人類蝕』以前にみつちよ丸佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね

人類蝕』の第1話は『暗殺教室』の渚母編のパロディ=オマージュが入ってますよね…(私はコメ覧を見るまで気づかなかったが)

人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない

隼人の母親の設定に「彼女もまた幼少期に虐待を受けながら育った」という文章があっても違和感がない…

火曜日は『人類蝕』の第1話にて出た「毒親(毒母)による児童虐待と、それに耐えるアダルドチルドレンの主人公の1人」を思い出して憂鬱になります…けど、『人類蝕』は引き込まれてしまうほどの絵とストーリーの良さがあります(見る人が見れば)

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人類蝕

人類蝕

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ミイラ化した遺体が次々と見つかる不可解な事件が発生。そのミイラは“マミリーさん”と呼ばれ巷で騒がれていた。そんなある日、幽霊が見える少年・星太は、友人である隼人の様子がおかしいことに気づく…。家に向かうと、そこには――!? 何かが僕らを蝕んでいく――。スリラーサスペンス開幕!!