あらすじ誕生日に「握手をしてもらえないか?」と神田に願った瑠璃子。握手をする事で、瑠璃子の中に「自分は生徒で、先生にとって大勢の一人だけどこのまま思い出にしていいの?」という気持ちが芽生えてくる。そんな気持ちのまま春休みに入り、通い始めた予備校で瑠璃子は大橋と再会した。一緒に勉強をするうちに、中学の頃の思い出が蘇ってきて……。進路、親子関係、コンプレックス、恋…今を悩みながら生きるあなたに優しく寄り添う物語。
作品情報著者鈴木望arrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベル月刊アクションarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/07/12~2024/02/08ジャンル学園