秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
ゲンにとって自分はもう用済みだと思っていたら、ゲンから「一緒に(空手道を)歩ませてくれよ」と告げられた時のレンですね☺️
師弟として自分と共に生きてくれって言われるのは、孤独だったレンにとって プロポーズにも匹敵する申し出だったのでは。まっすぐ受け止めきれずに 返事が「…いい迷惑だ」になってしまうのも致し方ないのでしょう😅
そうかあれはプロポーズだったのか(雑な理解)
「いつかお前を超えてやるよ!」とは、そんないつになるかわからない遥か遠い未来まで、ずっと一緒に歩ませてくれよってことですねありがとうございます
レンの元には弟子入り志願者が絶えないみたいな設定だったと思うけど、知らん人にいきなり「弟子にしてください!」って来られるのは、いきなり「結婚してください!」って言われるようなものか。
レンの独りで生きる道を崩したゲンがいなかったらおそらくテンマもそれまでの志願者同様断られてたんだろうから、テンマはゲンに感謝すべきだな
ていうかゲンの成長の為に弟子と認められただけだと思う
なるほど〜"( ́•ૢ⌔•ૢ ̀)