、全員に幸せになってもらいたいがそうも行かないよねっていうダークな町の物語。 キャラの名前や特徴が割と他の作品にも出てくるのだがだいぶリンクして見える。 なんかクチコミ書いてて思ったけどやっぱ昔の作品から順番に読んだほうが浅野いにおを楽しめる。間違いない。

世界の終わりと夜明け前

エモいの極み

世界の終わりと夜明け前
さいろく
さいろく
1年以上前

短編集なんだけどファンが読むとブワワッとなるやつ。 もちろんこれから読み始めてもいいと思う。でも他の作品も読んだらもう一回読んでみてほしい。 何がどれにと説明できるほど憶えてないけど、浅野いにおの世界観にドップリ浸るカギになる。 2008年らしいので時系列的に並べるとこれより前の連載作品は 素晴らしい世界 ひかりのまち 虹ヶ原ホログラフ ソラニン ※「おやすみプンプン」と「おざなり君」連載中 なので↑これらを読んでからだとなおエモいんじゃないかな。

ギャルと恐竜

「これでいいのだ」をモットーに生きる今の若者たち

ギャルと恐竜
TKD@マンガの虫
TKD@マンガの虫
1年以上前

ヤンマガでたまたま目にし度肝を抜かれ慌てて単行本を探して読みました。 非常にゆるい雰囲気で話は進みますが、作者なりのしっかりとした哲学が筋として通っていてなかなか味わい深い漫画になっています。 作者のトミムラコトさんの過去のエッセイ漫画などを読むと苦しい家庭環境や自己の性の問題に対して悩んだ時期のことなどが明るく、笑い話として語られており、そこで培った精神性が今作の中でも貫かれているように感じました。 何か大きな問題を乗り越えた若者がたどり着いた哲学が「これでいいのだ」だったのではないかと思います。(作者のバックボーンも赤塚先生の幼少期の頃の話を思い起こさせます。) また、登場人物たちを類型化せずにきちんと描こうという明確な意思が感じられ、その点も非常に素晴らしいクオリティで仕上がっています。

素晴らしい世界

カリスマのデビュー作

素晴らしい世界
さいろく
さいろく
1年以上前

初連載作品、だったと思う。 毎回読み切りだと思ってたんだが単行本で読み返してアレ?となった。 全部繋がっとるやんけ。 毎回エキストラとして出てくるようなキャラに次の回でスポットが当たり、繋がってくこの世界の全貌が観たくなる不思議な感じ。 最初から天才!サブカルのカリスマ!とか言われてたわけじゃない。だからこそ別作品を読んだことある人は原点(?)の本作を読んでみるといいかも。 こんな感じでライトに殺伐としてる空気が描けるのは天才的だと思ってしまうけどもね。あとやっぱ書き込みが良い。この頃から背景は実際の場所そのまま使ってたりするんだろうか。

おひっこし 竹易てあし漫画全集

赤木さん愛してる

おひっこし 竹易てあし漫画全集
さいろく
さいろく
1年以上前

沙村広明の漫画に出てくる女性は魅力的である。 なんかブサイクな女性がいた記憶がない。沙村先生は女性を崇拝しているに違いない。モブですら美しい。ロリ、メガネOL、ヤンキーあがり、中国娘々、くノ一、暗殺者、マッドサイエンティストや宗教家であっても美しい。素晴らしい、素晴らしいぞ。 それは置いといて、なぜ今こんなに「波よ聞いてくれ」が話題なのにこの「おひっこし」にクチコミがないのか不思議である。 赤木先輩は沙村作品に定番のタバコの似合う女。泣きぼくろがまた良い。 顔に傷のあるオトコもモブとして定番の立ち位置のヤツ。 うん、全て「波よ聞いてくれ」に出てくる。 この一冊は如何に「波聞」に沙村成分が詰まっているかがわかる原点の一つでもある。 あれ、美大の話これだったかな(紙の本どっかに埋まってて読み返してないですごめんなさい)あれも好きだった。 ともかくババーンと解決もせずメリハリも強くなく、それでいてあとを引く感じの幕とじは、やはりこの人の作品だなぁと思うのです。

生存~LifE~

かわぐちかいじ×「カイジ」の生みの親 福本伸行

生存~LifE~
さいろく
さいろく
1年以上前

娘は14年間行方不明、更にガンで妻を亡くし、自身も全く同じガンを宣告され生きる希望を見失ってしまった一人の男。 会社においては専務まで上り詰め、立派な家と家族を作ったものの、自分の人生に何の意味も感じられなくなってしまった彼は、悔やむことばかりだと自身の人生を自ら終わらせようとしたその時、一本の電話が入る。 どうせ部下だろう、今日は休むと伝えたのに。 死のうとしてるんだ、ほっといてくれ、と思っていたら留守電に切り替わる。 留守電に録音されたその声の主は警察で、14年前に行方不明となった娘が遺体で発見されたと言う。 確認に付き合うももちろん白骨化している娘に面影などない。 だが彼はその時に刑事から受けた説明から「時効」のリミットが約半年であること。そしてその後医者から余命半年であると告げられ、自身の残ったリミットを生存し続ける意味をそこに見出す。 あらすじまでしか語らないけど本作は読み返すとさすがのコンビだなと感じるところが随所に詰まっている。 ガンへの恐怖に怯える描写や娘に何もしてやれなかったと振り返る描写が冒頭にあるが、そこだけでも福本伸行の物語をかわぐちかいじが描いているんだといちいち頷きながら読んでしまうぐらいに。 二人の名匠が描くサスペンスドラマ、非常に面白いです。

社畜とギャルが入れ替わりまして

人情溢れたギャグコメディ

社畜とギャルが入れ替わりまして
名無し
1年以上前

全体のおおまかな流れとしては入れ替わりあるあるなネタでもある。1巻ではギャルが活躍、2巻では社畜が活躍と分けているように感じた。 ギャグコメディらしい、テンポよく進んでいくが所々で人間のどうしようもない感情や考えをセンスあるセリフ回しで重くなりすぎずに問いかける場面が印象的。 2巻で完結するのが惜しいなと思いました。 絵柄もハイスピードで(良い感じに)変わります。(2巻に関しては雑誌と比べてかなり加筆修正されてるので、比べるのも面白い)

ウタカタノミナト

魚嫌い男子×お魚女子の深海ラブコメ

ウタカタノミナト
名無し
1年以上前

THE・お魚天国な新連載。 主人公にとっては地獄か。。そんな魚嫌いの主人公・湊が深海にある世界「ラティメリア」になぜか王子様として連れ去られる。 地上に帰る方法はたったひとつ、マーメイド(深海魚と人間のハーフ)たちの中から1人選び、キスをしてマーメイドをプリモ・マーメイドにすること! 果たして湊は愛する相手を見つけて無事に地上に帰ることができるのでしょうか…?というか湊の家族はどうなる??笑

監督不行届

いつ読んでも素晴らしいオタ道。

監督不行届
さいろく
さいろく
1年以上前

日本のオタク四天王(ヲタではない)の一人、エヴァンゲリオンやシン・ゴジラの監督として名を馳せた庵野秀明を夫に迎えた妻・安野モヨコの2人生活ってどうなってんのーってのがユルユル描いてあります。 限定のDVD付きが出た時にも買ったし、自分としては紙の本2冊持ってる珍しい例でもあります。そのぐらい好きであります。 だって、もう「流行り」の話じゃなくて昔のオタク道なんだもの、これって廃れないんですよ。 いつ読んでも題材が廃れないコンテンツである安心感たるや。 エヴァンゲリオン世代なので庵野監督に素直にハマりました。車で古い特撮の主題歌を聞いたりするのが楽しくなりますのでやってみよう!

君に届け リマスター版

さわやか青春物語

君に届け リマスター版
名無し
1年以上前

とても爽やかで温かみのある少女マンガ。主人公・爽子は、一見すると暗くて近寄りがたい雰囲気を醸し出していますが、ホント健気で良い子なんです。そんな爽子が想いを寄せている相手が、クラスのザ・人気者である風早君。この対照的な二人の恋愛模様がとても微笑ましくてほっこりします。友人や担任教師等まわりのキャラクターも魅力的だし、恋愛以外の話もイイ。個人的に主人公とクラスメイトとの友情エピソードが一番好きでした。普段、少女漫画を読まない人にもおすすめです。

竜の落とし子―タツノオトシゴ―

受験や卒業シーズンにぴったりな読切

竜の落とし子―タツノオトシゴ―
名無し
1年以上前

竜の卵をひろった中学生の女の子の話。 受験生として成績が重視されるなかで自分の価値を問い、今いる場所から飛び立つ恐怖と不安を描いた、まさに今読むべきという作品でした。拾った卵の中の竜の子と対面しないというオチがすばらしい。 主人公の子がそれ町の歩鳥っぽい

異世界賢者の転生無双 ~ゲームの知識で異世界最強~

酷いタイトルだが絵は一流

異世界賢者の転生無双 ~ゲームの知識で異世界最強~
mampuku
mampuku
1年以上前

ある種の感動を得ました。 読んでてストーリーは微塵も面白くないのに、絵のクオリティが無駄にもといとても素晴らしいので苦痛を感じず読むことができます。やっぱ漫画って偉大だわ。この作画担当者さんにはいずれもっと大きな場で、いい原作に巡り合って活躍してほしいです。

やわ男とカタ子

私も小柳さんのような人と知り合いたい!(笑)

やわ男とカタ子
名無し
1年以上前

喪女と自分のことを卑屈している主人公の藤子にただただ共感しっぱなしでした。そんな藤子が"オカマ"の小柳さん…ではなく"オネエ"の小柳さんに調教させられている姿を見ていると読者も勇気づけられるというか、自分は性格ブスだったんだなと真正面からの指摘に藤子と同じリアクションをしていました(笑)小柳さんの毒舌がグサグサ刺さり心が折れそうになりますが、 読んだ後は自然と気持ちが前向きになる不思議な漫画です。結婚や恋愛に自分が縛られている人こそ読んでもらいたい作品です。

お願い、脱がシて。

ゴッドハンドがほしい

お願い、脱がシて。
名無し
1年以上前

とある高校で、次々に女子生徒がパンツが脱げなくなる呪いにかかっていくという設定。一度呪いにかかると、困ったことにマジでパンツが脱げなくなるようで、この呪いを解けるのは神の右手を持つ神手英心のみ。女子たちは仕方なく神手の助けを借りて、パンツを脱がしてもらうわけですが、まぁなんというか女子たちが嫌がったり恥ずかしがったりする姿がひたすらにエロい漫画です。

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