秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
よく覚えていないが、5年以上前、10年前未満
▼なにで読みましたか
単行本(紙)を個人経営のカレー屋で読んだ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
わからない
▼絵柄を他のマンガで例えると
ぼのぼの、ねこぢるに似ていた。
▼作品タイトルの印象
全く覚えていない
▼著者の名前の印象
全く覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
ねこじるさんの絵にすごく似ていた。
動物の子供達が、かくれんぼをしていて、
ある子がゴミ山にある、扉のある何かに隠れて
出られなくなって死んでしまうという話があった。
小さい時読んでトラウマになったので気になっています。
かなり曖昧な記憶なので、正確とは言えません。
わかる方いましたらお願いします。
「動物が人間のように描かれている」というのはつまり
からだは動物だけど服を着ていたり、二足歩行だったり、人間の言葉を喋っている、ということですかね。
また、内容はほのぼの系というより、けっこうシュールな作風ですか?
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!