▼いつごろ読みましたか
3年ほど前の頃
▼なにで読みましたか
Webのコミックシーモア
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
異世界、ファンタジー
▼作品の長さは
長かった印象です。（アバウトでごめんなさい）
▼作品タイトルの印象
特殊な能力を持っている人達がいる世界でした。
▼作品について覚えていること【必須】
最初の話の時は、現実世界で主人公の高校生？か中学生の男の子が木の上で数人の友達と話していて、そこで吸血鬼？の学校の女の先生が出てきて、男の子に話しかけていました。（ここのシーンで、その女の先生か、主人公の男の子のどっちかが竹刀を持っていた気がします。）
そこから、その吸血鬼の女性に連れられて異世界？か、どこかに行き、そこで吸血鬼の女性の、5人くらいの仲間と出会い、話が続いていたような気がします。（その仲間というか、世界は一人一人能力が違っていました。）
そこから、その少年は剣か何かを持って戦うシーンがありました。
ここで吸血鬼の女性の仲間の1人の話なのですが。その仲間は女性で、敵と戦っている時にトイレの中で戦っていて（敵は男でした）、ナイフ？か何かで銃弾を上手く捌いていたシーンがありました。
これです！！
もう2年くらい前に探すのを諦めてしまったのですが、見つけられて本当に嬉しいです！！
本当にありがとうございます！！！
ここは亜人街・第九特区。死に近い街。忌み嫌われるその特区の警察署に左遷された新人警察官・品川は…亜人・デッドロックの下僕に！？「俺を死なせるな」とおどけるデッドに苛立つ品川だったがそこは職務、致し方なし。社畜気質の品川は大人しく従うがとんでもない初体験をさせられてしまい…。ダークでエキゾチックな世界を舞台にした、異世界警察バディストーリー！
やがて世界は勇者マゼルと魔王の戦いにより命運を決する―― そんなRPGのゲーム世界に貴族の子息として転生したヴェルナー。スキルは『槍術』と平凡で、紛うこと無くモブキャラであった。このままではモブとして死を待つだけ……そう判断したヴェルナーは悲劇を回避するため、生き残る術を模索し始める。頼みは、勇者と築いた友情と前世の知識と知恵のみ。そして迎えたゲーム最初のイベント『魔物暴走』。シナリオ通りならば大敗し、多数の犠牲者が出る戦いだったが…… 「俺が世界を変えてやる」 伝説の裏側で奮闘する凡人の本格戦記ファンタジー開幕！
真代家の構成は、長男・潤、双子の次男・五月と三男・紺、そして長女・夏木の４キョーダイ。同じ高校に通っている。両親は海外放浪中だが、潤兄を中心にキョーダイ助け合いながら日々暮らしている。このキョーダイ実は秘密があって、長女・夏木は、血がつながっていない。みんなそんなこと気にしないでいようとするのだけど、高校生という年頃かどうも割り切れない気持ちが…。夏木は潤兄、五月は夏木に対して単なるキョウダイ以上の意識をもってしまい、家族だからという感情にはさまれ思い悩んでいく…。
