ネタバレ

4巻読みました。

人間誰しもが持っている
自分自身と、
他人からみた自分の乖離性
みたいなものを描いている感じでした

自分の持つ正しさは
他人から見たら理解できないものでもあり
他人が持つ正しさは
自分が理解できないものでもあると感じていて

ただ、その中で少しでも、
自分だけのための、小さな理解と
理解してくれようとする優しさを見つけた時
きっとこの本のラストで描かれる
類の気持ちと同じになれるのかもしれない。

とにかく最高でした
アタックシンドローム類

4巻読みました。

人間誰しもが持っている
自分自身と、
他人からみた自分の乖離性
...
読みたい

かしこさん

めちゃめちゃお返事
遅くなっちゃいました🙏🙏すみません
コメントありがとうございますーー

ソユンちゃん見捨てないでくれて
ほんとよかったですーーー😢

でも、やっぱり
途中とか最後あたり訳わからなくなって
作者の思想も、かなり前面に出てきてて
やっぱぶっ飛んでるな、とも思いました笑笑

最後まで展開凄かったですねーー😊

こんなに自分の思想をぶつけてくる漫画も最近ないから逆に気持ちいですよね!
数ある中でもアタックシンドローム類にアンテナが引っかかったミホさんもぶっ飛んでると思います👍

かしこさんと、
こないだお会いした皆さんが
全員アタックシンドローム知ってたので
それが一番驚きました!!笑

これからも、もっとたくさん
漫画よんでいきます!!!📕

アタックシンドローム類

想いが濃すぎて原液どばどばなのに後味スッキリ

アタックシンドローム類 吉沢潤一
mampuku
mampuku

効果音などを作る「サウンドクリエイター」とアクション漫画としての「喧嘩」が予想外の化学反応を起こす、第一部ともいうべき前半部分。虚構と現実が入り混じりながら詩的にかつ美しく読者を幻惑する。 そして後半部分では、散りばめられた布石を余さず回収しながら、ただただ勧善懲悪でカタルシス満点のストーリーに熱狂させられる。 そしてラスト(エピローグ)で全体の真相が明らかにされる。一本の映画のような、丹念に編み込まれたストーリーだ。 悪を打ち倒しヒーロー気分に酔いしれる主人公にまんまと感情移入させられ、クライマックスを迎えるとそこにはまさかの裏切りが待っている、この読み口は朝井リョウの小説とよく似ている。節々でルサンチマンやシャーデンフロイデを刺激してくる描写が多いがこれもおそらく作者の罠に違いない。 この意地悪なラストへの感じ方は、受け取り手によって様々だろう。無敵の人や弱者の人たちが傾倒してしまいがちな安易で極端な思想や異世界モノのような居心地の良いコンテンツに対して皮肉でもあり、救いへの希望でもあるのだ。 ちなみに各話のサブタイトルには、色々な映画や音楽などの名前がそのままつけられている(『ネヴァーマインド』『タクシードライバー』など)。作中、私が気づいてない小ネタや引用がまだまだあるのかもしれない。いずれ読み返したときには今とは違う読み方ができるのではないかと楽しみだ。

初恋アイスクリームー僕、男の人を好きになりましたー【単行本版(限定描き下ろし付き)】

BLでグッと来た一冊

初恋アイスクリームー僕、男の人を好きになりましたー【単行本版(限定描き下ろし付き)】
ミホ
ミホ

最近BL専門のアプリを読み漁ってて 見つけた一冊。 1話目から、初恋、という感情を キラキラしてわかりやすく描いてる作品でした。 恋愛漫画だとおもっていたら だんだんと背景が変化していって 傷つくような出来事を経験した登場人物たちが 流れるような展開で進み、 純粋な気持ちを描き続けるような そういう美しい漫画でした。 ただ、 主人公のような完璧な善人は、 人を苦しくさせる要因にもなるし、 正しい行動は、相手にとっては 正しくない事もあるなあとも思っていて 真っ直ぐすぎて 共感できないことは多くあったけど またそれも救いになる人もいる。 という、 そういう気持ちがたくさん入ってる 漫画でした。絵も非常に美しい。 個人的にBLはよく読むけど すぐに身体の関係になっちゃうのとか わりと多い印象。 いや、 BLとは本来そういうものなのかもしれない。 私の読み方がちょっと違うのかもしれない。 官能的なエロっていうのは 熱い恋愛とか 描き方によっては 美しい恋愛のように感じたりしてしまうけど 自分の、その感覚はある意味 錯覚でもあるなと思っていて エロで相手への気持ちの強さなども表現できてしまうし、それで完結してしまうこともある。 要は関係性を描きやすい。 そして、『いや、早すぎやろ』と 毎回突っ込んでしまうのだ。携帯を見ながら。 だからこそ、エロ抜きで、 相手を思う気持ちとか、愛とか、気持ちとかを 表現してるブロマンス漫画に出会うと なんていうか すごく感動してしまうんですよね ちなみにこの漫画も エロ要素はありますが、 主人公の内面の気持ちを表現するためでも あって、こういう描き方もあるんだなぁと 勉強になりました。 優しさが溢れてたように感じます。 この漫画、本当に素晴らしかったです。 夜中に、1話から完結まで読んでしまいました。 予想外の出来事が飛んできます。

バガボンド

面白そうだけど、読むのはまた次回にしよう、って思う漫画とかありません?

バガボンド
ミホ
ミホ

バガボンド、たまたま読む機会があり、 1巻の1話だけ読みました。面白かったのですが、 やっぱり2話は読めずに終わりました。 個人的に、あらゆる漫画の1巻、1話だけ読んでみるっていう縛りみたいなの勝手にしてるんですけど バガボンドは、みんな面白いって言ってるし いけるかなぁって 思ったんですけど、全然行けなかった。 でもなんとなく 小次郎の話(14巻)の1話を読んだら、 たぶん20巻すぎ、武蔵が出てくるとこまで。 を一気に読んでしまった。すごくよかった。 武蔵の話では引っ掛からなくて 小次郎と自斎の話には、どんどん ページを進める感覚があった。 なんでだろう? 武蔵はそもそも才能のある剣士で 最初から最強、の構図がハマらないのか? それとも熱い剣士とか、時代とか、 歴史物とか そういう部分の共感が、個人的な知識との差があって楽しめないのか、 でもなんで小次郎は面白かったんだ? 小次郎はハンデとか、共感できる部分が多かったからか? それとも自斎との関係性、愛情、そういう部分にグッときて面白いと感じたのか?? 自斎の弱さ、強さがカッコよかったからか? 人間味を感じたからか? なぜあそこだけ あんなに面白いんだ? いや、たぶん武蔵も面白いと思うんだ。 でも、小次郎の話だけ読みたくなるんだよな なんでだ? みたいな分析をずっとしてましたが、 バガボンド読めなかった人いますか? 刺さる、と、刺さらない 感覚的な部分(自分の根っこ周辺の感覚) をもっと知れたら きっともっと解像度が上がって いろんな面白さに出会うことができると思って ひたすら 自分の刺さる話とかを個人的に研究しています。

あたっくしんどろーむるい
アタックシンドローム類 1巻
アタックシンドローム類 2巻
アタックシンドローム類 3巻
アタックシンドローム類 4巻
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戦国アナーキー

戦国アナーキー

大人になりたくない燐太郎たちヤンキー軍団は、卒業式の日に別世界へと飛ばされてしまう。 そこは暴力が野放しで、強い者が力を持つ戦国時代。学校も勉強も、縛るものは何もない。 ただただケンカをすることが許される、まさにヤンキーたちのパラダイスだった!! 目次▼ 第1話 時は来た!! 第2話 信長vs燐太郎 第3話 不良vs野武士 第4話 ユーチューバー 第5話 戦闘準備 第6話前半 開戦! 籠城戦!!

試し読み
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