名無し3ヶ月前編集永田カビさんの「毒親育ちの要素がある」エッセイ漫画 ・『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』 ・『一人交換日記』 ・『現実逃避してたらボロボロになった話』 ・『迷走戦士・永田カビ』 ・『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』 …申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。どの作品も「逆に親を悪者にあえてしてない」姿勢に胸が苦しくなりました。それに…以前「永田カビ」を検索に掛けたら「親御さんは本当に普通の両親なんだろうな」とか「毒親のようで毒親じゃない」みたいな意見があって唖然としました…『迷走戦士』第2話にて、「両親は見合いで納得のいかないまま結婚。当然お互い好きじゃない。結婚式中も母は「何でここに居るんだろう」と思ったらしい…」「母は❝なんとかなるやろと思った❞❝子供はほしい❞❝子供ができたらなんとかなる❞と思っていた…」という両親(主に母)の酷いエピソードを明かしており、『一人交換日記』でも家族(主に母)との共依存が赤裸々に描かれているため、永田カビさんは愛情のない家庭環境に生まれ育った猛毒レベルの毒親育ちである(事実から目を逸らしている)人物なのが確定しています。 永田カビさんの新連載を読んで、“認知の歪み”というものはこんなにもひとを迷走させるものかと思った。 https://note.com/hanamorisumire/n/n6b5e88941705 永田カビさんの新連載を読んで、“認知の歪み”というものはこんなにもひとを迷走させるものかと思った。|すみれ 永田カビさんという漫画家さんをご存じだろうか。 少し前に『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』というエッセイ漫画を出され、それが大ヒットし、一時期ネットでかなり有名になった方である。 その後も『一人交換日記』『現実逃避してたらボロボロになった話』などのエッセイコミックを出され、そのた... 永田カビさんの『迷走戦士』第2話感想:愛情のない家庭の末路を知る https://note.com/hanamorisumire/n/nb65a27630fc9 永田カビさんの『迷走戦士』第2話感想:愛情のない家庭の末路を知る|すみれ 永田カビさんの連載『迷走戦士』の第2話が更新されており、すぐさま見ました。 第2話 「パートナー間の愛」の実在を知る / 迷走戦士・永田カビ - 永田カビ | webアクションレズ風俗でしか性的経験が無く、誰一人とすら交際経験の無いアラサーメンヘラ漫画家が結婚及び愛し愛されることへ... 永田カビさんの『迷走戦士』第3話感想:人は己の“認知”に従うために、自らの人生ですら裏切ることがある。 https://note.com/hanamorisumire/n/n8bd917eb3bec 永田カビさんの『迷走戦士』第3話感想:人は己の“認知”に従うために、自らの人生ですら裏切ることがある。|すみれ 今月も更新されていました、永田カビさんのWebエッセイマンガ『迷走戦士』。もはや感想書くのが自分の中での恒例になってきたので今月も書いていきます。 バックナンバーはこちら→(第一話感想:第二話感想) そして更新された第三話はこちら 第3話 マッチングアプリを入れてみた /... 40わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し3ヶ月前編集永田カビさんの「毒親育ちの要素がある」エッセイ漫画 ・『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』 ・『一人交換日記』 ・『現実逃避してたらボロボロになった話』 ・『迷走戦士・永田カビ』 ・『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』 …申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。どの作品も「逆に親を悪者にあえてしてない」姿勢に胸が苦しくなりました。それに…以前「永田カビ」を検索に掛けたら「親御さんは本当に普通の両親なんだろうな」とか「毒親のようで毒親じゃない」みたいな意見があって唖然としました…『迷走戦士』第2話にて、「両親は見合いで納得のいかないまま結婚。当然お互い好きじゃない。結婚式中も母は「何でここに居るんだろう」と思ったらしい…」「母は❝なんとかなるやろと思った❞❝子供はほしい❞❝子供ができたらなんとかなる❞と思っていた…」という両親(主に母)の酷いエピソードを明かしており、『一人交換日記』でも家族(主に母)との共依存が赤裸々に描かれているため、永田カビさんは愛情のない家庭環境に生まれ育った猛毒レベルの毒親育ちである(事実から目を逸らしている)人物なのが確定しています。 永田カビさんの新連載を読んで、“認知の歪み”というものはこんなにもひとを迷走させるものかと思った。 https://note.com/hanamorisumire/n/n6b5e88941705?sub_rt=share_sb 永田カビさんの『迷走戦士』第2話感想:愛情のない家庭の末路を知る https://note.com/hanamorisumire/n/nb65a27630fc9?sub_rt=share_sb 永田カビさんの『迷走戦士』第3話感想:人は己の“認知”に従うために、自らの人生ですら裏切ることがある。 https://note.com/hanamorisumire/n/n8bd917eb3bec?sub_rt=share_sb@名無し「申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。」とかってアピール前置きいらないから。 毒親育ちで可哀想だねとか同情すればいいの?ただ毒親の漫画読みたいだけなんだけど……。 自分もきょうだい児で色々あるけど、永田カビさんは親を悪く描きすぎだと思ったし、何より親族のコネで会社の役職もらって食うに困らず親を罵倒してるから軽蔑してる。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
share三つ葉優雨全3巻完結クチコミなし投稿する甘く切ないワケあり同居ラブストーリー 同じベッドで寝て、キスもする。それでも彼は、私に欲情しない……!? 16歳の女子高生・はるは、夢もやりたいこともなく、バイトをしてお金を貯める日々を過ごしていた。ある日、バイト先に客として訪れたゲイの男の子・理央(りお)が気になってしまったはる。異性が苦手なはずなのに、なぜ一途に追いかけてしまうのか分からないまま家を飛び出して、彼の住むシェアハウスを訪れる。理央と同じ部屋で暮らすことになったはるだけど……!?試し読み
膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。永田カビ1巻まで刊行クチコミなし投稿する自分を大事にしたくて、お酒に頼るのやめました。自分自身の行動と思考をつぶさに漫画にしてきた永田カビさんの最新作は、コロナ禍での飲酒・断酒を巡る日々について。「人に認められる」=「お酒を飲んでいい」という脳内構図ができあがってしまった著者が、健康上の理由からアルコールを断つことになったのだが…… 【目次】 プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 エピローグ おまけ編試し読み
現実逃避してたらボロボロになった話永田カビ1巻まで刊行5件のクチコミ飲まずにはいられない、描かずにはいられない。31歳、自分を見失い、アルコール性急性膵炎に……慢性的な生きづらさ、創作による苦しみから逃れるため、どんどん増えていく酒量。ある日、耐えきれない腹痛におそわれ病院に行くと「アルコール性急性膵炎」と診断され即入院となる。この本は、その入院生活と退院後・コミックエッセイを再度描くに至るまでを描いた実話である。試し読み
一人交換日記永田カビ全2巻完結1件のクチコミ話題作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の永田カビが、過去と未来の永田カビに向けて綴る、親との確執、初めての一人暮らし、愛のこと、そして・その後・の生活――。セキララエッセイコミック!試し読み
さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ永田カビ1巻まで刊行2件のクチコミ「心を開くって、どうするんだっけ…」28歳、性的経験なし。生きづらい人生の転機。高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。そんな自分を解き放つために選んだ手段が、「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった──自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。pixiv閲覧数480万超の話題作、全頁改稿・描き下ろしで書籍化。試し読み
毒親育ち松本耳子1巻まで刊行1件のクチコミ「お姉さんなんだから……」から始まった、母の呪縛。反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。「毒になる親」との半生を綴った衝撃のコミックエッセイ試し読み
名無し3ヶ月前曇後hare『宝石姫は、砕けない~毒親にネグレクトされていた私は、帝国皇子に溺愛されて輝きます~』 https://manba.co.jp/boards/200660自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます2わかる
名無し1年以上前押川剛と鈴木マサカズによって制作された愛蔵版コミック『「子供を殺してください」という親たち ベストセレクションーー「家族の恐怖」編』 https://manba.co.jp/boards/146695自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます70わかる
名無し1年以上前「子供を殺してください」という親たち 原作:押川剛 作画(コミカライズ)担当:鈴木マサカズ 毒親および毒家族が登場するエピソードが少なからずあるので… https://manba.co.jp/boards/79421自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます70わかる
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名無し1年以上前読切『こぼれ梅』や連載漫画『小野寺古書店へようこそ~看板猫が導く恋~』の作者・上村秀子のエッセイ漫画『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます50わかる
毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます
永田カビさんの「毒親育ちの要素がある」エッセイ漫画
・『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』
・『一人交換日記』
・『現実逃避してたらボロボロになった話』
・『迷走戦士・永田カビ』
・『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』
…申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。どの作品も「逆に親を悪者にあえてしてない」姿勢に胸が苦しくなりました。それに…以前「永田カビ」を検索に掛けたら「親御さんは本当に普通の両親なんだろうな」とか「毒親のようで毒親じゃない」みたいな意見があって唖然としました…『迷走戦士』第2話にて、「両親は見合いで納得のいかないまま結婚。当然お互い好きじゃない。結婚式中も母は「何でここに居るんだろう」と思ったらしい…」「母は❝なんとかなるやろと思った❞❝子供はほしい❞❝子供ができたらなんとかなる❞と思っていた…」という両親(主に母)の酷いエピソードを明かしており、『一人交換日記』でも家族(主に母)との共依存が赤裸々に描かれているため、永田カビさんは愛情のない家庭環境に生まれ育った猛毒レベルの毒親育ちである(事実から目を逸らしている)人物なのが確定しています。
永田カビさんの新連載を読んで、“認知の歪み”というものはこんなにもひとを迷走させるものかと思った。
永田カビさんという漫画家さんをご存じだろうか。 少し前に『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』というエッセイ漫画を出され、それが大ヒットし、一時期ネットでかなり有名になった方である。 その後も『一人交換日記』『現実逃避してたらボロボロになった話』などのエッセイコミックを出され、そのた...
永田カビさんの『迷走戦士』第2話感想:愛情のない家庭の末路を知る
永田カビさんの連載『迷走戦士』の第2話が更新されており、すぐさま見ました。 第2話 「パートナー間の愛」の実在を知る / 迷走戦士・永田カビ - 永田カビ | webアクションレズ風俗でしか性的経験が無く、誰一人とすら交際経験の無いアラサーメンヘラ漫画家が結婚及び愛し愛されることへ...
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「申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。」とかってアピール前置きいらないから。
毒親育ちで可哀想だねとか同情すればいいの?ただ毒親の漫画読みたいだけなんだけど……。
自分もきょうだい児で色々あるけど、永田カビさんは親を悪く描きすぎだと思ったし、何より親族のコネで会社の役職もらって食うに困らず親を罵倒してるから軽蔑してる。
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甘く切ないワケあり同居ラブストーリー 同じベッドで寝て、キスもする。それでも彼は、私に欲情しない……!? 16歳の女子高生・はるは、夢もやりたいこともなく、バイトをしてお金を貯める日々を過ごしていた。ある日、バイト先に客として訪れたゲイの男の子・理央(りお)が気になってしまったはる。異性が苦手なはずなのに、なぜ一途に追いかけてしまうのか分からないまま家を飛び出して、彼の住むシェアハウスを訪れる。理央と同じ部屋で暮らすことになったはるだけど……!?
膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。
自分を大事にしたくて、お酒に頼るのやめました。自分自身の行動と思考をつぶさに漫画にしてきた永田カビさんの最新作は、コロナ禍での飲酒・断酒を巡る日々について。「人に認められる」=「お酒を飲んでいい」という脳内構図ができあがってしまった著者が、健康上の理由からアルコールを断つことになったのだが…… 【目次】 プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 エピローグ おまけ編
迷走戦士・永田カビ
レズ風俗でしか性的経験が無く、誰一人とすら交際経験の無いアラサーメンヘラ漫画家が結婚及び愛し愛されることへの憧れをつのらせジタバタします!!
現実逃避してたらボロボロになった話
飲まずにはいられない、描かずにはいられない。31歳、自分を見失い、アルコール性急性膵炎に……慢性的な生きづらさ、創作による苦しみから逃れるため、どんどん増えていく酒量。ある日、耐えきれない腹痛におそわれ病院に行くと「アルコール性急性膵炎」と診断され即入院となる。この本は、その入院生活と退院後・コミックエッセイを再度描くに至るまでを描いた実話である。
一人交換日記
話題作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の永田カビが、過去と未来の永田カビに向けて綴る、親との確執、初めての一人暮らし、愛のこと、そして・その後・の生活――。セキララエッセイコミック!
さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ
「心を開くって、どうするんだっけ…」28歳、性的経験なし。生きづらい人生の転機。高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。そんな自分を解き放つために選んだ手段が、「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった──自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。pixiv閲覧数480万超の話題作、全頁改稿・描き下ろしで書籍化。
毒親育ち
「お姉さんなんだから……」から始まった、母の呪縛。反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。「毒になる親」との半生を綴った衝撃のコミックエッセイ
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永田カビ