名無し1年以上前編集そりゃあ…『人類蝕』は「毒親が死んでザマァ」な快感が得られる漫画(の一つ)に当たりますが…やるせないです@名無し『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね@名無し『人類蝕』の第1話は『暗殺教室』の渚母編のパロディ=オマージュが入ってますよね…(私はコメ覧を見るまで気づかなかったが)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね@名無し『人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集『人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない@名無し隼人の母親の設定に「彼女もまた幼少期に虐待を受けながら育った」という文章があっても違和感がない…5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
人類蝕みつちよ丸佐藤祐紀全5巻完結4件のクチコミ【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ミイラ化した遺体が次々と見つかる不可解な事件が発生。そのミイラは“マミリーさん”と呼ばれ巷で騒がれていた。そんなある日、幽霊が見える少年・星太は、友人である隼人の様子がおかしいことに気づく…。家に向かうと、そこには――!? 何かが僕らを蝕んでいく――。スリラーサスペンス開幕!!試し読み
名無し1年以上前…『人類蝕』の隼人の母親も、貧乏で生活するのに手一杯であったことを起因に、躾の度を越えた虐待を繰り返していた毒親(毒母)だった。自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます1わかる
毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます
『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね
『人類蝕』の第1話は『暗殺教室』の渚母編のパロディ=オマージュが入ってますよね…(私はコメ覧を見るまで気づかなかったが)
『人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない
隼人の母親の設定に「彼女もまた幼少期に虐待を受けながら育った」という文章があっても違和感がない…
誰も懲りない
誰もが羨む家庭で起こったこと……。 『クイック・ジャパン』にて連載された話題作、待望の単行本化。
人類蝕
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ミイラ化した遺体が次々と見つかる不可解な事件が発生。そのミイラは“マミリーさん”と呼ばれ巷で騒がれていた。そんなある日、幽霊が見える少年・星太は、友人である隼人の様子がおかしいことに気づく…。家に向かうと、そこには――!? 何かが僕らを蝕んでいく――。スリラーサスペンス開幕!!
中村珍
佐藤祐紀
みつちよ丸