名無し1年以上前編集みつちよ丸と佐藤祐紀の『人類蝕』。 良くも悪くもジュブナイルの要素を取り入れています。 https://manba.co.jp/boards/180105@名無しそりゃあ…『人類蝕』は「毒親が死んでザマァ」な快感が得られる漫画(の一つ)に当たりますが…やるせないです1わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集そりゃあ…『人類蝕』は「毒親が死んでザマァ」な快感が得られる漫画(の一つ)に当たりますが…やるせないです@名無し『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね@名無し『人類蝕』の第1話は『暗殺教室』の渚母編のパロディ=オマージュが入ってますよね…(私はコメ覧を見るまで気づかなかったが)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね@名無し『人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集『人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない@名無し隼人の母親の設定に「彼女もまた幼少期に虐待を受けながら育った」という文章があっても違和感がない…5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集みつちよ丸と佐藤祐紀の『人類蝕』。 良くも悪くもジュブナイルの要素を取り入れています。 https://manba.co.jp/boards/180105@名無し火曜日は『人類蝕』の第1話にて出た「毒親(毒母)による児童虐待と、それに耐えるアダルドチルドレンの主人公の1人」を思い出して憂鬱になります…けど、『人類蝕』は引き込まれてしまうほどの絵とストーリーの良さがあります(見る人が見れば)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
人類蝕みつちよ丸佐藤祐紀4巻まで刊行4件のクチコミ【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ミイラ化した遺体が次々と見つかる不可解な事件が発生。そのミイラは“マミリーさん”と呼ばれ巷で騒がれていた。そんなある日、幽霊が見える少年・星太は、友人である隼人の様子がおかしいことに気づく…。家に向かうと、そこには――!? 何かが僕らを蝕んでいく――。スリラーサスペンス開幕!!試し読み
名無し1年以上前押川剛と鈴木マサカズによって制作された愛蔵版コミック『「子供を殺してください」という親たち ベストセレクションーー「家族の恐怖」編』 https://manba.co.jp/boards/146695自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます70わかる
名無し1年以上前「子供を殺してください」という親たち 原作:押川剛 作画(コミカライズ)担当:鈴木マサカズ 毒親および毒家族が登場するエピソードが少なからずあるので… https://manba.co.jp/boards/79421自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます70わかる
名無し5ヶ月前小森江莉先生は『ハコニワノイエ』の執筆または連載を通じて、「日本の親は8割が毒親」という残酷な事実を伝えました…『ハコニワノイエ』が好評を得ると同時に売れてくれることを願っています。自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます50わかる
名無し1年以上前読切『こぼれ梅』や連載漫画『小野寺古書店へようこそ~看板猫が導く恋~』の作者・上村秀子のエッセイ漫画『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』自由広場毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます50わかる
毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます
みつちよ丸と佐藤祐紀の『人類蝕』。
良くも悪くもジュブナイルの要素を取り入れています。
そりゃあ…『人類蝕』は「毒親が死んでザマァ」な快感が得られる漫画(の一つ)に当たりますが…やるせないです
『人類蝕』以前にみつちよ丸と佐藤祐紀は(現実と共通する)胸糞なシーンを容赦なく描くし、『人類蝕』の第3話は中村珍の『誰も懲りない』を想起させるシーンがありますよね
『人類蝕』の第1話は『暗殺教室』の渚母編のパロディ=オマージュが入ってますよね…(私はコメ覧を見るまで気づかなかったが)
『人類蝕』に挿入される毒親(毒母)およびアダルトチルドレンの解像度が高くて何度も泣きたくなっちゃいます…親からどんなに最低なことをされても、ほんの少しの良かった思い出を大事にしてしまうんだよね…本当にやるせない
隼人の母親の設定に「彼女もまた幼少期に虐待を受けながら育った」という文章があっても違和感がない…
火曜日は『人類蝕』の第1話にて出た「毒親(毒母)による児童虐待と、それに耐えるアダルドチルドレンの主人公の1人」を思い出して憂鬱になります…けど、『人類蝕』は引き込まれてしまうほどの絵とストーリーの良さがあります(見る人が見れば)
人類蝕
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ミイラ化した遺体が次々と見つかる不可解な事件が発生。そのミイラは“マミリーさん”と呼ばれ巷で騒がれていた。そんなある日、幽霊が見える少年・星太は、友人である隼人の様子がおかしいことに気づく…。家に向かうと、そこには――!? 何かが僕らを蝕んでいく――。スリラーサスペンス開幕!!
佐藤祐紀
みつちよ丸