トップアイドルへの道を順調に歩んでいた人気アイドルグループのセンター・アリカが突然の失踪。手がかりが殆ど見つからない中、警察は熱狂的なファンによって連れ去られた線で容疑者を絞って捜査を進めるも、進展がない。一方グループでは新メンバーオーディションを行うなど、アリカがいない中でも大きく動き出す。しかしオーディションメンバーの中で一際態度が悪い少女・ナナは、実はアリカの大ファンで、内部に入り込むことでアリカをさらった真犯人を見つけようとしていた。果たしてアリカの失踪の理由とは!?犯人はファンなのか、それとも…!?というサスペンス。

今回の頭冒でアリカが頭の傷から再び出血したのが転倒した時ではなくちひろにスマホを叩き落とされた瞬間だったのは、ちひろの叩いた手がちょうどアリカの頭の傷口に当たってしまったから?ここで敢えてこの描写を入れたのが何か気になる…。

未だアリカを死亡ではなく消息不明として描いているのも、次回最終話でのどんでん返しのためなのだろうか?そうでなければ、このままナナとアリカの再会が果たされないまま終わってしまったら悲しすぎるだろう…。

×:今回の頭冒で → ○:今回の冒頭で

誤字失礼しました。

最終話の題名から察するにナナはアリカの意志を継いでアイドル活動を続けるんだろうな。出頭前のちひろからも懇願されてるかも。

まあ泣いても笑っても後1話だからな。

伏線が全く回収されなかった有名な漫画もあることだし

もしも記憶喪失状態で生存パターンなら、事件のことや1期生4人から向けられていた憎悪、自分の母親とルリの薬物依存を止められなかったなどの記憶を失ってしまった方がアリカにとってはいいことなのかな…。
でもアリカの想いを継いでりりトリのアイドルとして懸命にパフォーマンスを行うナナの姿にアリカの記憶が蘇り…なんてことも願いたいけど、残り1話ではたして何がどれだけ描かれるのか…

仮にナナとの再会が叶わなかったとしても、せめてアリカの生存を示唆するような描写だけでもあるといいな…

現実問題、記憶喪失の人や怪我人に出会ったら警察や病院に行って保護してもらうと思う。

だから、記憶喪失でどこかで生きてるって線は薄い。

どちらかといえば、知り合いにかくまってもらってる可能性が高いと思う。怪我の治療や生活費も何とかしてくれるような。

みんな握手会の薔薇の君にかけよう!

明確な殺意があったルリや色キチで錯乱してた真世と違って、アリカにしたことは許されないけどちひろには同情してしまう。いきなりラリったメンバーを見せつけられ、世間にバレてもこの状態なら仕方ないから救急車呼ぶと言われても頭がついていかないよな。

〉知り合いにかくまってもらってる可能性が高いと思う。怪我の治療や生活費も何とかしてくれるような。

この条件を満たせる人物となると、やはり山本さんくらいだよね…。

実はスクリューに巻き込まれずに漂流していたアリカが、ちょうど付近をクルーズしていた山本さんの船に救助され何とか一命は取り留めたものの、記憶か意識に障害が…なんて感じだったりしないかな。

アリカ目線だとちひろに土壇場で裏切られ、訳の分からないままスクリューに刻まれて海の藻屑なんて最期はあまりにも惨すぎるでしょ…。

山本さんクルーズしてるとか!素敵すぎる!

薔薇の君が来てくれた握手会も山本さんいたし、一緒に来たのかしら?♪~(´ε` )

61話まで応援するつもりでいたけどさ、、、。
正直本心をぶっちゃけさせてもらうわ。
3期生の奮闘からゆめナナ結成まではマジでおもしろかった。
ところがだよ、、、この漫画はサスペンス漫画だろ?でもサスペンスではあるまじき怪力女やゾンビ女とか常識からかけはなれたSF描写で常識をねじ曲げストーリを成立させる技は反則だと思うよ。サスペンスや謎解きの部分を斜め上から切り捨てられたら読者は共感できないよ!漫画だからでは許されないよ。サスペンスだから反則なの。わかるでしょ?共感できる怖さで引っ張って欲しかった。いっそファンタジーにカテゴライズしてほしかったよ。残念すぎるわ。
なんでこんなにムカついてるかって、、、?
ちひろのチョップだよ。いい加減にしろ!!って突っ込んでしまった!我を忘れたよ!!
山場を無茶で汚さないで欲しかった!残念すぎる。
ちなみに生埋め描写の回があったよね。ボストンバッグに入れられた女の子が1mの竪穴に生埋される話。もしそれが現実なら、身動き取れず被生埋者は酸欠と圧力で物理的に死ぬんだよ。雪に埋められても死ぬんだから。その重さの怖さを全然理解してない!ましてや自分で内側からチャックを開けたり、その動作をすること自体不可能だから。鉄のバッグに入れられてたらまだしも。
兎にも角にもコナン的な発想が多い作品だったけどコナンは設定が練られてるからランが大男を蹴り飛ばしたって違和感は感じないのよ。
いきなり超絶腕力出されてもついていけんわ。
本業アイドルだろ?
どこで修行したのよ。
はぁ、、、応援してたからその反動が大きわ。
無知すぎる。

ルリよりも先にちひろが手錠をかけられるとは意外だったけど、57話でえみりが言ってたようにアリカの死体やその痕跡・物証などが見つかっていない現状では、たとえちひろの自供があっても殺人罪に問うのが難しいとなると、いったいどうなるんだろうか。

61話まで応援するつもりでいたけどさ、、、。 正直本心をぶっちゃけさせてもらうわ。 3期生の奮闘からゆめナナ結成まではマジでおもしろかった。 ところがだよ、、、この漫画はサスペンス漫画だろ?でもサスペンスではあるまじき怪力女やゾンビ女とか常識からかけはなれたSF描写で常識をねじ曲げストーリを成立させる技は反則だと思うよ。サスペンスや謎解きの部分を斜め上から切り捨てられたら読者は共感できないよ!漫画だからでは許されないよ。サスペンスだから反則なの。わかるでしょ?共感できる怖さで引っ張って欲しかった。いっそファンタジーにカテゴライズしてほしかったよ。残念すぎるわ。 なんでこんなにムカついてるかって、、、? ちひろのチョップだよ。いい加減にしろ!!って突っ込んでしまった!我を忘れたよ!! 山場を無茶で汚さないで欲しかった!残念すぎる。 ちなみに生埋め描写の回があったよね。ボストンバッグに入れられた女の子が1mの竪穴に生埋される話。もしそれが現実なら、身動き取れず被生埋者は酸欠と圧力で物理的に死ぬんだよ。雪に埋められても死ぬんだから。その重さの怖さを全然理解してない!ましてや自分で内側からチャックを開けたり、その動作をすること自体不可能だから。鉄のバッグに入れられてたらまだしも。 兎にも角にもコナン的な発想が多い作品だったけどコナンは設定が練られてるからランが大男を蹴り飛ばしたって違和感は感じないのよ。 いきなり超絶腕力出されてもついていけんわ。 本業アイドルだろ? どこで修行したのよ。 はぁ、、、応援してたからその反動が大きわ。 無知すぎる。
@名無し

私もちひろチョップに笑いました。

ちひろと船の柵付近で揉み合って、柵を乗り上げるように落とされたなら分かるけど、

女の子がチョップしただけで船の柵を乗り越えて落ちるって、ええええええええwwwって感じでした。

とういうかこの角度なら柵にぶつかって終わりだと思うんですけど。

作画担当者は漫画が非常に下手です。人体のデッサンも時々狂ってたし、何やねんその乳ってよく思ってました。

力学、人体などを理解してかけてないなと感じました。

また人気が落ちたのか、本誌からWEBに移行した事も、この作品のクオリティを下げる要因になったのかと。

原作者も作画担当者も監視する編集者もやる気が無くなっていると思います。

前半のボリュームに対して、駆け足気味の雑な種明かしだったと思います。

この雑なちひろチョップの一コマに、それがよく現れています。

※ここでみんなで予想するのは楽しかったです

私もちひろチョップに笑いました。

ちひろと船の柵付近で揉み合って、柵を乗り上げるように落...

最終話のサブタイに“始まり”を意味する曲を持ってくるのが意味深に感じるね。
個人的には

・ゆめナナたちによる新生りりトリの再スタート。
・アリカとナナの新たなる人生のステージの始まり。
・第二部へつづく。

のどれかであってほしいと願っている…。

最終回で、実はアリカとちひろの揉み合いでの事故は本当は存在せず、口裏合わせでそういう体にしたと判明したらズッコケる。

ちひろは自分の事を「光を持ってる者」と自覚してて、ルリの事を「普通の子」と扱ってるよな。
アリカは「仕事なんて真面目にしとけば巡ってくる」と発言してた様に自分の事を「光を持ってる者」とは自覚をしていない。
ルリをフラットな視点で視ていたアリカと、見下して視ていたちひろ。
どうしてこうなった

結局のところ、1期生4人全員がアリカのことを「自分たちの夢に立ち塞がる障害」と思い込んでいたのがやるせないな…。

結成半年頃に赤字続きだったりりトリの解散の危機を救ったのはアリカの奮闘(乙Pからの要請による曲の作詞のサポートなど)がきっかけだったことを4人が知ったらどう思うんだろうね。

真世とルリはそうだったけど、ちひろとえみりはそうとは言えないんじゃない?

えみりはアリカに対しては邪魔だとは思ってなくてルリのプランに打算的に乗っかった。ルリも打算的に動くえみりを信用してなかったし。

ちひろは自分がセンターに立ちたいという夢を持ってたけど、早々に諦めてリーダーとしての役割を果たそうとしたから、特にアリカが邪魔だった訳じゃないのでは?ルリの邪魔をさせたくないなかったのはちひろの夢ではなく想いだったのでは?

えみりも「このままアリカが消えた方が自分にとって都合がいい」という点では、ルリの計画に打算的に乗っかった時点でルリや真世と大して変わらなかったんじゃない?
その後は再びセンターに返り咲いたルリの力を利用して自分の夢を叶えようとしていたし、ナナをミスリードしようとアリカに薬物使用の疑惑までかけてるし(結果的には逆効果だったけど)。

ちひろだって気持ちを切り替えたとはいっても、結局ルリに言われるがまま結成3ヵ月目のライブ中にアリカを突き落としてるし、4周年ライブで歌った『未然少女』への反応をエゴサした時のほくそ笑みから見ても、アリカへの嫉妬を「ルリに夢を叶えてほしかったから」という友情(?)で覆いかぶせているだけのように見える。

「1期生みんなが自分の夢をりりトリで叶えてほしい」と誰よりも強く願って動いていたのはアリカだったはずなのにね…。

それはまさにミュージカルで一人出演決まってたことからもわかる。ルリからの被虐を耐えていたのも演技派だからこそ。ガラスの仮面にも出れそう。
ただそれでも最後に追究されて明かしたのは、ロッカー整理描写や虎芝告発も併せてこの時点で終止符を打とうとしてたんだろうね。

実際打ち切りが決まってルチア様と薬物描写とかそういう小枝部分は省かれたのかな…明らかに意図的な描写だったし。虎芝追究とかに本来繋がったのかもしれないけどまあアイドルからも大分離れて長くなるし、なくてよかったかもしれない。
地下の黒い人物は…まあプロダクション大きいんだし別に誰でもいいと思う。

仮にルリたちがナナからの追及を抑え込んで、当初の目論見どおりに各々の夢を叶えてりりトリを卒業したとしても、

・ルリ→遅かれ早かれ虎芝経由での薬物の捜査線上への浮上や依存症の悪化による薬物問題の発覚はほぼ不可避。

・えみり→薬物問題でルリが失脚して彼女からの支援がなくなれば、自力ではスポンサーや出資者から全く相手にされなかったえみりがその後も自身のコスメブランドを維持し続けられたか不明。

・真世→そもそも最初から真世と結婚する気なんてなさ気だった沢渡とその後ゴールインできたとは思えない。利用価値がなくなればあっさりと捨てられていそう。

…と、ちひろ以外の3人は遠からずどこかで破綻していそうな感じだよね…。

ちひろもその時になって、あの船上でのアリカへの仕打ちが間違っていたことや、「やましい力でやった仕事なんてなんの意味もない」という彼女の言葉を思い知らされることになっていたんだろうかね…。

いよいよ今夜最終話公開か。

何とかアリカとナナに救いのある結末になってくれるといいな…。

八百屋の宅配のおっちゃんと話していたアリカ母の薬物更生施設の山寺の職員(?)ってもしかして……!?
単行本6巻に描き下ろしが追加されるそうなので期待したい!

ひとまずは完結おめでとうございます。

ここでナナとドルオタ3人衆の出会いをもってきたかー。
事件の真相が明らかになったら高橋くんはナナたちの前から姿を消すんじゃないかと思っていたから、いい感じに落ち着いてよかった。

あと初めて目の開いた山本さんを見られたのと、アリカ生存と再会の可能性を見出せる終わり方だったのもよかった。

メガネの子の髪色拡大して、希望を持ちました…!そしてここで感想や考察拝見するの楽しかったから、最終回やっぱり寂しいなー最終巻に期待。

アリカ生きてるやん!
母親の居るお寺って事は記憶喪失になったんじゃなくて、ルリを救うのを諦めて母親と住むことは選択したのか。

書き下ろしは、刑務所から出所したルリが薬物依存から抜け出すためにアリカのいる寺に入るも、そこで夜な夜なアリカの亡霊(単に夜に見廻りしてるだけ)に苦しむ・・。

ナナがアイドル引退しちゃったのは残念だけど、本人が言ってたようにもう続ける理由もなくなったし、ゆめちゃんもナナと乙Pの会話を聞いてその辺りは承知していただろうから仕方ないね。
今後もゆめちゃんや元3期候補生組との縁が続いていってくれるといいな。

もしもお寺の人がアリカだったとしたら(髪色もそうだし、メガネも中学時代のアリカのものに酷似していた)、ナナが自分を探してりりトリに加入していたことや、ルリたちが逮捕されグループが解散したことなども知らなかったということか。
だからCDのジャケットを見てもすぐに「ナナちゃん!?」とはならなかった?(まさかナナがりりトリに入っているなんて思わないだろうし)

宅配のおじさんが『雨上がりの虹になる』をかけてくれていたおかげでアリカとナナが再会できる可能性が生まれたから、本当にありがとう!

アリカ(?)がりりトリのCDを手に取るときの吹き出し、「虹」になってるけど「にじ」じゃなかて「ナナ」の方だったらいいな

アリカの願いと行動が逆に作用してて辛い

・リリトリを大きくしたい
→事件が発覚して解散へ

・メンバーの夢を叶えて
→メンバーは夢を叶える事も無く刑務所へ

・ルリを薬物中毒から救いたい
→ドラック依存から抜けられず

・リリトリから離れた方がメンバーためにも良いかもしれない?と思い寺に隠る
→殺された事になりメンバーの罪が重くなる?

悲し過ぎる

寺の人がアリカなら不死身すぎるけど、あまりにひどい仕打ちだったからどんな形でも生きてたら嬉しい…

良くないよー

アイドルものであり、ミステリーものだものー

メガネがアリカなら生きてて嬉しいけど
展開としては陳腐

行方不明者がバレずにここまで暮らせる?

頭の病院行くのに健康保険証は?医療費全部負担したの?

施設で働くなら履歴書は?マイナンバーは?

大金持ちの山本さんにかくまってもらってるほうが、しっくり来たわ。

いやむしろ打ち切りで
アリカの頭の怪我すら、伏線回収できなかった

ちひろがナナに協力した理由は明確な言葉が無かったけど、ルリに対して発言してた「ナナを通してアリカのアイドルとしての在り方を~」「私達はあれから何処にも進んでない」がヒントだったのかな?
ちひろはナナの活動を見ていて事件の事を精算したかった。ちひろ自身がいきなり出頭しても残った1期生がシラを切れば物証が無く話は狂言で終わってしまう。ならばルリ達が犯罪に関わった事をナナに立証させ逃げ場を無くしてから出頭する方向で動いたと。
ナナに立証させた後でも直ぐに出頭しなかったのは、ナナがライブに対する想いを感じとったり聞いたりしたので、ライブ後に出頭する算段にしたと。
これであってるだろか?

概ねそんな感じだったのかもしれないね。ナナが現れてから「絶対に(真相が)バレちゃいけない」と思っていたのが、18話で「自分はアリカの“仲間”だって胸を張って言えるのか?」とナナから言われたのがちひろの中での転換点になったんだろうか。

出頭をライブ後にしたのはナナを慮ったのと、ルリに「3期生と舞台上で“正々堂々と”勝負する最後のチャンス」を与えたかったのもあるのかも。だけどルリはこの期に及んでも妨害のための裏工作を強行しようとしたからあの涙の平手打ちが出たと。でもルリからすれば「“最後に”ちひろのためにその背中を蹴り飛ばしてやろう」と思っての行動だったのが切なかった…。

仮に海から奇跡的に生還したとするアリカ(『産まれながらの光』を持つ者ゆえの強運?)の行き先を考えたら、母親がいるであろう山寺というのはしっくりきたな。(実際にどうやって向かったのかなどは置いておく)

ちひろにまで裏切られてもうルリ達に関わることができなくなり、「お母さんを今度こそ依存症から立ち直らせたい」と新たに決意して生きる理由を見出したのかもしれない。俗世との関わりが最小限の山寺なら好奇の目にも晒されにくく、自分もりりトリや失踪事件のことを見聞きしないでいられるし、そんな環境で母親の更生を現在まで直接支えてこられたのならアリカもいくらかは救われるんじゃないだろうか…。

ナナに連絡をとらなかったのは59話で描かれていたように、ルリ達の芸能人生やりりトリを終わらせないために自分がされた事を誰にも何も語るまいと決めたから (ナナに話したら直接ライブなどに乗り込んでルリ達をぶん殴りかねない) だとしたら、今回配送のおじさんからルリ達の逮捕やりりトリの解散、そしてナナがアイドルを引退して地元に戻っていることなどを聞けば、もうナナに会いに行かない理由もなくなるわけで…。

6巻の描き下ろしが本当に待ち遠しい…。

単行本最終6巻の表紙もアリカとナナの2ショットになるといいな。
あと描き下ろしでナナのお母様が登場しないかなあ。昔の写真だけでなく現在どんな感じの人なのか見てみたい。

『他者の価値観の尊重について』

コミュニケーションを続けていると、その中には自分の価値観とは全く異なる意見が出ることもあります。そういう場合であっても、お互いに否定や非難を言い合うことはできるだけ避けましょう。他者の意見に耳をかさず持論を押し付けることや、挑発的な発言をすることはトラブルにつながります。

画面の向こう側には同じ人間がいることを意識し、相手の考え方を尊重する姿勢を心がけましょう。

※マンバ「投稿ガイドライン」より。

〉ここで感想や考察拝見するの楽しかったから、最終回やっぱり寂しいなー

同感です。
作品だけでなく、ここでの数々のコメントにも楽しませてもらいました。
皆さまありがとうございました!

最終巻に追加予定の描き下ろしで、また皆さまの感想や考察を拝見できることを願っています。

54話で高橋くんが「多分ナナさんは俺が“キャスパー”だって気付いてるんです」と言ってたけど、実際のところはどうだったんだろう?
ナナは高橋くんの正体に気付いていたか、あるいは薄々勘付いていたけど、その上でこれまで通りの“アリカ推し友達”として受け入れたんだろうか。(りりトリ最後のライブでのアンコールで高橋くんも全力でコールしてくれたのを見ていたから?)

割と初めの頃からライブ会場で高橋くんの姿を認識していたとは…。山本さんもけっこう勘が鋭い方だったのね。
だから35話で高橋くんの正体に気付いたのか。
そういえばナナが元々アリカと知り合い(友達)だったらしいことにも、高橋くんと共に早いうちに気付いていたね。

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