ぺそ1年以上前編集片山先生の漫画、表情が最高…ぐっときました@名無し本当に表情が素晴らしかったですね。妻を失った悲しみ、痛み、苦しみが滲み出る凄みを感じる顔でした3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。米蔵夫婦のレシピ帳堅物小説家と妻が遺したレシピ帳5わかる
掲載誌情報ビッグコミックスピリッツ小学館2024/12/23マイホームアフロ田中/ヨシダ檸檬ドロップス/MUSE/アオアシ/ひらやすみ/美味しんぼ/ダンス・ダンス・ダンスール/往生際の意味を知れ!/風都探偵/お別れホスピタル/ありす、宇宙までも/九条の大罪/忘却のサチコ/生きてるうちに推してくれ/健康で文化的な最低限度の生活/レ・セルバン/土竜の唄/スーパースターを唄って。/ROPPEN-六篇-/恋と国会/すこしだけ生き返る/植物病理学は明日の君を願う/さよならダイヤモンド/煙色のまほろば/駅伝男子プロジェクト/アオアシ ブラザーフット/そういう家の子の話/アカネノネ/くーねるまるた ぬーぼ/しすたれじすた/国宝/新九郎、奔る!/ぼくの魔なむすめ/ごくりっ/午後のおいしい薬膳日記/
あらすじ妻が遺したレシピ帳によるグルメ復活劇! 夫は悲しみの底から甦る。妻の料理を作って食べることで―― 気難しく人付き合いが苦手な時代小説作家・米蔵は、妻に先立たれ生きる気力を無くしていた。だが、「作品を完成させる」という妻との約束を思い出し、遺されたレシピ帳で妻の料理を作り、食し、復活していく。続きを読む
片山先生の漫画、表情が最高…ぐっときました
本当に表情が素晴らしかったですね。妻を失った悲しみ、痛み、苦しみが滲み出る凄みを感じる顔でした