4LDK

男4人と女の子、山あり谷ありなシェアハウス物語 #1巻応援

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sogor25
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1年以上前

家出状態の18歳無職、エリート営業マン、夜の仕事のスカウト、ミステリー作家という4人の男、そして作家の小学生の娘の5人で暮らすシェアハウス。いろんなドタバタが巻き起こるアットホームなコメディ。…かと思いきや、登場人物の不穏な動きが少しずつ見えてくる。シェアハウスで暮らしているといえども人間である以上は何かしら人には言えない秘密を抱えているものだとは思う。だけど、どうも彼らの抱えている秘密は普通とは違うようである。 この一筋縄ではいかない物語を、硬軟自在の巧みな画力で描かれている作品。どのキャラも表情豊かで、コメディな場面では画面全体から明るさが感じられ、逆にシリアスな雰囲気のときはキャラの表情に一気に引き込まれる。個人的にはハルタ系の作品が好きな人には刺さりそうな気がしてる。 ちなみにタイトルには"シェアハウスの物語"という以外にちゃんと意味があって、実はヒントが表紙に隠されていたりする。表紙の上のほう、よく見てみると…

蠱毒の家【合本版】

ホラー?サスペンス?予想外の方向に進む"奇妙な同居生活" #1巻応援

蠱毒の家【合本版】
sogor25
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1年以上前

電子書籍の新刊をチェックしていた時に見つけて、表紙に惹かれて購入。出版社も「コミディア」という聞いたことないけどちょっと引っかかる名前だったので調べてみると、「モッシュ!」という昨年できたレーベルの作品らしい。 https://mosh-comic.com/ なのであまり期待せずに読み始めたんだけど、これがとんでもなく面白い。 昆虫標本の収集が趣味の青年・蝶野が火事でその標本を自宅もろとも失ってしまい途方に暮れていると、そこに手を差し伸べてきた一人の男、昆虫学者の草薙出雲。草薙の厚意で彼が一人娘の當子と住まう洋館に宿泊させてもらえることになった蝶野だが、そこで蝶野は當子のある"秘密"を知ってしまう。 そこまでの展開はホラーっぽいんだけど、娘の秘密を知られた草薙は、加藤に危害を加えようとはせず、"共に暮らす"ことを提案する。こうして"秘密"を共有した3人の"奇妙な同居生活"が始まる。 まず、當子の正体の"秘密"が斬新で面白くて、ともすればこの設定だけで短編のホラーにできるんじゃないかと思う。さらにそこから、草薙のことをしつこく嗅ぎまわる警察官、草薙の助手をしていたが行方不明になった姉を探す少女と、サスペンスじみた人間関係が徐々に見えてきて、當子の"秘密"自体は1巻途中で明かされているのにどんどん謎が深まっていく感覚を覚える。加えて蝶野を始末せずに"共に暮らす"ことを選んだ草薙の真意という謎。おそらくそれらが全て複雑に絡んで結末の1点に収束するであろうと思うと、早く続きが読みたくて仕方ない。 1巻まで読了

能力 主人公補正

安心してください!鬱展開は(今のところ)ありません! #1巻応援

能力 主人公補正
sogor25
sogor25
1年以上前

見るからにモブキャラな高校生、その名も加藤凡(ぼん)。そんな彼が通学中に助けた妖精からお礼として"能力 主人公補正"をもらった所から始まる物語。 (通学中に妖精と出会ってる時点でもう主人公属性アリなんじゃないの?)と思う人もいるかもしれませんが、実際に読んでみると、"能力 主人公補正"を授かる前と後で明確に(具体的に言えば1話22ページから)加藤が主人公補正の恩恵にあずかって変わっていることがわかります。 そこから加藤の身に訪れるまるでマンガのような展開。こうして彼が主人公の学園ラブコメストーリーが始まる…と思ったら、さすがにそこまで旨い話ではなくて。だって一口に"主人公"と言ってもいろいろありますよね…? ただ安心してください!恋愛要素はちゃんとありますし、1巻の最後までドタバタで楽しい展開がずっと続きます!「原作 鬼頭莫宏」の名前に怯える必要はありません! 鬼頭さんが"主人公補正"という言葉を最大限に拡大解釈して紡いでいるストーリー、そこに緩急自在でクオリティの高い当麻さんの作画が加わり、誰にでも薦められるエンタメ作品に仕上がってます。 ※ なおこのクチコミは1巻発売時点のものです。2巻以降の展開については保証しかねますのでご了承下さい。

HIKARIーMAN

ひっそりヒーロー再び(?)

HIKARIーMAN
さいろく
さいろく
1年以上前

ネット文明に物申す感じのヒーロー。電気があればどこにでも~って考えるとそれこそ藤子Fよろしくなヒーローとも言える。 殺し屋1とは大きく違うものの、山本英夫先生の強者弱者の描き方は変わらず明快で、悪者の強者は"どう見ても悪者"として登場するが、どこか人間味が見える展開になっていくところも変わらず良い点。 本作は孤独なヒーローを描くもののように見えて意外とチームがしっかりできてソッチのほうが見ものかもしれない。紫音ちゃん可愛いです。 光くんは正直どんどん吸収しまくっちゃって人を超越した存在になっていくのではないか…という7巻の最後の方の展開ですが、どうやら8巻で完結の模様。 あ、あと全体的にデジタルトーンだと思うんだけどものすごく視覚的に濃い印象。これは昔とちょっと違うかもしれない。ただ、HIKARI-MANを発光した血管で描いているので表現上しょうがないのかも。

戦野の一服

1904年、旅順にて…

戦野の一服
ゴラク読み
1年以上前

絵を見た時に、「おや、めしあげ!!の作者の人かな?」と思ったら、やはりそうだった。めしあげと同様に、考証協力=軍事法規研究会と書いてある。 舞台は日露戦争中の旅順。一兵卒と煙草を通して、臨場感ある戦場そのものが描かれている。 戦地で煙草は欠かせない嗜好品だが、それを物語と上手く結びつけられており、短ページながら戦争の儚さをまざまざと感じる。完成度の高い読切だと思った。 ちなみに、めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~は、途中までしか読んでいなかったのを思い出した。これを機に最終巻まで買って読んでみたい。 https://manba.co.jp/boards/79898

自己肯定感の低いワタシちゃん

自己肯定感とは何ぞや。

自己肯定感の低いワタシちゃん
Pom
Pom
1年以上前

#1巻応援 4コマで自己肯定感の高い人と低い人が比較されながら描かれていたので分かりやすかったし、最後の最後に自分が何故、この四コマを読んだのか納得できた。スッキリした! 自己肯定感って言葉はどこから出てきたのだろう。高い低いも、うーん。謎。って思う。 私はこのマンガを読んで自分のそのまま、ありのままを受け止めるってことが大事なのかなと思いました。

ユウタイノヴァ

幽体離脱って夢があるよね

ユウタイノヴァ
さいろく
さいろく
1年以上前

明晰夢とか幽体離脱とか、欲望に忠実な妄想のようなものが昔はよく話題になったもので(実際にできる人もいるらしいですが)今で言う異世界転生に近い憧れを持った中学生がいっぱいいたのではないだろうか。 オカルト関連でも多くの先人達が実現しようと色々試してたのが2chでも話題になっていた。私はどうせ自分は上手くできなかろうと思っていたし、半信半疑どころか全く信じていなかったので試したことはないんだけど。 押見修造センセーは惡の華で一躍有名になったが、 漂流ネットカフェ ぼくは麻理のなか ハピネス などを代表とした欲望の具現化とその末路を描くような作品が多い。 本作「ユウタイノヴァ」はその兆候がとてもハッキリ出ていて、こういう発想から漫画を起こせるのはすごいなと関心できる。 主人公が情けない感じなのもご自身の分身を描いているからなのだろう(※勝手な想像です)

あっぱれ! 浦安鉄筋家族

浦鉄も4作目(現在89巻!)

あっぱれ! 浦安鉄筋家族
さいろく
さいろく
1年以上前

気づけば「浦安鉄筋家族」は秋田書店の伝統のようなタイトルになっている。初代が始まったのが1993年だそうなのでもう27年…!? 私も95年ぐらいからチャンピオンで読んでたので(ここ5年ぐらい読んでなかったけど)25年前から読んでいる馴染み深いタイトルである。 「浦安鉄筋家族」はチャンピオン関連作品達からのオマージュ(というかモロ)が登場人物として多数出演していて、例えば刃牙シリーズのファンというだけでも超馬鹿笑いできるような真のギャグ漫画である。 初期の頃はマンガ業界内での横展開はあまり目立たなかったものの、プロレスネタであったりホラー・ゾンビ映画関連ネタであったり、インディー系のネタなどが今と変わらずギャグ化されていて昔からゲラゲラ笑わせてもらったものです。 浜岡賢次先生は好きなものをギャグに昇華させて拡散する力を持っている。 あっぱれ!は4作品目ではあるものの、このまま合計100巻まではいくであろう…感慨深い。

GALS!

読めばあの時に戻れる

GALS!
名無し
1年以上前

りぼんで連載していた当時、夢中になって読んでいました。 当時の流行りのファッションや言葉遣いはGALS!で勉強してました。笑 それぞれのギャルに個性があって、主人公のとても明るい性格と男前なところだったり、ものすごい行動力や友達思いなところも好きでした。 ギャル達の会話が面白いですし、服やアクセサリーが細かく描かれ可愛いです。 ストーリーも気持ちよく解決するし読み通しやすいです。 友情と家族、恋愛まで話題が揃っているので最後まで楽しく読めます。いつ読んでも当時を思い出せます。

マーダーボール

ウィルチェアー(車椅子)ラグビー

マーダーボール
さいろく
さいろく
1年以上前

ギャングースが大ヒットした肥谷圭介の次作。 4巻で完結したものの、伏線もしっかり回収されていていい終わり方だったと思う。 ウィルチェアーラグビーというパラスポーツもこれで初めて知ったけど、実際の動画をYOUTUBEで観てみたが、鉄の塊と言えるような専用車椅子達がガッツンガッツンぶつかるのがすごい音と衝撃なのがよくわかる。 この「ぶつかる」というのが本作の主人公海野アサリを魅了するキッカケでもあり、本作ではウィルチェアーラグビーをしっかり解説しつつも、肥谷先生らしいエグみみたいなものも背景に絡んでいて、読み応えも十分ある作品だと思います。

電撃ドクター モアイくん

クセになるぶっ飛び具合!

電撃ドクター モアイくん
名無し
1年以上前

まずこの漫画は少年の心を持って読んでくださいと、最初に忠告しておきます。 コロコロコミックを楽しめるなら文句なく面白いです。 まず主人公がホモでアホの天才医師、と言う設定の時点でそれが偲ばれるとは思いますが、とにかく勢いがあり、強引且つとんでもないギャグで問答無用で笑わせに来ます。 自分や友人の間では、主人公とその父親の親子喧嘩は語りぐさになるほどです。 「父ちゃんが鉛入りのハッピを脱いだっス!」 「今のワシはスーパー父蔵だ!」 この会話だけで何人が爆笑したのでしょうか? あろう事かドラゴンボールのようなやりとりでケンカが続きます。 メインのストーリーとして、この回はモアイ宅に強盗が入るというのがあるのですが、親子喧嘩に巻き込まれて何も出来ないという話です。 他にも餃子の大食いや新しい教師がやって来るエピソードなど、粒ぞろいの面白さです。 教師も、ダークオリハルコンの鎧を装備した「暗黒教師ルンチョ」など無茶苦茶です。 1度読んだら忘れられない作品となる事は間違いないでしょう。

世界を救うために亜人と朝チュンできますか?

現代をベースにした感じの異世界系

世界を救うために亜人と朝チュンできますか?
さいろく
さいろく
1年以上前

これもなろう系? 全身勃起症とかいう勃起したら全身が固まってしまい気絶してしまう体質の主人公がいて、彼は「魔王を倒す勇者の父」であることが遺伝子的に判明したため、勇者の母候補(降臨乙女)達と子作りしなければならず、降臨乙女に選ばれた亜人女子たちと「興奮して気絶。気づいたら中○しセッ○スされまくって朝を迎えていた」というオチを毎回迎えるテンプレ的ストーリー。 ひどく雑なんだがそこが おトイレ困る こと 音井れこ丸 先生のいいところでもある。 あんまり深く考えちゃダメだ。 ただ、これはほぼエロマンガだと思う。

ラブひな

4大受験漫画の1つ?

ラブひな
名無し
1年以上前

受験をテーマにした漫画、2020年にはドラマ化もされる予定の「二月の勝者」があります。 80年代には東大一直線、90年代には東京大学物語、そして2000年代にはこのラブひなが挙げられるでしょう。 上記の漫画はかなり好き嫌いが分かれると思いますが、その中ではラブひなはダントツに万人向けだと思います。

孤独のグルメ

原点にして頂点

孤独のグルメ
野愛
野愛
1年以上前

飯漫画と言えば孤独のグルメ。飯を通して何かを伝えたいとかそういうんじゃない、ただただ飯と向き合うのが孤独のグルメ。 腹が減ったと気づいてから、何を食べたいか真剣に思案する。豚肉がかぶったりライスやってなかったり、失敗もつきもの。 ちょこちょこゴローちゃんのプロフィールも描かれるものの、ほぼ大量の飯を食べているだけなのに何故か人間味を感じて好きになっちゃうのが不思議なところ。 飯を食うところを見ているとパーソナルな部分を見ている気分になるから、ってことなのかな。 こんなご時世、外食もままならないのでゴローちゃんの気持ちよすぎる食べっぷりを見ていると少しだけ気持ちが晴れる気がしますね! ソース味は男の子って名言よね。女の子も好きだけど。

コンビにまりあ

心がほんわか温かくなる、ちょっとコミカルで素敵なストーリーと出会える

コンビにまりあ
名無し
1年以上前

最愛のおばあちゃんが亡くなって天涯孤独になった20才のまりあちゃんは、おばあちゃんに代わって恩返しするために上京、コンビニで働くことになるのですが、まりあちゃんの純粋さ、素直さ、優しさ、温かさは、触れ合う人々の心を癒して、やさしい気持ちで満たします。と書くと、漫画の世界だけの現実的でない理想話のように思われそうですが、まりあちゃんを見ていると、ちょっとしたささやかな思いやりや気遣いでも、人の心を動かす力があると信じられる気持ちになります。コミカルなストーリー運びで、説教じみてないので、誰にでもとても読みやすいですし、エピソードごとにハッピーなエンディングにたどり着くので、読者のこちらにも幸せな気持ちがどんどん膨らんでいきます。世知辛い世の中で生きづらいと感じることも多いですが、この漫画を読んでいると、人の心の温かさを信じてみたくなると同時に、自分も今よりも優しい人になれそうな気分になります。

0戦はやと

TVアニメ化もされた秀作です

0戦はやと
名無し
1年以上前

「0戦はやと」は、私が小学生の時に少年キングに連載されていました。当時は「ゼロ戦レッド」や「紫電改のタカ」等の太平洋戦争時の戦闘機の活躍を題材にした作品も多く、懐かしい気持ちになり再読しました。時を隔てた今読み返して見ると、坂井三郎氏の著書「大空のサムライ」や戦争末期に活躍した「三四三海軍航空隊」「厚木(二〇三)海軍航空隊」を参考にしていると感じられる発見も有り、新たに興味をそそられ読み込んでしまいました。漫画ですから荒唐無稽な部分も有りますが、懐古趣味の昭和生まれの方だけでなく、若い人にも楽しめる作品ですので一読あれ。

パチンカー血風録

盤面師漫画

パチンカー血風録
名無し
1年以上前

パチンコ歴30数年の私にとって、パチンカー血風録は衝撃の作品でした。盤面師をテーマにした漫画が、登場するとは思っていなかったからです。主人公の盤面師・銀崎竜次はパチプロでもあり、釘師でもあり、しかもいずれも凄腕。父親の仇への復讐のため全国各地のホールを巡り、そこで繰り出される技の数々はにまさに釘付けとなりました。この漫画を読むと、勝てそうな気になりパチンコ屋に直行します。

鹿楓堂よついろ日和

すっっっっごく良い漫画……

鹿楓堂よついろ日和
nyae
nyae
1年以上前

表紙だけだとそんなに惹かれなかったんですが、KindleUnlimitedで10巻まで無料だったので読んでみました。 読んで良かった。こんなお店が近所にあったら良いのに、と本気で思います。これといった事件やトラブルが起きるわけじゃないけど、ずーーっと読んでいられる、そんな漫画を探してました。この漫画がまさにそれです。 まだ5巻までしか読んでませんが、多分残り5冊もすぐ読めてしまうと思います。 また平穏な日常が戻ってきたら、休みの日は外に出て美味しいものを食べながら友達とおしゃべりがしたい…。

勤番グルメ ブシメシ!

土山しげる先生の魅力を改めて知る

勤番グルメ ブシメシ!
野愛
野愛
1年以上前

何も起こらない日常で、いつも通り美味しいご飯を食べる幸せ。たまに、いつもよりちょっと豪華なご飯を食べる幸せ。それはいつの時代も変わらないのだ、と優しく穏やかに教えてくれるような作品。 土山しげる先生の作品に出てくるご飯はどれも美味しそう。でも、それを凌駕するほどの衝撃をいつも感じていたので、純粋に「ご飯が美味しそう」を楽しめることに新鮮な喜びを感じました。 グルメな武士って飯不味かったら店の看板ぶった切ったのち刀で飯作ったりするのかなあ、なんて想像していたことを反省します。 実際描かれているのは、現代人も羨むほど穏やかでのんびりした世界。 むしゃくしゃして鯵のひらきを夜中に焼いたり、体調が悪いのにカツオのたたきをたくさん食べて後悔したり…なんとも微笑ましいエピソードが満載です。 実在の人物・酒井伴四郎が残した日記に基づいた作品ですが、土山先生当時そこにいたんじゃないのと思うほど人物も料理もイキイキと描かれています。漫画界の司馬遼太郎ですね…! こんなご時世ですもの、お家で美味しいものでも食べてブシメシ読んで、少しでも穏やかな気分に浸ってみませんか? とにかくテンション上げたい、元気になりたいひとは食キングとか喧嘩ラーメンとか読みましょう。

将太の寿司

将太の寿司

将太の寿司
名無し
1年以上前

ネタの選び方から握り方までリアル路線で勉強になります。伝統にとらわれず、変わりダネな寿司も登場したり、独自の技のようなものもあり、創作的な要素もあります。序盤は北海道を舞台にしたドラマですが、途中から東京でもコンテストに出場することになります。様々な創意工夫で寿司バトルを勝ち上がっていき、頂点を目指すという王道の少年マンガなんです。読むと絶対寿司が食べたくなるのでご注意を・・・。

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