ゲンにとって自分はもう用済みだと思っていたら、ゲンから「一緒に(空手道を)歩ませてくれよ」と告げられた時のレンですね☺️

師弟として自分と共に生きてくれって言われるのは、孤独だったレンにとって プロポーズにも匹敵する申し出だったのでは。まっすぐ受け止めきれずに 返事が「…いい迷惑だ」になってしまうのも致し方ないのでしょう😅

レンの元には弟子入り志願者が絶えないみたいな設定だったと思うけど、知らん人にいきなり「弟子にしてください!」って来られるのは、いきなり「結婚してください!」って言われるようなものか。

レンの独りで生きる道を崩したゲンがいなかったらおそらくテンマもそれまでの志願者同様断られてたんだろうから、テンマはゲンに感謝すべきだな

ド底辺×孤高の空手家 2人の15歳の空手物語にコメントする
むにのいちげき
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