名無し

ほのぼのマンガかな〜と思ったらがっつり殺し屋が出てきてアクションとかあるタイプのやつでした。「一見普通に見えて実はヤバい」案件が大好きなのでめちゃくちゃハマってしまった。
リタ先生以外の先生も沢山いて、登場が楽しみです。着ぐるみのやつが一番気になる。

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いいね!のルークぱいせんは何処となくLGBTに好かれそうな風貌だな。上司殺しも我慢の限度が切れるほどレ○プまがいのセクハラをされまくったのが原因に違いない。 少女マンガにのめりこんだのも現実の恋愛関係に失望したせいだろう。

フィクションのイケメンは大抵性格がいいけどこのマンガには難ありなイケメンが多いからどうしても胸糞な過去と直結させてしまうんだよな。特にスラムの捨て子でムショ入りしたダグ先輩は「他人に恋する」ことを全力で否定しているから何らかの性的トラウマもってる可能性大だしそれ言ったら腕はともかく浮わついた感じのリタ先生と比べて肝の座った感じの殺し屋連中は幼少期に男の相手をしていて自分が大嫌いになった予感がするんだよね。

辛いことは繰り返せば“慣れる”けれども“平気”になるのとは違うからね。

OsamaBinLaden

イケメン忍者集団は全員でアイドルユニット組んだほうがいいんじゃないか❔運動神経結構良さそうだから、ダンスとかメチャクチャ上手そうだし、何より集合時のk-pop感がハンパない。

イケメン忍者集団は全員でアイドルユニット組んだほうがいいんじゃないか❔運動神経結構良さそうだか...

なんかこの殺し屋の女の子も幼稚園の先生に加入するんじゃないかなと思いました。それで四角関係みたいになるとか…

OsamaBinLaden

新たな“ナターシャ”とか言う刺客はレズっ気か変質的な描写から米国のサイコキラー“アイリーン·ウォーノス”を彷彿とさせる。彼女の胸糞すぎる生い立ちやリタ先生達の悲惨な半生も相まってナターシャや他のイケメン殺し屋は全員おぞましい性的トラウマを抱えているなどの吐き気を催す過去があったと掘り下げて考えてしまう。

新たな“ナターシャ”とか言う刺客はレズっ気か変質的な描写から米国のサイコキラー“アイリーン·ウ...

漫画でも性格に難があるイケメンや美女には不幸な過去が付属しがちだしね。顔の美醜は遺伝の履歴書みたいなもので、最もわかりやすい判断基準だから、フィクションでも顔がいいのに嫌な性格をしていると矛盾してしまう。だから後付けでも同情が買えるほどの理由が必要。

リタセンセの「ごめんね」はナターシャ個人だけに向けたのではない。明らかに返り討ちにした○し屋や今まで○した人の分まで含んでいる。
彼らと立場が逆転してもおかしくない世界で生きてきた彼女にとってこの一言が精一杯。

やった〜〜〜!単行本出る!!

OsamaBinLaden

ナターシャ編読み終えてふと感じたんだが最初に出てきたトランプスートの殺し屋連中の登場場面ではなにか不思議な構図になっている。そばに人がいたり対話、会話している場面なのに、どことなく虚空に、あるいは閉鎖空間にぽつんと佇んでいるかのようだ。ハナちゃんとその兄もどこか共依存じみた表現で、忍者集団の立ち姿もよく見ると互いに視線を逸らしたり、背を向けたような構図になっている。リタ先生やナタさんは○すか○されるかの世界に身を置いてるうちに自分自身しか心を許せなくなり(孤独)にさいなまれるようになった。そのことから考えて彼らも「寂しかった」のだろう。

考察すごい

OsamaBinLaden

第21話の褐色イケメンと第1話の黒髪イケメンはそれぞれ映画のエンドロールを観なかったり、倍速で観たりとモラルどうこう以前の(ぼっち)感がある人格である。殺し屋に親しい人間関係は悪手だから仕方がないが、自然に他人が寄ってきそうな顔でこれでは少々度を越えている。某世界を救う冒険者並みに人間不信やトラウマが強く、普段から他人と一線を引く性格のようだ。幼少期にエグい性的虐待でも受けてああなってしまったのだろうか。ちなみに自分は不細工のうえ人付き合いも苦手で映画は倍速やエンドロールどころか観たいときに観たい場面しか観ない派です。

話が長くなりますが一応書きます。映画の鑑賞のくだりを見て真鍋昌平作「スマグラー」で中国マフィアの”背骨””内臓”の会話を思い出した。2人ともドラマは嫌いだが背骨は自分がいつ死ぬかわからないので最終回が見れない可能性があると言っていた。内臓は興味が無いと言ってるだけだが同じ理由でハナから無関心なだけだろう。だが背骨は自分の結末が不透明だからフィクションの結末だけでも見届けたいと言っていた。1話の”黒髪イケメン”はエンドロールを見ないで退出すると言い、21話の”褐色イケメン”はエンドロールまで見るとは言っているが映画そのものは2倍速で見ると言っている。(褐色はおそらくとっさにリタの話に合わせてだけで実際はエンドロールどころかストーリーさえきちんと見ていない可能性が高い。)このことから2人は内臓と同じくいつ死ぬかわからないので最初から映画などの鑑賞そのものに興味が無い派、”リタ先生”が映画鑑賞は好むが背骨と同じくせめてフィクションの最後まで見届けたい派だろう。

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ようちえんうぉーず
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<完結済み>「ドリフトはスポーツだ!」ゆるふわ大学生活を夢見て入学したドリフトの天才・轟輪(とどろきりん)の前に現れた廃部寸前の自動車部、通称シャブ。すべてを賭けた学生たちの青春が今始まる―!!

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