・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
表紙に惹かれてなんとなく買ったんですが、読んでみて、買ってよかった!と心から思いました。

・特に好きなところは?
漫画本編以外に、ろう者に関する基本的な知識や、彼らをとりまく環境について解説してくれるページが豊富。これ1冊でろう者のことが全部わかる、ことはないけど、読めば必ず今まで以上に理解が深まります。

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
どこで連載していたんだろう?と思ったら、作者の方がtwitterに自主的にあげていたんですね。こうして本になったことで自分はこの漫画に出会えたので、本になってくれて本当に良かったです。1巻完結なのかもしれませんが、個人的には2人のこれからをもっと読みたいです。

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
私たちが目を澄ますとき、

私たちが目を澄ますとき、

耳が聴こえない“ろう者”の芙美子の夢は、翻訳家!「音楽」がテーマの小説の翻訳をするため、生まれて初めて楽器店を訪れる。初めて見るピアノに圧倒される芙美子。冴えない店員・相澤がその巨大な楽器を弾き始めたとき、足元から伝わる振動に、思いがけず心が震え……。――きらめく音楽の波が、芙美子を新しい世界へ連れていく!

フジマルッ!

フジマルッ!

女子高生・フジマルは、寝ても覚めても硬式野球に夢中。男子と一緒に、毎日、白球を追っている、たった一人の女子部員。でも、野球を愛し、上手くなりたい気持ちは誰にも負けない。努力も惜しまない。メイクだってしない。青春のすべてを野球に捧げているフジマル。何度も壁にぶち当たり、何度も悩み、もがきながら前に進む姿は、徐々に周りを変えていき――。野球少女の人生を通して、夢を追う楽しさと苦しさを描く感動作。

1巻で終わってしまうのはもったいない #1巻応援 #推しを3行で推すにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。