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▼いつごろ読みましたか
1994～1998年頃までの間

▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（紙）

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年作品です

▼作品の長さは
よくある青年(成人向け)コミックの感じでした。

▼作品について覚えていること【必須】
書き込みの現在2024年で、探したい作品(書籍)を見たのは今から約25～30年近く前の1994年前後の事です。
当時古本屋でカラー表紙も無い状態で売られていたので、表紙や作者、出版社どころか、いつ頃に発売されていたのかすら覚えておりません。
作品内容の一部はしっかり覚えがありまふので、そこだけ記載します。
コミックを通しての主人公(核となるキャラ)が小さなオジサンを模したキューピットの妖精で、各話で登場する人物はシチュエーションごとに違いますが、その妖精が人物に矢を放ち、そこから展開するようなストーリーです。

また、作中のストーリーで喫茶店でまだ初々しいカップルが｢それ｣により進展する話、電車内でOL風?の人が座っている男子学生にオトナな仕掛けを致す話が特に覚えているのですが、一番記憶としてインパクトが強かったのが、ストーリーを動かすキューピットの小さなオジサン妖精です。

私自身も探しているのですが、あまりに時期が古いのと具体的な名称などが不明なのでなかなかたどり着けませんので、こちらでお手伝いを願いたいと投稿しました。