ネタバレ
名無し

序盤はそこそこ考えさせられる作品になっていますが、その後は
自分語り良いですか?→良いこと言う〜!を繰り返すだけの話です。
SNSレベルのやっすい共感と感傷をワンパターンに推敲無しで出してくるのは作家のやることではないでしょう。あれで満足できるのは頭の中が中学生で止まってる人だけです。
思ったままに吐き出す磨かれてない言葉に価値はありません。

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青に、ふれる。 : 1
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青に、ふれる。 : 3
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アスチルベ~船底の花嫁~ 分冊版

アスチルベ~船底の花嫁~ 分冊版

「私はあの日、我が身を売った――」 時は戦国、異国の街でキスを交わす男女ふたり。これは歴史の荒波に飲まれながら、自由を求め互いを愛し抜いた夫婦の物語。夫はポルトガル商人。妻は日本人、そして“奴隷”だった…。勝気な少女・龍(たつ)は、家族同然に育った志野を追いかけ長崎港の貿易船に乗りこみ、精悍な青年・レオと出逢う。奴隷として船底に押しこめられ、船員の卑劣な行為に傷つけられる女性たちを前に龍は――!? 『青に、ふれる。』の著者が“日本人奴隷”の史実を織りまぜ紡ぎだす、大河ロマン×ラブストーリー!!

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