人類蝕』以前にみつちよ丸佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね

人類蝕』の第1話は『暗殺教室』の渚母編のパロディ=オマージュが入ってますよね…(私はコメ覧を見るまで気づかなかったが)

人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない

隼人の母親の設定に「彼女もまた幼少期に虐待を受けながら育った」という文章があっても違和感がない…

毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してますにコメントする