呪術廻戦の七海建人。 『あとは頼みます。』 七海さんの過去とか、虎杖君への想いとか、色々な意味を込めて贈った一言に涙しました。 これ以上人が死なないでほしい。 五条先生はせめて生き残ってほしい。

呪術？みたいなので一人ずつヒロインが増えていってコミックウォーカーで連載されていたと思います

呪術師？霊媒師？的な家計の女の子で、学校では生徒会長か委員長？的な立場で、ボブで金髪の子です。男の子がイケメンでいわゆる細マッチョで、名前は夢魔（むま）君だった気がします。で、女の子が仕事で魔物と戦っている時にやられそうになってしまうんですが、夢魔君が実はエッチなことをするのが食事の上級魔物？的な奴で、ヒロインの女の子を助けた後、犯します。その時に契約的なことをして、女の子は学校でも家でも犯され続けます。ですが女の子の父から電話がかかってきて、目が覚めた女の子は夢魔君と1度縁を切り、契約も解除してもらいます。その後また女の子が野良の魔物にやられそうになった時に夢魔君に助けてもらい、堕ちます。最後に行為をしている時に夢魔君が「はは、うれしい…」的なセリフが印象深いです。絵はろろろぎもげらさんにめっちゃ似てます。てかこの人の作品だと思ってました。

呪術廻戦の家入硝子のような人で巨乳です。昔の体育着のような姿で犯されていました。わかる人いたら教えてください。