名無し1年以上前編集担当編集が違うんじゃ? コメント欄放置するタイプと敏感に見ているタイプの編集がいるのかも。 それか、作者が繊細かそうでもないか@名無しほーん 確かに作者も消せるかコメントくらい今どき2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集ほーん 確かに作者も消せるかコメントくらい今どき@名無しいや、作者が感想すごい気にするタイプだと、編集も気遣って削除することがあるって意味。 さすがに作者は消せないw2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集いや、作者が感想すごい気にするタイプだと、編集も気遣って削除することがあるって意味。 さすがに作者は消せないw@名無しさすがに出来ないかw でもそれ結局忖度よね4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前逃避行ものって追手がくるスリリングさと束の間の休息を行き来することで緩急が生まれると思うんだけど、えらい能天気だなあ。全何話の予定なんだろう。 毎話のピンチも「警備員にチケット見せてと言われた」「隣の人に話しかけられた」となんかしょぼい。 あと今のところ女同士である必要性も感じないかなー アツコはただただ男前で、ユリの方は口は悪いもののかよわく、ヒーロー/ヒロインとしすぎてて、同性故の対等さみたいなのも感じられないかも。バカ女26時DV夫を殺して女ふたりの逃亡劇4わかる
あらすじ夫を殺した女ふたりの逃避行。向かう先は破滅か、それとも―…。 アツコとユリは、学生時代からの腐れ縁。しかし、2人で喋ったことはほぼなく、性格も合わない、趣味もグループも全く違う、正反対の存在だった。ある日、15年ぶりに再会した同窓会の後、2人は深夜のファミレスで話し込んでいた。それは、同窓会でユリの秘密を知ったアツコが起こした、ある行動について。 ねえアツコ、なんで私の旦那殺したの――…?続きを読む
ほーん 確かに作者も消せるかコメントくらい今どき
いや、作者が感想すごい気にするタイプだと、編集も気遣って削除することがあるって意味。
さすがに作者は消せないw
さすがに出来ないかw
でもそれ結局忖度よね