本なら売るほど #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 古本マニアの俺向きのマンガだな。古本屋の店主が好意で売っていた本でオブジェを作る回は苦手だ。創刊50周年記念週刊少年ジャンプ展でビリビリに破かれたジャンプで悲しい思いをしたのを思い出したよ ・特に好きなところは? 本棚に和田慎二のクマさんの四季らしきものがあるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 古本屋通いが趣味の俺にはちょうどいいしヒューマンドラマとしても面白いのでおすすめです
舞台は1937年 朝鮮・京城。行方知れずになった民俗学者が残した、「黒衣の巫女」という禁忌の存在に関する記述。偶然それを目にした怪奇作家・巖谷鏡水(いわや・きょうすい)は 小説の題材にすべく、朝鮮・京城を訪れる。何かに導かれるように黒衣の巫女・崔月子(チェ・ウォルジャ)に出会い行動を共にする巖谷。だがそれは、凄絶な旅の始まりだった――。連載時から韓国で話題沸騰! 異例の日韓同時発売が決定。八咫烏杯出身の気鋭 戸川四餡の初コミックス!
笑い有り 涙有り 中毒感有り テンポ良し 作風良し シンプルに凄いと思った。 新進気鋭というか作者の独特な世界観にシンプルに共感出来る
次巻が楽しみ!!