作者様本人の見てる場で自分の想像の見解を言うのは恥ずかしいのですが
結局小和瀬自身が「(被害者へして来た事は)大した事じゃない」と思ってるから何月何日の出来事の数字かわからん訳で解錠出来てない
小和瀬がマリア先生の様に実はキリ君の死を悔いていて最低限のヒントでも的中させられたのならわかりますが
ヒントも猶予も多めに与えたのに"犯罪を大した事じゃない"と思ってる悪人には解けないからこその自業自得の罠で刃物を手にとった時点でそれこそ小和瀬の負けなんですわ

作者です!良し悪し互いにクチコミよろしくお願いします!にコメントする

人気のコメント

ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい