名無し9ヶ月前編集序盤はそこそこ考えさせられる作品になっていますが、その後は 自分語り良いですか?→良いこと言う〜!を繰り返すだけの話です。 SNSレベルのやっすい共感と感傷をワンパターンに推敲無しで出してくるのは作家のやることではないでしょう。あれで満足できるのは頭の中が中学生で止まってる人だけです。 思ったままに吐き出す磨かれてない言葉に価値はありません。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠璃子。アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子はある日、神田の手帳を目にしてしまう。クラスメイトの特徴がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに気づいた瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は“相貌失認(そうぼうしつにん)”という人の顔を判別できない症状を患っており――。続きを読む
序盤はそこそこ考えさせられる作品になっていますが、その後は
自分語り良いですか?→良いこと言う〜!を繰り返すだけの話です。
SNSレベルのやっすい共感と感傷をワンパターンに推敲無しで出してくるのは作家のやることではないでしょう。あれで満足できるのは頭の中が中学生で止まってる人だけです。
思ったままに吐き出す磨かれてない言葉に価値はありません。