
秒で見つかるいいマンガ。
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▼いつごろ読みましたか
25年ぐらい前(もっと前かも)今40歳で小中学生の頃に読んだ記憶
▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女、、もしかしたら少年もあるかも
▼作品の長さは
だいたい全【 3】巻くらい /
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
分からない
▼作品タイトルの印象
多分カタカナ。出てくる悪魔の名前だったかも
▼著者の名前の印象
分からない
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
7つ上の姉がもっていた
内容は人間が何かを叶えてもらう代わりに悪魔の無いものを人間から奪う。。みたいな内容だった気がする
悪魔が寝れない時は人間から睡眠を奪う、、とか。睡眠を奪われたのは女性で、寝なくてもへーき!とか言って睡眠をあげるが、兎にも角にも眠れなくて死ぬ?みたいな話があった
悪魔はトンガリ耳と切長の目
どなたか教えてください🙏
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!