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夫を殺した女ふたりの逃避行。向かう先は破滅か、それとも―…。 アツコとユリは、学生時代からの腐れ縁。しかし、2人で喋ったことはほぼなく、性格も合わない、趣味もグループも全く違う、正反対の存在だった。ある日、15年ぶりに再会した同窓会の後、2人は深夜のファミレスで話し込んでいた。それは、同窓会でユリの秘密を知ったアツコが起こした、ある行動について。 ねえアツコ、なんで私の旦那殺したの――…?
逃避行ものって追手がくるスリリングさと束の間の休息を行き来することで緩急が生まれると思うんだけど、えらい能天気だなあ。全何話の予定なんだろう。
毎話のピンチも「警備員にチケット見せてと言われた」「隣の人に話しかけられた」となんかしょぼい。
あと今のところ女同士である必要性も感じないかなー
アツコはただただ男前で、ユリの方は口は悪いもののかよわく、ヒーロー/ヒロインとしすぎてて、同性故の対等さみたいなのも感じられないかも。
あんたみたいなコメントどっか作品スレにも湧いてた気がするけど女同士である必要性感じられないとか同性ゆえの対等さとか女性に対する偏見感じて笑っちまうんだよな
別にいいだろそういう女が居て女性同士の話があっても
男前の女は要らないとでも思ってらっしゃる?