あらすじ伏黒と釘崎の前に現れた呪術高専京都校の東堂葵と禪院真依(ぜんいんまい)! 好きな女性のタイプを尋ねる東堂に対し、伏黒の出した答えは。一方、修業中の虎杖は実戦で鍛えるため、呪霊が起こした事件現場へと向かい…!?
序盤は学校生活中心に描かれているし、先輩後輩の描写もありわかりやすく青春。 終盤の受肉タイプが抱えてる背景にも過ぎ去りし日々への思いを感じ取れたし、スクナからでさえ感じました。 ピンチャンのくだりもまさに。 術式の設定は難解だし、絵も後半わけわかんないんだけど、それぞれのキャラにとっての青春に感情移入でき、楽しめました。