俺はスローニンは「フィジカルなジゼル·アラン」って説明してます(笑)
https://book.hikaritv.net/book/static/140515_magazine/data/index.html
藤田先生がスローニン大好きなんですけど、村枝先生(元アシスタント)のイベントで𠮷田と3人でのトークで恋する乙女のようでした(笑)。
からくりサーカスの鳴海のキャラ造形にコッセツの影響あるんじゃないかと思ったりもします。ちなみにこの後に描かれた「DADA!!」ではちょっとだけスローニンのキャラ出てきますよ。
古い友。
コッセツとラッキューを古い友人だと解説で書いていたのは内藤泰弘先生(大都社版スローニン)ですが、多分ほとんどの読者は彼らを友と感じるだろうし、そんな出会いを持つことが出来たのは人生において幸運なことだと思っています。 少年の読者が全てを理解するには、少しビターな感情もありました。それでも二人の汗と泥にまみれた何でも屋としての日々はずっと輝いていますし、彼らを友として思い出せるのは、どんな財宝よりも大事な宝物だと思います。