秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2010年~15年
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
だいたい全【2】巻くらい
最後の巻に読み切りの漫画がついてたはず、、、
▼作品タイトルの印象
カタカナか英語だった気がします...
自分はカタカナ読みをしていました。確かあやふやなのですが&が作品名に入ってたはずです。
▼著者の名前の印象
漢字で普通の日本人でした。見慣れた苗字だった気がします。
▼作品について覚えていること【必須】
どこかの軍事育成施設で育った女子高生が銃で事件を解決する話
覚えてる話は政治家が廃棄物に関する汚職をしていてそれが原因で1部の鳥が大量に亡くなる。クラスメイト?の写真集がそこの廃棄物を放棄している現場で撮っていたことが原因でその子の命が狙われて周りの人が殺されていくって話だったと思います。最後は政治家が捕まってその政治家の目の前に鳥の死骸が現れて衝撃的だったのを覚えています。
主人公の女の子が闇堕ちしててどちゃクソエロくて癖に刺さったのを覚えています。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
主人公のキャラの見た目教えてもらっていいですか?服装とか、髪型とか。表紙から探しやすくなるので。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!