村枝賢一吉田聡
大都社版スローニンの解説でアシ時代の事書いてます。村枝先生のイベントではお互い「吉田さん」「ケンちゃん」って呼んでて、同席してた藤田和日郞先生が羨ましがってました(藤田先生は吉田先生の大ファン)。藤田先生が解説書いてるのは鬼のヒデトラ(大都社版と秋田書店版)でした。
窪之内英策島本和彦
窪之内先生のインタビュー読んで知りました(その後島本先生の対談でも名前出てました)。ツルモクより前ですけど、画風が違い過ぎます
伊藤静←うめ
トイボの後書きのスタッフリストに名前があります(小沢かな先生の名前あるのは大トイボだったかな)
とりあえず思いついたとこで

窪之内英策島本和彦

これ知らなかった…!絵の熱量’(暑苦しさという意味)ギャップがすごすぎるw

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スローニン

スローニン

若いから無茶ができる! それを青春と呼ぶ! 無茶なことができるのは、若さの特権だ! そして若いから、青春だから、自分に迷う! それも若さの特権だ!! ひょんなことから知り合った元高校球児・ラッキューと、元超高校級ラガー・コッセツ。旅をしながら「なんでも屋」を営むコッセツに、大学を目指して浪人中のラッキュー。二人がたどり着いた、自分探しの旅の結末は!? 80年代にスピリッツ誌上で大好評を博した、笑いあり、涙ありの青春グラフィティ!!