覚えている話が4つあって、1.ケセランパサラン2.歌が上手くなるが、頭の後ろに口っぽい何がある女3.夢の中で鬼ごっこ4.異常に軽い女の子
１つ目はケセランパサランに最終的に食われてしまう。
それしか覚えてません
２つ目は合唱コンクールとかの話です。多分最初は歌が上手くなかった気がします。しかし、薬?を飲み、急に歌が上手くなります。しかしら中盤で喉に違和感を感じ、鏡で見てみると口の中に口があり、その子は恐怖を覚えます。しかし、当日になると違和感がなくなっており、平気だと思って歌い出すんですが、その少女の後ろの列の複数人が少女の頭から口っぽい何が浮かび上がって青ざめて終わる。
３つ目は夢の中で鬼ごっこです。それは噂程度だったのですが、夢の中に変な人が追っかけてくる。それに捕まったら呪われる。みたいな感じです。その夢は出てくるんですが、最初は鬼の足の速さがノロマ、普通に走って逃げれる、まあまあ速かった。でした。しかし、多分、その件で学校に行けなくなった子はギリギリ。トラウマになって家から出れなくなってしまうほど危ない状況で逃げれた。
ついに主人公の番になり、夢に人が出てきました。主人公は最初は余裕だったんですが、どんどん鬼の足の音のテンポが速くなっているのを感じ、「鬼はどんどん足が速くなっている」という法則を見つけました。時すでに遅し。捕まりそうなタイミングで転んでしまいました。ですが、主人公の名前を呼ぶ母親の声。主人公は顔を上げ、夢から醒めようとしました。だが、それは鬼の声だったのです。主人公は鬼に捕まり、一生夢から醒めず、植物人間状態になって終わりました。
４つ目は主人公はイケメン君と仲良くなろうとしたが、昔デブだった子が超絶可愛くなりました。その元デブが転んでしまい、イケメン君が保健室に連れて行くため、お姫様抱っこした時に「軽くね？」みたいな発言をした時、主人公が元デブに問い詰めると40キロ前半だと言い、主人公を煽っています。主人公は諦めずにダイエットをしますが、元デブはどんどん体重を落として行きます。主人公は諦めどうしたらそんなになるか聞いた所、元デブは下着だけになり、体の真ん中が縫われてました。最低限の臓器以外全部取ったらしいです。主人公を真似をして体重が軽くなりました。
４つ以外にもあるんですが、これらが載っている単行本を探しています。漫画以外にも占いが載っていました
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平凡な高校生・結城幸助は入学初日に、電車に撥ねられそうになったおじいさん（実は神様）を助けて死んでしまった。お詫びに神様からチート能力とともに異世界転生させてもらうはずだったが、手違いで現実世界へ送り返されてしまう。……チートはそのままで。それ以来、イカつい不良に絡まれ、美少女委員長に目を付けられ、挙句の果てに胡散臭い陰陽術大戦に巻き込まれるなど、あわただしい日々を送るハメに。平穏な学園生活を夢見ていた幸助の夢は一瞬で潰えてしまうのか!?北の大地で繰り広げられる、チート高校生と能力者たちの（ほのぼの）バトルファンタジー、待望のコミカライズ！！
