あらすじ199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!
フジリュー版屍鬼は、「フジリュー版封神演義と肩を並べる代表作」と言っても過言ではないコミカライズ作品だと思っています。