吉川きっちょむ(芸人)1年以上前そのまま怪談をコミカライズしたオムニバスって形ではなく、漫画家のエッセイ的でもあり面白い! ホラーを描いたことがない漫画家さんが、担当編集からの依頼で怪談提供者に取材をして聞いた怪談を描いていくことに。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CB01203215010000_68/ リアルなタッチの漫画家、二頭身でデフォルメのきいた漫画内漫画家、リアルなタッチの怪談の三層あってエッセイ風の絵柄とリアルな絵柄のギャップが好きです。 三層あることで、我々読者はより深くダイブしている感覚になるんでしょうか。 カメラワーク、場面の切り取り方もとてもいいので、いまこの場で話を聞きながら見てるような感覚があって臨場感がありますね。 ホラーの中でも怪談を聞くのがかなり好きなんですが、想像の余地を少し残すような描き方があるのでその感覚に近い形で読める気がします。コワい話は≠くだけで。怪談を直接聞いている感覚で怖い…9わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前そのまま怪談をコミカライズしたオムニバスって形ではなく、漫画家のエッセイ的でもあり面白い! ホラーを描いたことがない漫画家さんが、担当編集からの依頼で怪談提供者に取材をして聞いた怪談を描いていくことに。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CB01203215010000_68/ リアルなタッチの漫画家、二頭身でデフォルメのきいた漫画内漫画家、リアルなタッチの怪談の三層あってエッセイ風の絵柄とリアルな絵柄のギャップが好きです。 三層あることで、我々読者はより深くダイブしている感覚になるんでしょうか。 カメラワーク、場面の切り取り方もとてもいいので、いまこの場で話を聞きながら見てるような感覚があって臨場感がありますね。 ホラーの中でも怪談を聞くのがかなり好きなんですが、想像の余地を少し残すような描き方があるのでその感覚に近い形で読める気がします。コワい話は≠くだけで。怪談を直接聞いている感覚で怖い…9わかる
toyoneko1年以上前読みました。気持ち悪い系のホラーでたまらないですね 最終的には読者にも呪いが降りかかるのではないかと期待(?)してます。令和版「地獄の子守歌」ですねコワい話は≠くだけで。怪談を直接聞いている感覚で怖い…5わかる
toyoneko10ヶ月前最終巻が出ました 読者が呪われるわけではないようなので良かったです まぁその代わりに読者は共犯者になってしまうわけですが… かわいそ笑コワい話は≠くだけで。怪談を直接聞いている感覚で怖い…1わかる
おもしろい…2話目が特に怖かった〜!