名無し7ヶ月前編集アリカ失踪後のりりトリ新曲の作詞を乙Pがどうしていたのかが気になるところだね。他の方のコメントなどを参考にすると考えられるのは ①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。 ②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。 ①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった? ②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた? ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか? 本当に考察し甲斐のある作品だなあ…。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前編集アリカ失踪後のりりトリ新曲の作詞を乙Pがどうしていたのかが気になるところだね。他の方のコメントなどを参考にすると考えられるのは ①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。 ②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。 ①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった? ②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた? ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか? 本当に考察し甲斐のある作品だなあ…。 @名無し〉①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。 ②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。 →「虹のふもと」の歌詞を見る限りは①の可能性が高い様な気がする。 「虹のふもと」はモロに赤座山にドナドナされる内容だし。 〉①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった? →ナナに連絡を取らなかったのはナナの性格からして警察に訴えるのが目に見えたからじゃないかな?そんな事をしたらリリトリの活動にも影響が出て、埋立に加わってないチヒロやみみ、雪乃らのキャリアに影を及ぼすのを恐れたからじゃないかな。 アリカは律儀な性格っぽいから田名崎との迷惑をかけないの約束を守ろうとするだろうし。 〉②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた? ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか? →山本さんが裏で繋がってるのはありそう。要所でナナを叱咤激励しながら導いてるし、話の辻褄が合う。後で山本さんはナナにぶん殴られそうだけど。 →個人的には①と②の両方の様な気がする。「fighter」まではアリカが歌詞を作っていたけど、それ以降は乙川と連絡が取れなくなった。なので「雨上がりの虹になる」は乙川が作詞しなくてはならなくなり完成が遅れた。アリカが歌詞にメッセージを組み込んでいた様に、乙川も同じく「雨上がりの虹になる」にアリカへ戻って来ても良いんだよとのメッセージを入れたと推察。 ただ、こうなると小関さんの出番が無くなるんだよな。初期からの重要人物だから何かで絡んでくると思うんだけど。ひょっとしたらアリカを保護をしてるのは小関さんかも知れない。保護してる人がいるとすれば金持ちの山本さんかチヒロだと予想していたけど。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前編集〉①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。 ②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。 →「虹のふもと」の歌詞を見る限りは①の可能性が高い様な気がする。 「虹のふもと」はモロに赤座山にドナドナされる内容だし。 〉①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった? →ナナに連絡を取らなかったのはナナの性格からして警察に訴えるのが目に見えたからじゃないかな?そんな事をしたらリリトリの活動にも影響が出て、埋立に加わってないチヒロやみみ、雪乃らのキャリアに影を及ぼすのを恐れたからじゃないかな。 アリカは律儀な性格っぽいから田名崎との迷惑をかけないの約束を守ろうとするだろうし。 〉②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた? ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか? →山本さんが裏で繋がってるのはありそう。要所でナナを叱咤激励しながら導いてるし、話の辻褄が合う。後で山本さんはナナにぶん殴られそうだけど。 →個人的には①と②の両方の様な気がする。「fighter」まではアリカが歌詞を作っていたけど、それ以降は乙川と連絡が取れなくなった。なので「雨上がりの虹になる」は乙川が作詞しなくてはならなくなり完成が遅れた。アリカが歌詞にメッセージを組み込んでいた様に、乙川も同じく「雨上がりの虹になる」にアリカへ戻って来ても良いんだよとのメッセージを入れたと推察。 ただ、こうなると小関さんの出番が無くなるんだよな。初期からの重要人物だから何かで絡んでくると思うんだけど。ひょっとしたらアリカを保護をしてるのは小関さんかも知れない。保護してる人がいるとすれば金持ちの山本さんかチヒロだと予想していたけど。@名無し>ひょっとしたらアリカを保護をしてるのは小関さんかも知れない。保護してる人がいるとすれば金持ちの山本さんかチヒロだと予想していたけど。 赤坐山から田名崎宅に移されたアリカを保護することができた人物となると、今のところ考えられそうなのはちひろと小関さんくらいだよね…。 ちひろから「(12月17日夜に)ただならぬ様子のルリたちがワゴン車でどこかへ行くのを見た」と聞いていた小関さんが18日朝に急遽仕事を任せてきてこちらもただならぬ様子でワゴン車でどこかへ向かおうとしている田名崎を不審に思って彼を尾行したとすれば、翌19日に田名崎宅からアリカを連れ出すことはできたかもしれないけど…仮にそうだったとしても小関さん単独で動いていたとは考えにくいよなあ…。乙川と裏で繋がっていたりするんだろうか?4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前〉①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。 ②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。 →「虹のふもと」の歌詞を見る限りは①の可能性が高い様な気がする。 「虹のふもと」はモロに赤座山にドナドナされる内容だし。 〉①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった? →ナナに連絡を取らなかったのはナナの性格からして警察に訴えるのが目に見えたからじゃないかな?そんな事をしたらリリトリの活動にも影響が出て、埋立に加わってないチヒロやみみ、雪乃らのキャリアに影を及ぼすのを恐れたからじゃないかな。 アリカは律儀な性格っぽいから田名崎との迷惑をかけないの約束を守ろうとするだろうし。 〉②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた? ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか? →山本さんが裏で繋がってるのはありそう。要所でナナを叱咤激励しながら導いてるし、話の辻褄が合う。後で山本さんはナナにぶん殴られそうだけど。 →個人的には①と②の両方の様な気がする。「fighter」まではアリカが歌詞を作っていたけど、それ以降は乙川と連絡が取れなくなった。なので「雨上がりの虹になる」は乙川が作詞しなくてはならなくなり完成が遅れた。アリカが歌詞にメッセージを組み込んでいた様に、乙川も同じく「雨上がりの虹になる」にアリカへ戻って来ても良いんだよとのメッセージを入れたと推察。 ただ、こうなると小関さんの出番が無くなるんだよな。初期からの重要人物だから何かで絡んでくると思うんだけど。ひょっとしたらアリカを保護をしてるのは小関さんかも知れない。保護してる人がいるとすれば金持ちの山本さんかチヒロだと予想していたけど。私のアリカ人気アイドルが突然の失踪!【最新話感想】1わかる
名無し7ヶ月前そうなんだよな。 真世やえみりは算段つくけど、ルリとの和解は難しそう。それにルリ自体が薬物依存の禁断症状で早期の舞台復帰はほぼ絶望な状態の上に、ちひろとの関係が爆発してる現状。 ナナが和解への仲介をしようとしてもハードルが高すぎるんだよな。私のアリカ人気アイドルが突然の失踪!【最新話感想】2わかる
名無し9ヶ月前ギスギスするのやめようよ、ね…? 色んな予想、解釈があっていいと思うんだ。 まだ完結していないんだから、何が正解・不正解とかないよ。 楽しくお話しましょう?私のアリカ人気アイドルが突然の失踪!【最新話感想】20わかる
あらすじ人気急上昇中のアイドルグループ「りりかるトリック」で起きた大事件。犯人はファンか、それとも‥‥。『御手洗家、炎上する』の藤沢もやしと、ちばてつや賞大賞の新鋭でお送りする“アイドル”の光と闇に迫る芸能界サスペンス!
アリカ失踪後のりりトリ新曲の作詞を乙Pがどうしていたのかが気になるところだね。他の方のコメントなどを参考にすると考えられるのは
①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。
②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。
①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった?
②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた?
ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか?
本当に考察し甲斐のある作品だなあ…。
〉①実はアリカが密かに潜伏先から歌詞を乙Pに送っていた。
②アリカが残していた歌詞のストックや創作メモなどを使って乙Pが作詞していた。
→「虹のふもと」の歌詞を見る限りは①の可能性が高い様な気がする。
「虹のふもと」はモロに赤座山にドナドナされる内容だし。
〉①だとアリカが田名崎の自宅を出る際にポケットワープロを持ち出せていれば可能性はあるけれど、乙Pに歌詞を送れるならナナにも連絡をとれそうなものだよね…。別の人物によって監禁・監視状態にあるためにできなかった?
→ナナに連絡を取らなかったのはナナの性格からして警察に訴えるのが目に見えたからじゃないかな?そんな事をしたらリリトリの活動にも影響が出て、埋立に加わってないチヒロやみみ、雪乃らのキャリアに影を及ぼすのを恐れたからじゃないかな。
アリカは律儀な性格っぽいから田名崎との迷惑をかけないの約束を守ろうとするだろうし。
〉②だと歌詞のストックが尽きてしまう前に乙Pが「自分がアリカのような作詞(創作)センスを得るためには彼女の生い立ちや趣味嗜好のすべてを完璧に取り込む必要がある → 彼女の親友である“ナナ”という名の同郷の女の子も徹底的に観察する必要がある」と考えて3期生オーディションを強行し、ナナが応募してくるように仕向けた?
ただその場合、最終審査までは乙Pが裏から手を回してナナを通過させることはできてもその先の公開オーディションでナナ本人が本気でアイドル活動に取り組んでくれないとどうにもならないよね…。もしかすると、ナナがやる気を出すように導いていた山本さんと乙Pが実はどこかで繋がっていたとか?
→山本さんが裏で繋がってるのはありそう。要所でナナを叱咤激励しながら導いてるし、話の辻褄が合う。後で山本さんはナナにぶん殴られそうだけど。
→個人的には①と②の両方の様な気がする。「fighter」まではアリカが歌詞を作っていたけど、それ以降は乙川と連絡が取れなくなった。なので「雨上がりの虹になる」は乙川が作詞しなくてはならなくなり完成が遅れた。アリカが歌詞にメッセージを組み込んでいた様に、乙川も同じく「雨上がりの虹になる」にアリカへ戻って来ても良いんだよとのメッセージを入れたと推察。
ただ、こうなると小関さんの出番が無くなるんだよな。初期からの重要人物だから何かで絡んでくると思うんだけど。ひょっとしたらアリカを保護をしてるのは小関さんかも知れない。保護してる人がいるとすれば金持ちの山本さんかチヒロだと予想していたけど。
>ひょっとしたらアリカを保護をしてるのは小関さんかも知れない。保護してる人がいるとすれば金持ちの山本さんかチヒロだと予想していたけど。
赤坐山から田名崎宅に移されたアリカを保護することができた人物となると、今のところ考えられそうなのはちひろと小関さんくらいだよね…。
ちひろから「(12月17日夜に)ただならぬ様子のルリたちがワゴン車でどこかへ行くのを見た」と聞いていた小関さんが18日朝に急遽仕事を任せてきてこちらもただならぬ様子でワゴン車でどこかへ向かおうとしている田名崎を不審に思って彼を尾行したとすれば、翌19日に田名崎宅からアリカを連れ出すことはできたかもしれないけど…仮にそうだったとしても小関さん単独で動いていたとは考えにくいよなあ…。乙川と裏で繋がっていたりするんだろうか?