名無し7ヶ月前編集うしおととら 久し振りに読んだら、うしおの母親の白面の者を封印している設定が ドラクエ5の主人公の母親みたいだなあと思った。 後、獣の槍=天空の剣 とら=キラーパンサー 麻子と真由子=ビアンカとフローラ と、考えられなくもないかな?0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前編集うしおととら 久し振りに読んだら、うしおの母親の白面の者を封印している設定が ドラクエ5の主人公の母親みたいだなあと思った。 後、獣の槍=天空の剣 とら=キラーパンサー 麻子と真由子=ビアンカとフローラ と、考えられなくもないかな?@名無しうしとら 1990年 ドラクエ5 1992年 ちなみに母が白面の者を封印(守護という誤解)しているのは91年に出てきた設定0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前編集うしとら 1990年 ドラクエ5 1992年 ちなみに母が白面の者を封印(守護という誤解)しているのは91年に出てきた設定@名無し時期的に同じくらいかなと思ってたけど、ドラクエ5が後なのか0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
フローラかわかみじゅんこ1巻まで刊行1件のクチコミ20世紀初頭のフランス。父の世話に忙しく、気づいたら行き遅れ寸前のフローラ。弟や周りの心配をよそに、本人は自覚も焦りもなし。そんな彼女に気になる男性が現れて…!? ちょっと昔のフランスで綴られるアラサー独身女性の恋活コメディ!?試し読み
うしおととら藤田和日郎全33巻完結10件のクチコミ蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!試し読み
名無し7ヶ月前氷泪石っていうか、元々真珠は人魚の涙っていう伝説があって、そこからドラクエがルビーの涙ってのを出して、さらにそっから着想 牙王は多分餓狼伝説、威魔陣は正直わからないけど、ファミコンの夢工場ドキドキパニックでイマジンファミリーってキャラとイマジニアってゲーム会社がある ただし、前者は他に比べ時期が離れていて、後者は連載時からしたら微妙な会社に過ぎないのだが… あとバトル漫画化後の幽白、実は思いっきり男塾を参考にしていて、白虎戦が灼脈硫黄関やふんどしじゃなくてサラシが引っかかったミッシェルだったり、万人橋ならぬ3人肩車やら独自性もでてるが後のテリトリー=スタンド以上にパクリ臭がしてる自由広場いろんな漫画の元ネタを挙げてみる
雪猫7ヶ月前「パタリロ!」のクックロビン音頭の元ネタが「ポーの一族」の「小鳥の巣」で、さらにその元ネタがマザーグース。 周知の事実かもですが、お若い方は知らないかもしれないので、一応あげてみようと思います。自由広場いろんな漫画の元ネタを挙げてみる5わかる
名無し7ヶ月前幽遊白書 雪菜の氷泪石はドラクエ4のルビーの涙だろうなあ。 六遊怪チームの是流、鈴駒はゼルダの伝説。 呂屠はドラクエ。 威魔陣はジョンレノン? 牙王は分からない。 ゲームで統一じゃないんかい。自由広場いろんな漫画の元ネタを挙げてみる3わかる
名無し7ヶ月前皆川亮二先生のアームズ 主人公達のネーミングの元ネタ 高槻涼→流竜馬(竜馬はリョウと呼ばれることがある) 神宮隼人→神隼人 巴武士→巴武蔵 久留間恵→車弁慶 ゲッターロボが好きなのは良く分かった。自由広場いろんな漫画の元ネタを挙げてみる2わかる
いろんな漫画の元ネタを挙げてみる
うしおととら
久し振りに読んだら、うしおの母親の白面の者を封印している設定が
ドラクエ5の主人公の母親みたいだなあと思った。
後、獣の槍=天空の剣 とら=キラーパンサー
麻子と真由子=ビアンカとフローラ
と、考えられなくもないかな?
うしとら 1990年
ドラクエ5 1992年
ちなみに母が白面の者を封印(守護という誤解)しているのは91年に出てきた設定
時期的に同じくらいかなと思ってたけど、ドラクエ5が後なのか
フローラ
20世紀初頭のフランス。父の世話に忙しく、気づいたら行き遅れ寸前のフローラ。弟や周りの心配をよそに、本人は自覚も焦りもなし。そんな彼女に気になる男性が現れて…!? ちょっと昔のフランスで綴られるアラサー独身女性の恋活コメディ!?
ビアンカ
デビュー作品「ルルとミミ」をを収録。叙情あふれる表題作他、その才気のへんりんをのぞかせる初期短編7編を収めた傑作集。
うしおととら
蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!