あ、すごい!
「恐怖の館」収録タイトル、発掘されたのですね。
ちょっと探してみたけど、私は見つけられませんでした(笑)。

古賀新一先生に似た名前...
永久保貴一先生とか...?
高橋葉介先生だったら
絵のインパクトで覚えていそうですし...。

表紙のイメージや、
出版社、レーベルの雰囲気は分からないでしょうか。
例えば「心霊夜」と同じくらいの表紙イメージ、とか。
もっとおどろおどろしい、とか。
コミックス表紙のタイトル文字の印象とか。

花とゆめコミックスなどは特徴的なので、
絶対除外できるかな?とか思ったのですが。

あと、ホラーといえばひばり書房系。
http://www6.kiwi-us.com/~cutbaba/hibaritop.htm
「ひばり書房の黒枠系ほど古くない印象」
「ここまで怪奇系じゃないから絶対違う」とか、
もしくは逆に近い、とか。

また、読切で「続きものではない短編集の表題」
というご記憶だそうですが、
問題の作品が「○○の館」とかで、
イコール単行本タイトルぽい、ということでしょうか。
他の作品を少しでも覚えてらっしゃらないでしょうか。
例えば「これ以外はホラーじゃなかった」とか
「覚えてないけど全部ホラーだった」とか。

私も仕事の合間の気分転換に書き込んでいますので、
返事が遅れるとか、そういうことはお気になさらず!
問題の作品を読んだことがある人が、
このやりとりを見てくださるといいな、とか思いつつ(笑)。

あ、すごい! 「恐怖の館」収録タイトル、発掘されたのですね。 ちょっと探してみたけど、私は見つけられませんでした(笑)。 古賀新一先生に似た名前... 永久保貴一先生とか...? 高橋葉介先生だったら 絵のインパクトで覚えていそうですし...。 表紙のイメージや、 出版社、レーベルの雰囲気は分からないでしょうか。 例えば「心霊夜」と同じくらいの表紙イメージ、とか。 もっとおどろおどろしい、とか。 コミックス表紙のタイトル文字の印象とか。 花とゆめコミックスなどは特徴的なので、 絶対除外できるかな?とか思ったのですが。 あと、ホラーといえばひばり書房系。 http://www6.kiwi-us.com/~cutbaba/hibaritop.htm 「ひばり書房の黒枠系ほど古くない印象」 「ここまで怪奇系じゃないから絶対違う」とか、 もしくは逆に近い、とか。 また、読切で「続きものではない短編集の表題」 というご記憶だそうですが、 問題の作品が「○○の館」とかで、 イコール単行本タイトルぽい、ということでしょうか。 他の作品を少しでも覚えてらっしゃらないでしょうか。 例えば「これ以外はホラーじゃなかった」とか 「覚えてないけど全部ホラーだった」とか。 私も仕事の合間の気分転換に書き込んでいますので、 返事が遅れるとか、そういうことはお気になさらず! 問題の作品を読んだことがある人が、 このやりとりを見てくださるといいな、とか思いつつ(笑)。
@雪猫

お返事、ありがとうございます。
恐怖の館の収録話は、こちらで見つけました。

作者名で挙げられている作者さんの作品は確認しましたが、やはりないようです。調べていただいたのに申し訳ありません。

表紙のイメージですが、花とゆめのような枠にイラストが入っているものではなく、表紙全体にイラストが入っているものでした。どちらかというと、ひばり書房系がイメージが近いです。
タイトルは赤文字だったような気がしますが、これはちょっと曖昧なので特定できるほどのヒントではないかもしれません。
ひばり書房から発行された本の中から、これはというものを見つけては検索してあらすじを読むのですが、なかなか見当たらないですね…。

一つ推理すると、読ませていただいた方の本棚には少女漫画ばかり揃っていたので、ものすごくおどろおどろしい、ショッキングなタイトルの漫画ではなかったのではと思われます。

表紙は今探している漫画のイメージのような、館が描かれていたと記憶していますので、この漫画が表題で、他にも短編が収録されていたと思われます。しかし問題の漫画のみが記憶に焼きついていて、他が思い出せない状況です。もし思い出せましたら、書き込ませていただきますね。

お返事、ありがとうございます。 恐怖の館の収録話は、こちらで見つけました。 https://wikiwiki.jp/nakayosihor/なかよし本誌/付録%20一覧 作者名で挙げられている作者さんの作品は確認しましたが、やはりないようです。調べていただいたのに申し訳ありません。 表紙のイメージですが、花とゆめのような枠にイラストが入っているものではなく、表紙全体にイラストが入っているものでした。どちらかというと、ひばり書房系がイメージが近いです。 タイトルは赤文字だったような気がしますが、これはちょっと曖昧なので特定できるほどのヒントではないかもしれません。 ひばり書房から発行された本の中から、これはというものを見つけては検索してあらすじを読むのですが、なかなか見当たらないですね…。 一つ推理すると、読ませていただいた方の本棚には少女漫画ばかり揃っていたので、ものすごくおどろおどろしい、ショッキングなタイトルの漫画ではなかったのではと思われます。 表紙は今探している漫画のイメージのような、館が描かれていたと記憶していますので、この漫画が表題で、他にも短編が収録されていたと思われます。しかし問題の漫画のみが記憶に焼きついていて、他が思い出せない状況です。もし思い出せましたら、書き込ませていただきますね。
@名無し

「恐怖の館」目次リストのリンク、ありがとうございます!!

読ませていただいた方の読書傾向からすると、
つまりレモンコミックスのようにおどろおどろしくはない、という感じでしょうか。
https://order.mandarake.co.jp/order/listPage/list?keyword=レモンコミックス

表紙のイメージをお持ちのようなので、
こういったページで印象で探していく、というのも
地道ですが一つの手ですね...。

追加、男性名のホラー作家、
(傾向は違う気がしますが)
黒田みのる先生
浜慎二先生

当初、質問の前半部分を見て、
タイトルイメージと、菊川近子先生をお持ちの方なら、
宮脇明子先生の「ナービー 死霊の館」かなーとか思ったのですよね。
(内容をはっきりご記憶なのでこれは違うのは確定ですが)
そういう系統のホラー漫画かも、とは思うのですが...。

単行本であること、
ひょっとしたらイコール表題作であること、は
大きいかと思います。
雑誌の読み切りとかだったら難しすぎると思うので(^^;)

最近、この手の古い作品が電子で読めるため、
空き時間にちまちま読んでおりまして、
先日、何ヶ月も前の質問の回答にたどり着きました。

少女漫画系ホラーであるなら、
いつか到達できるかもしれません。
電子化されていればですが...!(されてて欲しい)

よろしければ気長なご捜索を(笑)。

新たな回答者様が増えた頃、
今回の質疑応答を「今までの経緯」としてリンクして、
再投稿してみる、というのも手かもしれませんね。

私も続けて探して参ります!

あと、除外できる作品として。
蕪木彩子先生の「リリとララ」という作品を先日読みました。
シャムでも双子でもなく、どちらかというと人面瘡に近いのですが、
分離して、二人別々で生きているという設定です。
「シャムではなく、こういう設定の可能性もあるだろうか」と
ふと気になったので、一応お知らせしておきます。

90年代に読んだ、シャム双生児の姉妹が出てくるホラー漫画にコメントする
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雪猫
雪猫
1年以上前
あ、すごい! 「恐怖の館」収録タイトル、発掘されたのですね。 ちょっと探してみたけど、私は見つけられませんでした(笑)。 古賀新一先生に似た名前... 永久保貴一先生とか...? 高橋葉介先生だったら 絵のインパクトで覚えていそうですし...。 表紙のイメージや、 出版社、レーベルの雰囲気は分からないでしょうか。 例えば「心霊夜」と同じくらいの表紙イメージ、とか。 もっとおどろおどろしい、とか。 コミックス表紙のタイトル文字の印象とか。 花とゆめコミックスなどは特徴的なので、 絶対除外できるかな?とか思ったのですが。 あと、ホラーといえばひばり書房系。 http://www6.kiwi-us.com/~cutbaba/hibaritop.htm 「ひばり書房の黒枠系ほど古くない印象」 「ここまで怪奇系じゃないから絶対違う」とか、 もしくは逆に近い、とか。 また、読切で「続きものではない短編集の表題」 というご記憶だそうですが、 問題の作品が「○○の館」とかで、 イコール単行本タイトルぽい、ということでしょうか。 他の作品を少しでも覚えてらっしゃらないでしょうか。 例えば「これ以外はホラーじゃなかった」とか 「覚えてないけど全部ホラーだった」とか。 私も仕事の合間の気分転換に書き込んでいますので、 返事が遅れるとか、そういうことはお気になさらず! 問題の作品を読んだことがある人が、 このやりとりを見てくださるといいな、とか思いつつ(笑)。

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雪猫
雪猫
1年以上前
言われてみれば「心霊夜」と同時に読んだからといって、 1988年以前とは限りませんでしたね。(アホすぎる私) 99年より前の作品で、少女漫画もしくは全年齢、 というところでしょうか。 絵柄の印象から、 宮脇明子先生 松本洋子先生 関よしみ先生 とかも外せそうですが。 ベタが多く簡素なタッチ、から、 ささやななえ(ささやななえこ)先生を思い出しましたが、 まつざきあけみ先生よりは近いでしょうか、遠いでしょうか。 著者は男性っぽいお名前、という印象だそうですが、 伊藤潤二先生 古賀新一先生 とかは除外できそうでしょうか。 それとも逆に近い印象でしょうか。 あと、念のため確認ですが、1995~97年の 『なかよし』付録『恐怖の館』で読んだ、という可能性はないでしょうか? https://ddnavi.com/review/1012474/a/ 単行本、とのことだったので念頭にありませんでしたが、 「○○の館」でもあるな、と思いまして。 この中だったりすると、単行本未収録が多いらしく、 入手が不可能に近いかも...。 流石に見たことないので、中身が不明なのですが。 何か思いついたら書き込みますが、 これは難航しそうですね...。